子供たちの命を守るために~

 

私は子供たちに”自分の命は自分で守る”と教えています。

その中で自分の命がどんなに素晴らしいかを語りかける場面があります。

 

”皆の命はとても大事なものです。お医者さんは身体の不思議について良く知っているよ”

”例えばケガをした身体ではまず血液が血小板で傷に蓋をして、

白血球が身体の中に入ったばい菌を食べて身体を守り傷も治るよ。不思議でしょう?

 

皆はそんな不思議で素晴らしい身体を持っている子供たちなの。

自分を、身体を傷つけるような事を絶対にしないように”と話すのです。

 

いじめなどで自らの命を自分で閉じてしまう子供たちが後を絶ちません。

何としても ”大人になる道の途中” 状態の子供たちの命を守りたい。

世界中で試行錯誤の努力が続けられています。

 

 

 

姫路城

姫路に行ってきました。新幹線に乗って約3時間。いつも大阪を過ぎると、座ることに疲れてきます。本日は駅をおりて山陽電線に乗り換えをして高砂市まで行きます。高砂市は播磨灘にある市です。

 

知らない電車に乗るのは楽しみだと出口へ向かいました。なんと駅を出たとたん真正面に姫路城が見えました。お化粧直しをしたばかりと聞いていましたが、白鷺城の名に恥じない美しい白色でした。

 

なんだか嬉しくなってしまいました。

その後の講演もリズム良く終了でき、講演後に今日の講演良かったよと消防団の元団長さんとお話できたり、子供時代を思い出したよと役員さんから言われたりこれまた講師冥利につきることでした。帰りは熟睡と思ったのですが、なぜか軽い興奮状態が続いていて、眠れません。新横に到着して車を駐車場からだして帰宅したのが22時半。ようやく眠れました。

 

 

消防学校英語クラス 

9月21日 消防学校へ消防英語を教えにいきました。先生はアメリカ人。今回は初めて女性の先生です。

いかに消防士さん達に英語に興味を持ってもらうかをクラスの中心にしてプログラムを立ち上げていきます。

アメリカの特徴のある消防文化の英語の詩を学び、自己紹介を聞き取ります。今回の先生の英語はハッキリと大きい声がでていたので聞き取りもやり易かったかなと思いました。

グループで消防署毎に前に出てきて先生が負傷者になって英語で状況を説明する。それを5人で聞き取っていくというクラス。

赤い大きな犬の消防犬クリホードの絵本をとりあげ意味を考えながら、読み込むクラス。こんなクラスを実施しました。2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピックがこれから開催されていきます。その中で消防士が外国の人達を助けてあげる状況があることでしょう。その時”同じ人間だ、何とかなる”思って対応してほしいと思います。

保育園の先生方に~

今回久しぶりの保育園の先生がたへのクラスを頂きました。以前静岡県にて教えさせて頂いていたのですが、今回は横浜市の保育園です。先生がたに教えるのは大きく二つです。

1.子供達に自分の命を自分で守るを教えていく事。

2.子供だから理解できないと思わずに子供にも情報を与える事。

なぜなら子供は危機に際してのチームの一員だからです。

子供を守り抜くと考えるのは先生たちです。でも子供たちもそれを助けることができるのです。

もし事前に情報を教えていればです。

 

典型的なものは”不審者”の事。子供たちに教えます。

”不審者が大好きな事は皆が自分を見て恐れて泣く事。叫んで逃げる事”。

だったら不審者が来たとき大きな声で騒いで泣いて先生に抱き着いて先生が不審者と戦うのを邪魔する?

そう聞くとなんと答えると思いますか?

そうです。”僕泣かない”。”叫ばない”。”皆で手を繋いで静かにする”。協力をしてくれるのです。

 

そして最後に一つ”自分のクラスの INCHARGE(リーダーであり責任者)は先生自身だと伝えます。

危機は子供と一緒に乗り越えていくのです。

先生がた、またお会いしましょう。

 

 

種子島女性消防団と鉄砲館

9月の始め種子島へ行ってまいりました。鹿児島県下の女性消防団が集まってお勉強と地域視察でした。私は2月に引き続いての鹿児島でのお仕事で講演です。鹿児島県消防協会さんのご好意で講演後のツアーも皆さんとご一緒に行けました。これは鉄砲館でのショット。”おじゃりもうせ”鹿児島弁でよくいらっしゃいましたの言葉がとても可愛いでしょう。この後団長さんが所属している古式鉄砲の会の皆様が服装も揃いのデモンストレーションを披露してくれました。空砲とはいえ振動が凄く文字通り飛び上ってしまいそうな迫力でした。写真をさんざん取ってはずですのに、使えるショットがなくこのブログに載せられませんでした。(泣き)

膝の痛みがありますので行動範囲と速度が限られ、やはり手術をしなくてはいけないのかと日頃の不摂生を猛反省しました。

でも種子島をはじめ鹿児島の女性消防団の元気の良さと気働きにすっかり浸ってしまったツアーでした。鹿児島県消防協会の皆様 本当に有り難うございました。

2017年 7月、8月

7月、8月は子供向のイベントが例年あり、私の大好きな時期になります。

神奈川県各土地の少年消防クラブが消防学校へ集まりクラスを受ける5日間は本当に楽しい時間です。川崎、海老名、厚木、小田原、綾瀬など集まってくれました。

また東京ビックサイトでは子供達(中学生クラス)を集めてイベントを行います。もう5年お手伝いをしております。

 

また今年は小田原市にある防災会社のお仕事をいただきました。とても志の高い会社さんでもう何年も1泊2日の泊まり込みで防災キャンプを実施しております。何だかワクワクのお仕事でした。

 

大阪でのお仕事は防災博士のイベントです。この頃大阪はお気に入りで11月にまた行きます。尼崎市の皆にあいにいきます。

 

最後にもう一つ!少年消防クラブの全国大会です。今年は横浜で20年ぶりに立ち上げた消防クラブに参加いたしました。全国51チームの中に混じって、消防ゲームです。ホース筒先のバトンをもって競争をいたします。何年も参加させていただいておりますが、横浜のチームということで声がかれそうなくらい応援いたしました。

思い出に残る楽しく貴重な夏でした。

 

 

 

 

怒涛の六月 会社講演12社+消防関係8件

余りにご無沙汰してしまいました。すみません。

何もブログを記入していないのに沢山の方たちがブログを覗いて下さる。そのありがたい皆様に感謝して、記入出来なかった6月から少し振り返ります。

 

昨年より6月は企業さんに派遣させていただいております。

札幌、仙台、水戸、東京、船橋、横浜、名古屋、大阪、岡山と今年は行きました。

担当の皆様もやはり民間でお仕事しているので、お会いできるのが新鮮です。時々楽しい海外でのご経験など聞かせていただいたりします。

 

6月は東京防災のお仕事、市町村所属の消防関係の講演もはいり、のんびりしていた4,5月が嘘のように忙しくなります。

今年は膝のトラブルが酷くなり、駅のホームまでの階段がとても苦になりました。

来年は膝を人工の膝に手術しようかと真剣に考え始めました。

 

主人に相談するとスパルタの主人は一言

 

   ”痩せなさい”。

 

痩せれば手術を許可するそうです。

 

 

 

あと5キロです。

D株式会社様へ

本日は、D株式会社様へ講演に伺いました。迎えてくださった専務取締役様が、一番に紹介してくださったのが小田急線やJRの電車の安全を守る大きな作業用特別車!また駐車場の中に架線のモデルが訓練用にあり、日々熱心に訓練をされている様子が伝わりました。足元にはレールも埋め込まれていました。こんな工夫をみるのは楽しいものです。

そして、いざという時に電車の安全を守るのが仕事だから、自分の会社がつぶれては絶対にならない!という強い気持ちを込めて作ったという、震度7を想定した耐震自慢の会社内部の見学をさせていただきました。

自慢の工作車

私は消防署に勤めていましたので、車が好きです。特に普通と違う仕様がされている車は大好きなので、このような特殊作業車は興味あります。この車はリフトで線路上の架線修理、保守点検ができるようになっていて、180度回転出来るそうです。

 

夜勤者用の為に~

電車が走っていない時が出番の皆様です。その為に会社の3階4階は寝室になっています。なんとカプセルホテル等で使用されているベットです。プライバシーが守れて、マットもふかふかでした。(左上)

御風呂は消防署を思い出すような大きな浴室がありました。またシャワールームが6個もありました。若い方は殆どがシャワーだそうです(右下)お洗濯部屋もあり、作業服は自分たちで洗濯(右上)そしてお食事は毎食バラエティに富んだ献立が280円から~安い!当日は安全勉強会ですのでカレー無料でした!

講演の様子

講演前に会社大好き(と思われる)専務さまに会社をツアーさせていただいたので、楽しい気持ちでお話しをさせて頂きました。皆さん熱心に聞いていただきました。終了後も質問いただき嬉しかったです。

終了後専務さんからここは長崎出身者が多いのですよとお聞きしてますます親しみがわきました。皆さんありがとうございました。


広島県消防協会 女性消防団活性化大会

前日深夜に(23時)に広島駅に着きました。九州新幹線早い!鹿児島から広島までなんと2時間50分。凄い速さで飛ばしていて、眠れません。諦めて本を読んでいました。

 

翌日は朝9時30分から女性消防団活性化研修会での講演です。広島は何度も呼んで頂き本当に嬉しく思っている場所です。新しい会長さまといつもの尾道の池田団長さま達にお会いできました。嬉しい再会です。

 

広島は今年、全国女性活性化大会が開催される予定地です。女性達の劇もバージョンアップしていました。何とピコ太郎が今回2人出てきました。サングラスが似合う女性消防団です。また人形劇ではいつもの手作り人形のほかに3体の新しい仲間ができていました。県のマスコットを消防協会が作成してくれたそうです。

今回の研修は池田団長さまからありがたいご指摘がありました。”大阪のほうが良かったね”かなりこたえました。何しろとてもしっかり見てくれている団長さんで、私は彼のアドバイスはとても尊重しているのです。何を取り上げ、なにを届けたらこの女性消防団の人達の役に立つのか、学ぶかいがあるのか、誇りにおもえるのか、楽しくなるのか、考えながら次のステップを模索いたします。活性化大会頑張ってください。私もがんばります。

 

鹿児島県活性化大会

鹿児島県第8回女性活性化大会に講演者としてお話しする機会をいただきました。昨年から九州は大分市、宮崎の都城市、延岡市、熊本市、長崎市とお仕事をさせて頂いていました。福岡、沖縄も以前にお邪魔しておりますので、九州地方ではあと鹿児島とS県にお届けしていない状態でした。ですので、鹿児島県での講演に張り切ってまいりました。

 

当日はなんと320名もの参加があり、会場のホテルは百花繚乱のような華やかさでした。いちき串木野市の市長さんは、制服に身を包んだ女性消防団の凛々しい姿に、”羽田空港へ行ったかのようだ。客室乗務員に見える”と言葉を贈ってくれました。

地元女性消防団の手尽くしの折り紙工藝が受付や各自の席に飾られ、発表や力一杯の劇でした。役になり切る為に顔に書き込みをしたり、鹿児島弁(?)を交えたり、レベルの高い出し物でした。そしてハンドベルの演技が女性消防団によって演奏されました。心を動かされたのはそこへ災害での被災者への詩をテレビに映しだした工夫でした。女性消防団らしさの詰まった演奏になりました。

その後の情報交換会では地元の小中学生が華麗なドリル演技を披露し、また五代友厚さんにちなんだ英語と鹿児島方言のプレゼンテーションを披露しました。私たちと世代がちがうと良く分かっているとはいえ、人前で発表できる力とそれを企画する地元の消防署にも次の世代を育てる意義をかんじました。成功裏に終わった事消防協会の皆様、ご参加者の消防団の皆様、地元消防署の皆様に”おめでとうございます。大成功ですね”と共感を送ります。

 

鹿児島県女性消防団活性化大会 番外編

講演前に鹿児島いちき串木野市の観光(?)名所のちかびという地下油タンク群を見学する機会に恵まれました。2016年jに創立 30周年を迎えた日本の原油備蓄基地の一つです。山の地下深くの岩盤地域にトンネルを掘り石油を備蓄するという日本初の施設です。日本で使用する3日分の石油が10本のトンネルの中に保管されています。展示館としては狭い面積ですが、日本の最先端技術を見ることのできる施設です。30年前の技術者たちの努力や苦労が感じ取れる優れた施設です。30年間一度も緊急使用がされたことがないとの事で静かな印象の備蓄基地です。タンカーから原油をとりいれるためのフローティングホースは普段は海中に沈んでいますが、使用の際はホースの周りに空気を入れて海上に浮くように工夫されています。自然景観に心配りした基地です。他の鹿児島消防協会の団長さん達と共に見学しましたが、大人の私たちが見ても手ごたえのある施設でした。子供たちへぜひ見せたい施設でした。

T県消防学校へ教えにいきました。

2年に一度開催され予防査察科のクラスにアメリカ式防火教育と題して4時間のクラスを担当させていただきました。こちらは3回目で最初にクラスを行って6年経っております。

東京から新幹線で1時間40分位、改めてとても近いと感じました。でも宇都宮駅から消防学校までが4,50分と長いですが、男体山が雪をかぶった美しい姿を見せていて楽しめます。

今回のクラスは25名で各消防署より集っています。年々感じるのが学生さんの意思表示がハッキリしてきていることです。”消防士とは”という詩を1フレーズずつ読んでもらうのですが、その後感想を聞くとそれぞれにしっかり述べてくれます。15年程前から各地の消防学校でおしえていますが、以前はあまり意見を述べることがなかったように思います。新しい世代が頼もしい限りです。写真は最後にロールプレイを実施するために署を超えたグループで作戦を練っているところです。その後のクラスはとても楽しかったこと、しっかり実施していたことが嬉しかったことでした。

目黒パパスクールへクラスをお届けしました

目黒で活動している目黒パパスクールが本日のクラスのお客さまです。パパクラブは私も大好きなグループで、横浜、茨城、埼玉と各地のパパクラブに以前に訪れたことがあります。今回は東京です。楽しみにしてまいりました。

また今回はNPO法人、東京ハッピークラブという素敵な女性が集まるクラブが設定してくださったクラスでした。このNPOは”いのちを大切に”することを目標に集っているグループです。最初にこのクラブによる、事故予防クラスということで子供達への窒息を防ぐための注意と歯ブラシでの事故を予防するための曲がる歯ブラシ紹介、自転車安全ということでヘルメットの実験を皆さんにお届けしました。母親だけでなく父親がこれらの事を知っておくことは、事故を防ぐためにとても効果的です。

その後私より、アメリカ式の火災予防と災害についてお父さんが知っておいていただきたい情報を学んで頂きました。皆さんパパとして子供を守る為にしっかり聞いてくれました。後ほど感想で、”初めて聞いた””驚いた””学べて良かった”という言葉をいただきました。皆さん熱心に聞いていただきましたし、コラボも楽しかったです。参加していただいたパパさんたちに感謝いたします。デモをしてくれた”はるかちゃん”には特別な感謝を!(笑)

大阪ベントナイト企業団体の方たちに講演いたしました。

大阪で企業組合の方たちに講演を行いました。この講演会の中に地域の自治会の方たちが招待されていたのです。20名くらいでしょうか?皆さんとても熱心に聞いていただきました。後ほどの懇親会でお話する機会がありました。この企業団体さんと一緒に地域の美化運動をしているとのことでした。最初はこの組合さんが、社員たちで集まり地域でゴミ拾いをしていたそうです。数年後地元の自治会のみなさんが参加するようになり、何と今では総勢400人を超える人々がゴミ拾いなどを実施している規模になったという事です。

このような企業と地域の人達のコラボは防災力を強化する大きな力であることは良く周知されていますが、それにとどまらず、この企業組合さんの講習会にその地域の自治会メンバーが招待され、学習できるというのは私にとって初めての経験でした。このような形の学習会がもっとあっても良いのではと思わされました。

実はこの組合の会長さんがとてもエネルギッシュでした。お話も楽しくまた皆様への気配りが素晴らしかったです。そのような方なのでこの講習会を地元の方たちへ開いているのでしょう。

またこの学習会で出会ったのがなんと我々の年代にとってのサッカーのヒーロー釜本邦茂さんです。大阪ガンバの初代監督もなされていました。とても気さくで未だ引き締まった体格の方でした。奥様も大変可愛らしい方でした。いい出会いに感謝して帰宅いたしました。

 

 

10年もの保存水を納めました(初仕事です)

2017年リスクウォッチは災害用の物品を販売することになりました。昨年暮れに10年程前から交友のあるRさんとのお仕事を通じて出会ったものです。一目で最新の科学の力が入っているレベルの高さに惹かれました。

ある自治会が最初の購入者になってくれました。(ありがとうございました)

26日は早起きして準備を整え現場に行き、古くなった保存水を引き取るお手伝いをしたのです。奥田は翌日筋肉痛になりましたが、私はやる気はあったのですが、力が足りずに(加齢?)手伝いできませんでしたので筋肉痛はありませんでした(笑) 

10年保存水は今までなかった長期間保存のものです。硬度0のお水ですので、赤ちゃんへのミルク用のお水としても使用できます。またオゾンの力で不純物を取り除いていますので安全性も高です。5年物などと比較してもサイクルが倍になり資源の無駄がなくなります。

 

このHPのお買い物のコラムで販売を始めます。宜しくお願いいたします。他に10年物クッキーと7年物レトルト食品もあります。

横浜にある山王台幼稚園に火災のクラスを奥田が教えました。

横浜にあるS幼稚園。23日に奥田がリスクウォッチクラスを教えにいきました。年少さんから年長さんまで6クラスの好奇心一杯の賑やかなクラスです。160人の子供達に教えることができました。許可してくださった園長先生に感謝です。実はこの幼稚園、私の孫がお世話になった幼稚園なのです(♡)。

また園のベテランO先生が横浜女性消防団の一員としてご活躍中の方なのです。私の米海軍消防隊時代に実施した横浜市中区消防署出初式でSparky show(スパーキーショー)を見てくれて書き留めて覚えという凄い先生です。

さて160人相手です。飽きさせることなく最後まで教えきれなければなりません。英語を絡めながらのクラスですが、奥田は発音は私より良いので安心です。園児たちもRaise your handと言われるとさっと手をあげてくれます。お別れのSee youも園児さんたちはとても上手でした。

Stop, Drop & Roll、Great Escape、そして煙の科学も教えきることができました。今年はより沢山のクラスを担当出来ることになると思います。

子供達に”自分の命は自分で守る知恵と技術を教えてあげたい”と言う思いから、この講師業に従事してくれるようになりました。昨年一年間のK消防局勤務で学んだ消防の事なども含め、凄い勢いで勉強しております。今年は皆さまの所でお会いすることもできるかもしれません。よろしければお声を掛けて下さい。(笑)

 

 

 

SAFE Japan 子供の傷害予防リーダー養成講座 基礎編2年目

SAFE Japan の取り組みである子供の傷害予防リーダー2年目養成講座が始まりました。40名のお医者さん、看護婦さん、保育士さん、市役所、保険会社、保育園関係、主婦、会社員の方たちが参加してくれています。またNHKも取材にきてくれました。山中先生のクラスを収録してお帰りになりました(笑)

第一回目の2時間目のクラスが長谷川のクラスです。今年はいつもの火災と火傷の予防に、昨年お世話になった早稲田大学のK教授の示唆(勝手にそう受け止めたものですが)にヒントを得て、クラス構成を作成し直しました。

これはぜひ皆様にも紹介したいものですので下記に記したいと思います。

アメリカでは火災で火傷や死に至る場合はA:炎とB:煙が主な原因です。

各原因にソフトとハードプログラムがあります。

A:炎にはソフトでStop, Drop & Rollです➡そして火遊びをしないよJuvenile Fire Setter Program です。 炎のハードはCR(チャイルドレジスタンス)の付いたライターです

B:煙のハードは煙感知器、そしてソフトはGreat Escapeと米国消防、毎年の予防週間テーマです。過去10年煙感知器キャンペーンを実施しています。

こうした趣旨でお話いたしました。質問も沢山でて、楽しいクラスとなりました。

 

金沢区保育士さんのお勉強会に見学に行きました

21日は金沢区の保育士さん達のお勉強会に見学にいきました。

昨年11月よりなえば幼稚園で開催されていた子供たちのへの事故予防講座に楽しい手作りのキットを持ってきて、クラスを実施してくれた技術士会の小西さんと、同じ技術士会の子供の事故予防分科会会長さんの森山さんがクラスを実施するという事でしたので、奥田と共に出席いたしました。

転落の事故防止と電気湯沸かし器の事故を楽しい実験で実施していただきました。

転落は正直申し上げて、子供の頭が重いから転落するのだと思っておりましたが、実は子供たちが手をあげたり、身体を曲げたり、足を上げたりすることで重心点が変わるために転落がおこるという事を説明してくれました。(なるほど!)

又、今社会的に問題となっているのが、高層階からの子供の転落事故です。

ソフト的に見ると子供にどうして転落が起こるか教える。足がかりになるものをベランダに置かない。窓に鍵をプラスするなど。。

ハード的に見ると手すりの上部を手前に巻き込むカーブを付ける。手すりの一番上を子供の手がかりとならない丸い大きさのものとする。などあるようです。このような事実をどのように追加勉強して、情報を子供たちに伝えて行くのか、楽しみが一つ増えました。海外文献を調べてみようと思いました。森山技術士子供の事故予防分科会会長、太田セーフキッズいずみ代表ありがとうございました。

(#写真は携帯電話用のサーモグラフィーカメラを使用している森山さん)

 

ESDイベントが横浜市で開催され参加してきました

ESDというのは文科省と日本ユネスコが協同で実施している3年間の活動を予定しているグローバル人材の育成推進事業です。

 

横浜市ではこの事業に参加しており今年2年目にはいります。今回は推進校の授業発表会と”えんたく”と呼ばれるパネルボードを使用して意見を集めます。

このパネルボードは写真でご覧いただけるように、丸い形のホワイトボード(裏表可能)です。周りに坐り、自分たちの意見を書いていきます。面白いのは意見をかいている途中で作業を中止して他のグループの”えんたく”を見回ります。全員の意見を見学して、分析して、自分たちの意見集約に役立てるのです。

 

非常に考えられた良い手法だなと感心いたしました。横浜市教育委員会事務局の軽快な司会で皆の意見集約が終了しました。

 

やはり外に出て、人に会い、会議に参加し、イベントを実施していくことが大切な事だと再認識して次の仕事へ向かいました。あとは飛び回る体力です。頑張ります(笑)

なえば幼稚園 最終回

本日は神奈川県の補助を受けセーフキッズいずみさんが私にクラスを依頼して実施していた子供の事故予防講座(6回)の最終日でした。

1.水泳の安全    (ライフジャケットをつけよう)

2.プールでの講習 (実際にプッカリ浮く訓練)

3.自転車安全           (ヘルメットをつけよう)

4.火災の安全   (Stop, Drop&Roll,Great Escape)

5.窒息、中毒   (生活の身近にある化学薬品の知識) 

6.幼稚園の危ないを探す (総合的な力を試すもの)

このようなプログラムで実施いたしました。

顔見知りになった子供達、知識をみるみるうちに吸収してくれました。

園長先生は知識豊富なかたです。いつも笑顔でクラスを見てくださいました。担任の先生も良く子供達をコントロールしてくれました。そして朝日新聞の皆さんがこのクラス全てをデジタル配信してくれまいした(!)本当にいい2年間となりました。(1年目は横須賀の城北幼稚園での実施でした)。最後にセーフキッズジャパンの太田事務局長さんにはいい機会を与えて頂き園児へのクラスの幅を広げて頂けました。本当に彼女の”事故を失くしたい”という思いは熱血といえるものです。これからも機会があればこの分野の勉強を深めていきたいと願っています。4月から小学校1年生の皆な、元気で!名残惜しいです。

寒かった!九州大分から横浜まで15時間(車)

どうしても九州の大分、長崎に主人と行かなくてはならない状況になって11日22時に自家用車で向かうことになりました。私一人ですと飛行機なのですが、今回は主人の車好きのため長距離ドライブになりました。車のシートで寝るはめになるのは理解していましたので、毛布とクッションを持って車へ。主人が夜通し運転して朝起きてから私の運転です。大分到着はお昼でした。15時間かかりました。翌日長崎へ向かい用事を済ませて日帰りで大分へ。ラジオが大寒波襲来と告げていたので、急きょ翌日横浜へ帰宅するべく出発。山口、広島、岡山、兵庫、大阪と何事もなくドライブ。でも新名神高速を名古屋へ向け飛ばしていた時、四日市のあたりで雪が降り始め、あっと言う間に冬の嵐!融雪剤をまく作業車渋滞に巻き込まれノロノロと名古屋へ。スタットレスタイヤに履き替えていなかった自分を呪いつつ、いざという時は大分で購入した最新のチェーンを雪の中取り付けかと覚悟を決め助手席に乗っていました。名古屋都市高速を抜けた頃突然雪がやみました。空にはお星さまが見え始め、雪も積もっていなくて、やがて大きな満月があたりを照らし始めました。夢のような別世界でした。周辺にいた車もいなくなり、東名高速を走って横浜へひた走りました。やがて横浜町田出口。自宅に帰りついたのは夜23時。16時間のドライブでした。

翌日テレビで山陽高速の雪や京都、四日市、名古屋の雪の状況を報じていました。あの時九州を出発していなかったら、あと3日間は高速を使用できなかったねと二人ではなしております。しかし雪は本当に怖いです。 写真はネットから手に入れました。こんなに積もる少し前です。ボタ雪がバンバン降っていました。夜間だったので写真が上手く撮れませんでした。

東京消防庁出初式に出かけました。

恒例の東京消防庁出初式に出かけてきました。新年らしい華やかな雰囲気の中で、東京消防庁の旧知の方たちと新年のご挨拶を交わすことができました。そして以前働いていた米海軍横須賀基地のチーフたちと同じセクションでの観覧です。今年は小池都知事も参加していて、すぐ近くで見ることができました。またオリンピアンの柔道ベーカー選手も金メダルを首にかけ参加していました。こちらも見れてラッキーでした(笑)

江戸消防の方たちのはしご乗りは相変わらずハラハラしますが見事です。そして総合訓練は圧巻のスケールでした。ヘリコプターが空を飛び、消防艇は4隻がオリンピックにちなんでカラーの色水放水でした。

いつものように、はしご車がバナーを持ち上げ、くす玉が割れるまで見学して帰宅しました。天気はよかったのですが、風が冷たかったです。 

 

I wish for next year to have lesser disasters, less accidents. Happy New Year.

とてもかわいい写真が話題になっています。オクラホマ州デュラント消防署で生まれた消防士の赤ちゃんたちです。消防士の一人で6人の子のお父さんでもある消防士が下記のようにインターネットで話してます。

”この消防署は若い消防士が多いので毎年何人かの子供が生まれますが、今年は2016年2月から6月にかけて6人もの赤ちゃん(男5人と女1人)が生まれました。クリスマスのカードにして皆さんへ届けることにしました。未来の消防士たちです”

 

2016年はリスクウォッチが立ち上がって3年目でした。2017年は4年目を迎えます。皆さまはどのような一年でしたでしょうか?

私はおかげさまで色々とできることが増えました。助手として昨年川崎消防署でお仕事させて頂いた奥田が(娘です)手伝ってくれるようになったのも大きかったですが、やはり皆様からのお仕事依頼が一番の大きな力でした。初めて年間100回を超える講演をさせていただきました。企業さんへのクラスも増えました。東京防災のお仕事もいただけるようになりました。消防団には変わらずお仕事をさせて頂いております。

 

そして数えきれないほどの素敵な人達に出会いました。私のエネルギーはそういう人達から頂いています。災害の前に人は仕事は等しく無力です。自分で準備する事が基本的な力になるのです。実際に役に立つ知識と技術を来年も皆さんへお届けしていきます。

どうぞ2017年宜しくお願いいたします。

 

K学園、幼稚園でのクラス(12月15日)

ここはとても素敵な園長先生や先生たちがいる幼稚園です。東京郊外の広々とした敷地に建つ幼稚園は元気で可愛い園児が150名以上います。今回年少、年中、年長と3クラスでリスクウォッチクラスを実施させて頂きました。

海外帰りの子供もいてStop,Drop&Rollを知っていたり、煙感知器を知っていたりと頼もしい園児さんです。

クリスマスの飾りのあるホールを使っての元気いっぱいのクラスに、舞台に飾られているマリアさまはびっくりなさったことでしょう。私もプロテスタント系の学校を卒業しておりますので、マリアさまの厳かな飾りに、クリスマスらしい雰囲気に懐かしさを感じました。

園長先生とアレルギーのお話しや安全のお話しをしてお別れしました。

皆さんと又会えるといいなと思いました。

これで今年のリスクウォッチクラスは終了です。11月からの忙しさは私にとっては楽しくも目が回りそうなことでした。乗り越えられて体力に自信が持てました。あとは体重を減らす事です(泣き)

11月30日 千葉で講演でした

千葉の女性消防団にお話しをさせて頂きました。若い人達が多いなというのが第一印象でした。とても熱心な、エネルギーが大きい感じを受けました。各都市の団から5名~10名までの代表が集っています。今回は実際に動いてもらう時間も30分ほど取って、クリビングや救助の実施。またケガ人を2人で持ち上げて運ぶんでみたり、写真のように薄いシーツで運んでみたりと搬送訓練も行いました。団員さんたちは元気よく参加してくれました。

今年の6月札幌で実施された女性活性化大会でのアンケート結果で、全国の女性団員さんが学びたいことは子供への教育と並び災害時での現場での活動や避難所での活動などでした。

全国の女性消防団は自分達の次の一手を模索しています。私もそのための情報を皆さんに渡していきたいと勉強を続けております。

千葉の女性消防団の皆様、来たるべき関東大震災の時は大きな働きをできるように、地域を助けることができるように、自分達を磨き、技術を身につけていきましょう!

 

11月27日午前、松坂市で講演でした。

昨年に引き続き、松坂市消防団の皆様へのクラスです。ここは役所さんも団員さんもとても熱心です。今回日曜日の朝10時よりのクラスなのですが、なんと!当日早朝5時から消防団の訓練をやってからのお勉強会です。毎年恒例の訓練とのことですが、朝からサイレンを鳴らし訓練開始。でも近年はサイレンにたいして苦情が入るので鳴らしていないのですよ。との事。地域のためにボランティアで消防団をやっていて、訓練を実施しているのに苦情というのは残念です。

市民の皆さんにはサイレンがなったら、冬の火災を防ぐことに思いをはせて欲しいと思いました。

 

近年消防団に求められている諸業務は増加の一途です。行方不明者の捜索や東日本大震災、熊本地震、鳥取地震などの災害時は避難確認やお手伝い、救助や捜索などの仕事に従事しています。熊本では泥棒対策のパトロールなども実施しました。(頭がさがります)

 

そのような仕事は団員さんの家庭にとっても負担が大きいものです。団員さんの仕事は災害が起こった時に発生します。それが夜でも、子供の誕生会の時でも起こるのです。また団員同士の集まりも、家族の方たちにとっては負担です。ただ火事場や災害現場では、他団員との呼吸がとても大事です。そのためにも団員同士の集まりに出席が必要な場合があります。

 

どうぞ団員さん達はそのような頑張っている家族のために、家族を、子供を含む消防団家族でのイベントや消防トラックを見学したりしてみて下さい。家族たちは大きな輪を作り消防団のためのサポーターになってくれます。

頑張れ消防団!

11月25日福岡県宗像市でお仕事です

11月25日福岡でお仕事でした。以前働いていた福岡空港に到着後、地下鉄に乗り博多駅へ。そこから30分近く電車に乗って宗像大社で有名な宗像へ。この神社は宗像三女神をお祀りする神社、全国6000社の総本社です。

 

古来から全ての道を司る神として崇敬されてきました。宝物殿には有名な金印やその他の素晴らしい宝物が収納されていました。

ご縁があって又訪れることが出来たと嬉しく思いました。また”海賊と呼ばれた男”という本の主人公の信仰する大社でもあります。

 

こちらの皆様は企業の方たちです。”アメリカの危機管理”というお話をいたしました。私が米海軍基地でお仕事をしていた時に勉強したことです。興味を持って聞いて頂いたようでした。ありがとうございました。

 

 

 

 

A区東京防災クラス

東京防災のクラスで11月23日行ってきました。今回は木密地域です。

 

木造地域とはJR山手線の外周部に沿って帯状に広がる地域のことを言います。第2次世界大戦の被害を受けずに、空き地や耐火建築物の面積割合が60%未満の地域です。つまり関東大震災クラスの地震が起こったとしたら、特別に火災に気を付けなければならない地域です。

自治会会館に行くとなんと赤いバケツが並んでいます。これは区独自に配布されたもので皆さん自宅に水を入れて置いてあるそうです。イザ火災の時はバケツリレーとのことです。でも昨年のデング熱騒動でみなさん水を入れるのを止めたとおっしゃっていました。なるほど。。でも油を一滴入れると蚊は息ができないのではとアドバイスいたしました。

 

クラスは女性も男性も半々位でした。若い方はやはり少ないですが、皆さんとても熱心に聞いて頂きました。今回はディスカッションも6人ほどの小グループに分けて実施してもらいました。聞くばかりのクラスより活気がでました。

高齢者が多い地域ですので、皆さんどうぞ震災が起こった時は状況を素早く確認して、地域で協力して行動してください。

 

 

 

グリオ君

見てください!

 

この愛嬌のある子たちは、「いが☆グリオ」くん兄弟です。バルーンアート!一目で気にいりました!!伊賀市の名物ゆるキャラです。

いが☆グリオくんのTwitter

 

昨日、名張/伊賀市女性消防団への講演時にいただきました(笑)誰が作成したのか聞く事もできませんでしたが、帰りの近鉄特急の中でつらつらと見て帰りました。解体してみたいような、解体すれば戻せないような。。。

本当に女性消防団の手仕事には”驚き”が一杯です。

 

貴重な日曜日にお集まりくださり、皆さま本当に有り難うございました。

山形県に講演です。でも福島で地震。なんと新幹線も大混乱

22日は久し振りの山形でした。その日は朝から福島での地震がおきました。NHKの津波注意報に5年前を思い出すような状況でした。(福島の皆さん、頑張ってください)

 

本日の講演先の山形が近いので、大丈夫かなとは考えましたが、いつものように出かけました。でも京浜急行が品川で7分遅れ。

東京駅では、

11時の新幹線は福島までで山形方面へは行かないとの事。講演先の方と連絡を取り12時の新幹線で行く事になりましたが、これも、東京駅発の時点で30分遅れ。さらに山形線に入ると更なる30分遅れ。焦る気持ちの私でしたが、山並みの美しさや紅葉の美しい景色が気持ちをなだめてくれました。

ようやく到着して会場へむかいました。皆さん温かい気持ちが伝わってくる熱心さで聞いて頂きました。本当にありがとうございました。同じ”志”を持つ人々でした。

写真は山形新幹線です。シャープな美しさでした。

 

 

横浜市鶴見区にて講演を行いました

先日、鶴見公会堂で防災講演会を行いました。

 

鶴見消防署の予防課の主導で自治会・町会、家庭防災員、火災予防協会会員事業所、推進委員、コンビナート地区特定事業所、消防団員さんなど220名の参加で開かれました。

 

鶴見地区初公開の今回。皆様からたくさんの感想をいただきましたので一部をご紹介させてただきます。

 「実践的なシュチエーションでとても分かりやすく共助と自助を学ぶことができました。」

 「参加者が実演する楽しい講演会だったと思います。」

 「大変勉強になりました。子供に自分を守る為のことを教えることの大切さを知り、すぐに家でも話そうと思います。救助や応急手当も知らなかったことがたくさんありました。ためになる講演でした。」

  「知らなかった内容で知識(情報)として参考になりました。防災に対して個人でできることの再認識ができた。」

 「体全体を使い、モデル資材を使っての研修は我々に訴えるものがあり、良かった。続編をやっていただきたい。」 

「もう少し長い時間長谷川祐子代表の講義を聴きたいです。」等々です。

 

本当にたくさんの感想をありがとうございました。

 

私の講演は実践的なやり方を教える訓練を心がけているので、その部分を上手く受け取って頂いていたようで嬉しかったです。

また、実際に舞台に上がって実践していただいた方たちにお礼申し上げます。

そして、開催さった鶴見消防の皆様方、本当にありがとうございました。

 

 

なえば保育園、第6回目の安全教室”窒息”

17日は園児さんがとても可愛い”なえば保育園”でした。

今回は窒息です。窒息と一口にいいますが、3種類の窒息があるのです。

1.物が詰まる窒息

2.狭い所に入って空気が無くなる窒息

3.煙や有毒ガスを吸っての窒息

このことを今回は技術士の小西さんとご一緒に教えました。

自宅より殺虫スプレー、ハイター漂白剤、薬、バスマジックリン、マネキュア、除光液、などの日常生活で使用する化学薬品を持ち込んで教えます。

触ったらダメだと教えるのは簡単ですが、なぜ危ないのか、触ったらダメなのかを具体的に、科学的に、理解しやすく教える工夫をしなくてはいけないのですので、

子供たちに教える時は事前の学習が、準備が特に大事になってきます。小西さんはマネキンの人形を二つに割り”喉”の仕組みを教える教材を作成してきました。大いに興味をそそられました。私はいつものジョン君と一緒です。”Raise your hand””わかった人手を挙げて~”と”See You~””またね”は人気の英語フレーズです。

埼玉県川越市講演会

埼玉県川越市で消防署とK協会さんへのクラスを行ないました。K市へ行くのは観光でお邪魔したことはありましたが、お仕事は始めてでした。

消防大学でとてもお世話になった元教官(2人)に呼んで頂いたもので、そのことはとても嬉しく意気に感じました。

協会員の皆様はとても熱心でした。実地訓練では写真でお分かりになるように自分達で同僚を救い出すというクリビング救助を学習していただきました。

救命も病院に連れていく緊急度を判定しながら連れていく手順を学習してもらいました。

消防長、協会会長、役員のみなさまと情報交換会を行い横浜へ帰りました。本当にありがとうございました。また数日後、講演会のDVDと写真集がステキなパッケージになって送られてきました。嬉しいことでした。

 

鳥取へ

鳥取県と島根県消防協会に、女性消防団員へのクラスで呼んで頂きました。会場は鳥取県消防学校です。

なだらかな大山を目の前に見ることができる、絶好のロケーションです。

鳥取は先日地震が発生し、災害についての関心も高い時期ですので、今回はアメリカで実施されている救助と救命のプログラム”CERT”を届けました。

クリビングと呼ばれる木材を使っての救助では、実際にクリビング材を使用して長机(重石は私!)をバールを使用して上げていき、下敷きになった人を救い出すという訓練もいたしました。

積極的な女性消防団のこと、どなたか~?と尋ねると直ぐに手があがります。

テコの原理である、支点や作用点など教えてから始めます。なんと重石役の私を、机ごとグイと見事にあげて救出してくれました。頼もしい事です(笑)。

活動事例発表では何とも可愛いダンスの披露と安木市の女性隊の発足報告がおこなわれました。交流会では200人近い皆さんがグループに分かれて情報交流です。大変いい時間を頂きました。また帰宅が最終便のため、写真を見て頂ければお分かりと思いますがクラスのあと鳥取消防協会の髙島局長のご配慮でたっぷりと楽しんで帰宅いたしました。島根、鳥取の消防協会の皆様に心よりお礼申し上げます。


早稲田大学人間生活工学ワークショップでの講演終了しました。(11日)

早稲田大学の理工学術院、小松原教授の人間生活工学ワークショップが実施されました。当日の講演者は消費者庁のYさんと東京海上日動リスクコンサルティングのUさんそして私の3人です。まず小松原教授から開催の狙いがお話されました。事前のお打合せで推察していた通りの柔和なアカデミックな雰囲気の教授でした。Yさんのお話しはとても専門性も高く無知な私にとっては凄く興味深かったです。Uさんのお話しもとても私にとっては興味深い分野のお話しで色々なお仕事のヒントも頂きました。でもこのお三人(教授を含む)の方たちのプレゼンテーション力が素晴らしかったです。声の高さ、調子、態度、姿勢についても余裕を感じることができるものでした。私がアメリカでの火災予防広報のクラスで学んだエッセンスが沢山入っていました。いい先生方とのお仕事ができて嬉しかったです。皆様ありがとうございました。

大阪から愛知県K市へ講演でした(11月9日、10日)

アメリカの大統領選で騒がしい状況の中、大阪と愛知県K市へ講演へ行ってきました。大阪では講演はじめに状況が拮抗しているけどクリントン候補有利でした。1時間半ほどの講演終了後に何と”トランプ候補が勝利を確定的にしていました!あのトランプ候補が。。。赤い顔をしてまくしたてるトランプ候補にいい印象が何もなかったのでちょっとしたショックでした。その後選挙公約の次々の訂正がトランプ氏より発表されるにつれて、一体あの強行でヒステリックなスタイルは何だったのか?選挙戦略だったのではとの認識が広まりつつあります。人々を恐怖の方向へコントロールすることができる戦略には心が凍り付きそうな気がいたしますが、これからのアメリカを注視していくしかないと気を引き締めております。名古屋へは翌日移動いたしました。近鉄でK市へ移動して会場へ、町の全域が海抜〇メートル地帯であり、河川が多いのが特徴です。地震時には液状化が心配かなと感じる地域でした。講演はとても真面目で熱心に聞いて頂きました。帰りは名古屋駅で赤福を買って帰宅いたしました。関係者の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

T防災の上半期振り返り会と下半期スタート

横浜で参加させて頂いているNPO法人の振り返り会と、下半期に向けての話合いがありました。

みなさん上半期に、1~9回の学習セミナーを行ったとの事です。

私は初めての参加でした。そして、3回のクラスを担当させていただきました。ブログにUPしておりますので、よろしければご覧になってみてくだい。

今日の会では、他の先生方の改善提案や反省点などを伺うことができ、大変勉強になりました。

例えば、参加者の中に上級者と初級者の混在が見られるので、どちらに集中するのか困った。また、参加者は災害対応の知識も求めているが、自治会の問題についても、講師にコンサルのような技量も求めていると感じた。事前に現地に赴き、市役所などで情報を得てから実施しています。などといった意見がありました。

初めてこの会に参加させていただいた私にとっては、得るものが多く、大変勉強になりました。ありがとうございました。

皆さん”少しでも減災させる!”という目的で集まっていると、強く感じることができました。

私も、上半期の反省を踏まえ、下半期、ますますがんばります!

どうぞよろしくお願いいたします。

2016.11.5 大阪市福島区民センター

学ぼうさい(防災)と題したイベントが大阪福島区にて行われました。クリビング一式(30本の木材と1.5メートルのバールにパンダぬいぐるみ、ブルーシートなど)自家用車に詰め込んで、いざ大阪へ。約500キロの道のりです。単純に考えて時速90キロで高速道路を進んで6時間位かなと試算して出発です。ところが、SAで休憩していくと時間がかかります。結局8時間かかってしまいました。(笑)

翌日は朝からセンターへ出かけて準備です。(一財)大阪市コミュニティ協会の皆様とお会いして、区長さんや会場のブースの皆様ともご挨拶いたしました。大阪消防局はドーム式の映写装置を大阪初公開ということで、会場に持ち込んでいました。プログラムは自分達で製作したという力作でした。

また大阪らしくグリコ(大阪本社)が防災ビスコを持参してくれて子供達にも大人気でした。大阪県警や赤十字さん、避難訓練に参加できないハンディキャップの子供達に警報音などを教えるNPOさんも来てました。モバイルソーラー発電の会社では、”まきもの”という商品があり、ネーミングは坂本隆一さんとの事。太陽光で発電します。

肝心の私のクラスではアメリカ式防火教育も入れて、子供さんたちに”Stop,Drop,Roll、Great Escape" を実施してもらって、そして親子でのクリビングです。次々と試して下さって16時まで。最初は人の出が悪かったので心配いたしましたが、途切れることなく人がきて一安心でした。本当に皆様に感謝したいと思います。 

A会社へクラスを届けました。

秋晴れの一日、万葉集でおなじみの「~ゆ うち出てみればましろにそ~」という一首で名高い市に講演に行ってきました。

真新しいセンターに研修ホールがあり快適な状況でクラスが実施できました。休憩も取らずに、間に1分ほどのストレッチを入れただけで1時間40分のクラスを聞いて頂きました。アメリカの危機管理についてのお話ですが、軍のお話、米国危機管理の考え方、子供へのクラスのレベルの高さ、Certについてなど主に自助についての考え方、訓練の仕方、動きかたなどが大きなテーマです。

この会社は自分達で色々と模索をしており、担当者からのリクエストも本格的なやり方を教育していただきたいとのことでしたし、後ほど質問を受けたかたも、実際にこのようなことが起きたらどうするかを具体的に聞きに来てくれました。大震災がもし、起こったら!自分たちの計画を信じて、少しでも被災を小さくされるように!勉強を続けて下さい。

ありがとうございました。

O区小学校へ防火防災のクラスを教えに行きました

今日は小学校4年生のクラスです。

一日安全教室で、沢山のご家族も集まっています。

私は本校で3年前から毎年1回、4年生を受け持たせていただいております。楽しいことに毎年子供達の雰囲気というか、カラーが違うのです。元気で賑やかな年、大人しいけどまじめな年、そして今年は、とても素直で熱心に聞いてくれたクラスでした。

確かな手ごたえを感じて、クラスを終了できました。

こちらの学校では、古き良き昭和始めの時代、近隣の戸篤志家が、子供たちの勉学の助けになるように学校へ寄付をしたりしていたような活動が実施されています。

本当に驚きだったのですが、自治会がいくつか集まって、私を派遣してくれているのです。

これからの子供達は、インターナショナルな世界で働き、生きていくようになる。その時に平和な日本では想像できないような状況や危機が彼らに襲い掛かってくるかもしれません。

世界水準の危機管理クラスを日本の子供たちへ、自治会の皆様と共に届けていきたいと願っています。

 

A区へT防災のお仕事で行ってきました。

10月末、A区でお仕事させていただきました。

皆さま、地域の防災について真摯に懸命に取り組んでおられる方たちと、自治会幹部の方たちで、災害についても知識と見識をすでにお持ちでした。

私が普段みなさんにお届けしている自助による動きというより、公助を活かしつつ、共助で動くという形で取り組まれておられ、素晴らしいと思いました。

私もその中で、いかに共助や自助を助けるCERTのような動きを教えることができるかと模索しながら、検証をうけたパワーポイントを展開していきました。皆さんにとっては目新しいCERTです。もし教えることが出来たら絶対に興味を持ってくれたのではないかと思いました。本当に皆様、熱心なのです。私が呼ばれたのはSomething Differene、何か今までと違ったものを教われると考えたからだと思いましたが、残念なことにCERTを差し込む時間がありませんでした。

Discussionの場も設定が違うため、上手く使えませんでした。

不完全燃焼でした...

でもここで諦めるわけにはいかないので、担当会社の方たちと話して解決法を模索していきたいと思った一日でした。

この度は、A区の皆様、ご関係者様、夜遅い時間にもかかわらずたくさんの方にお集まりいただきまして、本当にありがとうございました。私も、ますます精進してまいります。

 

S大学にて防災訓練を実施させて頂きました

気持ちのいい秋晴れの中、埼玉県にあるS大学にて防災訓練のお手伝いをさせて頂きました。

今回は、教職員の方達に実践的な救助と救命を教えるクラスです。

4000人近い学生さんが学ぶ大学ですので、教える教職員の数も多いです。今回教えたクラスは、FEMAがアメリカの市民向けの訓練ということで提供しているものです。

200人ほどの教職員を50~70名の3クラスに分けて、

 

 講習➡救助➡救命 

 

と繋いで構成いたしました。

 

事前に、「訓練に対し、凄く”熱心”とは言えないかもしれない状況」という情報もあったので、なぜ実践的な訓練を受けなくてはならないか、という事例についても講習の中に織り込み、実践的な訓練の重要性をお伝えさせていただきました。

その狙い通り、皆さんとても熱心に聞いてくださり、また救助も救命も自ら実践してくれました!

S大学の皆様、E防災の皆様ありがとうございました!楽しいお仕事になりました。

なえば幼稚園 4回目/ 火災と火傷のクラス

先週、なえば幼稚園園に 「火災と火傷」 のクラスを実施いたしました。

今回で4回目になります。朝日新聞の取材や地元タウン誌からも取材に来てくれました。

このアメリカ発信の火災のクラスは、私の講師としての原点になったプログラムですので、いつも以上にとても楽しいクラスになりました。

園の方より、今回は5歳児のみでなく、年中さん、年少さんにも参加させてほしいとの要望があり、総勢60人超えのクラスになりました。

園児さん達は床に転がって洋服についた火を消す訓練をとても上手に実践していました。

また、夜就寝している時、火災が発生したら、扉に手を当てドアが熱いか調べてから熱くなければ逃げ出すGrate Escapもしっかり理解していました。

 

60人以上の園児さんのエネルギーに圧倒されたとても楽しい一日でした。

日本消防協会 国際会議

日本消防教会主催の「地域防災と消防団」国際シンポジウムが都市センターホテルにて開催されました。

 

日本をはじめとする11か国の消防団の代表が集まり、150名ほどの聴衆を迎えました。参加国は、オーストラリア、オーストリア、カナダ、中国、フィンランド、フランス、ドイツ、スウェーデン、イギリス、アメリカそして日本です。

総務大臣代理と内閣府特命担当大臣をお迎えして、3時間実施されました。最後に国際シンポジウムアピールが行われ終了し、その後消防団関係者と懇親会に出席させていただきました。

各地から参加した消防団(鹿児島、高知、名古屋など)の皆さま方と写真を撮って頂いたり、お話ししたり・・・と、とても充実した楽しい時間を過ごさせていただきました。

2年前に実施された「女性国際消防団シンポジウム」でお手伝いをしたことがご縁で、今回お手伝いをさせて頂く幸運に恵まれました。

 

会議翌日は、皆さんを消防協会の方たち4名と箱根見物にお連れしました。

今年はまだ紅葉がなく、また恥ずかしがり屋の富士山が見えず少し残念でしたが、気持ちのよい一日を世界中の同じ消防の志を持つ人達とシェアできました。

 

防災顧問をしているマンション群での防災訓練を実施しました

ようやく秋らしい爽やかな季節を感じることができるようになってきました。

 

毎年恒例の防災訓練に今年はクリビング(木材を使用する救助)を実施しました。

自治会の皆さんや住民の皆さんと一緒に、ぬいぐるみ使って救助するやり方をお見せして皆さんにももトライしていただきました。

 

70人ほど集まった住民が自分で実際にバールを下に押して、大きな木材を上げてみます。

 

頭ではわかっていても実際にやってみるとバールを逆に上に持ち上げたり、支点を組むことができなかったり、楽しいハプニングの連続でした。

 

訓練終了のあとも皆さんでおしゃべりが始まり、なかなか解散しません。

地域の人と人の小さな関係が広がっているようです。9棟もある場所ですので、こうして地域の方々が日常からコミュニケーションをとることはとても大事なことです。

災害が起きる前に、一人でもお互いに知り合いになっていて欲しいと思っております。

消防団から元気をもらいました

先日幹部消防団に講義を行う機会をいただきました。意気込みがとてもポジティブで印象に残るクラスでした。熊本では地域全部の家が倒壊した(活断層の真上に立地する)地域の消防団が、家の下敷きになった10名の人々を全て助けだしたという(死者0名)ニュースが報じられていました。今消防団は被災地の真ん中に位置する団体になってきました。意気込みだけでは救助や救命はできない。

情報を手にいれ、技術を習得して初めて自分の命を守りながら人を助けることが出来るのです。私は皆さんに教えるチャンスを頂いております。出来る限りの情報を、技術をお伝えするのが義務です。力一杯教えることができ、反応を頂いたとき、元気を頂けます。

元気もらえました~。

 

新潟県消防学校にて「防災女子力向上ワークショップ」の講師を務めました。

現在消防庁は海上保安庁や警察などと比しても女性の就業率が低く(2%前後)消防団も同様に低い比率の女性を増やすという政策を取っております。そのため各地で色々なイベントを開催し女性に消防士や消防団員に興味を持って貰っているのですが、その仕事の一環として新潟消防学校より依頼を受け5年ぶりの新潟へ行ってまいりました。消防という仕事は昔から男性が占めていて、女性でさえも自分たちの仕事ではないとなんとなく無関心でした。でも世界中で女性もしっかりと活動に従事するようになり、消防士としての実力を発揮するようになってきました。人口が減る中これからの地方行政にとっても女性は貴重な戦力です。消防士、消防団員、そして各種専門学校生も集まり私の講演と座談会を3時間にわたり、共にいたしました。そのあと翌日の仕事の関係で1時間しか参加できなかった懇親会に思いをたっぷりと残し、帰宅しました。消防学校の学校長はじめ副学校長、呼んでくれた教官、受付をしてくれた皆様。そして座談会でおあいした女性達とコーディネーターの方。心に残る人達でした。皆さん頑張ってくださいね。また以前消防大学で教授を務めていらっしゃたお二人の消防士さんも駆けつけてくれ懐かしい再会をはたしました。5年ぶりの新潟でした。

八王子市の自治会さんへT防災の講座を届けました

久し振りに雨が止んだ日曜日東京都八王子市大船町の自治会さんにクラスを届けました。自宅のある横浜からルート16号線を通っていくため、渋滞を心配して早くにでました。でも1時間30分で到着でき、びっくりでした。帰りは2時間30分でした。

高層ビルのない郊外の気持ちの良い雰囲気のエリアの自治会で、近くに東京家政大学という大学がありました。参加してくれた人達は皆さん一軒家に住んでいる人達でした。40人ちょっとの参加で、話も熱心に聞いていただきました。皆さん元気でいてください。

T小学校にて2年生、3年生に教えることができました。

本日は毎年セーフティデイを開催している東京都にあるT小学校です。ここでは地域の自治会がサポートをしていて、私を派遣してくれています。毎年2年生の生徒さんたちに”いじめ”を、3年生に火災、災害を教えています。ただ今回は当日校長先生からお聞きした不審者情報を2年生に教えました。身体の一部を見せる不審者は本当は弱い人で、小さい子が自分をみて、驚いて騒いだり、泣いたりすると自分が強い人になった気がして嬉しいのだと説明して、じゃ皆な泣く?騒ぐ?と皆に聞くと皆がさわがない。知らん顔してコンビニなどに逃げるよと教えた通りに答えてくれました。対処方をしめすことでパニックになるのを防ぎます。またいじめはレジリエンスの考え方を織り込み教えました。そして火災と災害は3年生に教えました。楽しかったです。また来年会えると嬉しいです。

基地ツアー

基地ツアーに本当に久しぶりに行ってきました。ある団体とご一緒です。パスポートを見せて入り口を通過します。消防署へ向かう途中、ドライドックをバスの中より見ながらショペット(お店)へ、丁度10月のHalloween前なのでチョコが少しでていました。皆さんもご自宅や職場などにお買い物をしました。私も久しぶりにコーヒーを買ったりチョコを買いました。その後消防署です。台風前の雨模様なのでトラックベイの中での見学でした。ハイライトは新しい米国製トラックと新しい施設、そして新しいトレーラーハウス。です。3つとも素晴らしいのですが、トレーニングタワーは素晴らしかったです。プロパンガスで作る炎ですが、炎が上がり、煙がでて、しかもフラッシュオーバーまで体験することができました。皆さんも驚いていました。トレーラーハウスは以前私も使用していたものですが最新の設備に変更されていて黒を主としたカラーでなかなかクールなものになっていました。あとは消防自動車。もうアメリカです!写真はアメリカの国旗が正面にデザインされています。至る所に乗る人達の安全を意識したデザインでもスタイリッシュです。溜息がでました。

 

 

中野区鷺宮小学校にて防災講座です

久しぶりに東京中野区へ防災講演です。3年ほど前に違う区域の方たちに教えたことがありました。みなさん熱心で100名ちょっとの人たちが集まってくれました。団地から20名の防災委員さんたち、自治会の方たち、議員さん、民生員、保護司さんなどの方々です。熱心に聞いていただいて1時間30分の講義はすぐに終了してしまいました。残りの30分は実技です。みなさん全員にバールで重い家具に見立てた平均台を上げていただきました。目を引いた方はなんと80歳越え!すごい力に脱帽でした。笑いながらの訓練ですっかり自信がついてくれたようです。みなさま地域をまもるのはみなさまです。共助も自助も大切です。

予防課クラスを教えました。

色々な場所から集まった学校で広報予防のクラスを実施いたしました。4時間のクラスで子供の教育から始まり、Fire Setterプログラム、住民教育プログラムなどを教えてあとお楽しみがロールプレイの時間。ほんの15分で所属の違う6人でが協力して子供への5分プログラムを発表してもらいます。こんなに短い時間で仕上げるのはいつも凄いなと感心するのがこのクラスです。今年も”おー”、”すご~い” 爆笑と8つのクラスの度に楽しい時間になりました。皆さんありがとうございます。元気をいただきました。

N保育園に自転車安全について教えにいきました。

大好きな5歳児にまた会うことができました。7月に続き3回目のクラスは自転車の安全です。子供達に伝えたいのは1.乗る前点検は自分でやるよ。2.ヘルメットの大事さを知っているから被るよ。3.手で曲がるのサインをおくるよ4.ひらひらした洋服はスポークに巻き込まれるから着ないよ5.明るい色の洋服を着るよ

です。体験と実験をいたしました。実験はヘルメットの大事さを教える事でした。卵をヘルメットにいれて床に落とします。

今回は失敗してしまいました。後ほど気を取り直してもう一度。

今度は成功いたしました。(ほっ) また黒い布のうえに黄色や赤そして黒の色のシャツをのせて、夕暮れに乗るときの洋服の色はどんな色が目立つのかお話しました。

また会いにいくよ~。

伊豆大島へ講演にいきました。

伊豆大島へ9月10日に行ってきました。火山があるのでしょうか、また大海原が見えるからでしょうか、ダイナミックな素敵な島でした。実は私も長崎県大島町の生まれなのです。同じ大島ということで親近感が一杯で向かいました。前日はクラスに関係のある主な所を回ってみることができました。三原山のカルデラは迫力という一言でした。溶岩のあとを山肌に見ることもできました。また夕日に照らされたバームクーヘン断層の美しさに息をのみ、サンセットを見て旅館へ。さすがに火山島です。温泉です(笑)

翌日はクラスです。来てくれるのか気をもみましたが、40人近くの人が集まってくれました。この数カ月集中した火山と土砂災害をテーマにお話ししました。大島の人達はやはり優しい人達でした。またぜひ訪れたい場所になりました。皆さんに感謝して、

消防英語を教えました

今年も9月7日にK県消防学校で初任生に消防英語のクラスを実施させていただきました。K県はもう10年程消防英語を教えさせて頂いています。今年も満員の初任生。挨拶も大声で、背筋が伸び歩く姿は近頃あまり見なくなった若者達です。このような消防員に守られる土地もいいなと思います。今年は皆優秀です。大きな声で英語をリピートします。いつもアメリカ国籍の人を先生に連れて行きます。後で感想文を書かせると なんと”英語が嫌いで消防では英語が必要でないと思っていたのに!でもびっくりしたのが消防英語。興味が出てきました。と書いてくれています。2016年初任生たちはすぐにラグビーのワールドカップ2019年やオリンピックが2020年と待ち構えています。未来にむけて頑張れ!

アメリカへ夏休みに主人と行ってきました。

アメリカに派遣されている三女の家族が来年の春に帰国するとのことで、珍しく主人がミシガン州を訪ねたいと希望したのです。8月24日出発の9月1日帰国です。今回のハイライトは1泊2泊の小旅行です。ミシガン湖の砂浜を訪ね、海水浴ならぬ湖水浴です。天気の良い日で沢山の人々がくつろいでいました。湖での泳ぎは始めてで楽しい時間でした。食事はホ~ランドというオランダ系の人々が住む町でした。翌朝はブルーベリー狩りです。U PICK Here と書かれた場所で摘みます。低木でたわわに実っています。お腹一杯食べたあとバケツ2杯のブルーベリーを購入(安い!)帰宅。楽しいアメリカ旅行でした。

バーチャル体験

今日は、このようなものを体験させていただきました。

花火を見せていただいたのですが、素晴らしく美しかったです。

まるで本当に目の前に見えているような、不思議な体験で楽しかった!

他にもびっくり体験させていただきましたが、企業秘密です(笑)

これを防災につなげていく、そんな動きが様々なところではじまってます。

どんないいものができるのか、本当にこれからが楽しみです。

本日もありがとうございました!

 

静岡県へ

本日は静岡県に伺わせていただきました。

大勢の方が熱心に聞いてくださり、実践の部分では消防士の方々や、関係者の皆様にお手伝いいただきました。

本当に、ありがとうございました。

 

たくさんの知識があっても、いざという時にできるかどうかわかりません。でも、実際に体を動かして覚えると、より記憶に残りやすく、いざという時に体が動くと思います。

いざという時は来ないほうが良いですが、もしもの時に皆様のお役に立てればうれしいです。

ありがとうございました。

SIBUYA BOSAI FES 2016!

本日は、代々木公園で『SIBUYA BOSAI FES 2016』に、参加させていただきました。

プログラムにご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

小さいお子さんから、ボーイスカウトの皆様、中高生の女の子たちも、熱心に聞いてくださり大変うれしかったです。

改めて子供たちは、親から守られるばかりの存在ではなく、しっかり教えてあげれば自分の命を自分で守ることができる!と確信しました。

このような素晴らしいチャンスを与えてくださった、渋谷テレビジョン様、いつも本当にありがとうございます!

 

寒川の子供たちに教えました

夏休みもあとわずかですが、みなさまいかがお過ごしですか?

 

先日、寒川の子供たちに、最後はクリビングを入れて、実際にテコの原理を使って助け出す方法などを学んでもらいました。

みんな、一生懸命がんばって助け出せるようになりましたね。

高学年の男の子たちでしたので、私も教え甲斐がありました。

いざという時、今日のことを思い出して、自分はもちろん、周りの人たちも救える子になってくれると信じてます。

 

夏休みの神奈川県消防学校での、子供たち向け講座は無事、終了いたしました。

たくさんの子供たちが参加してくれて、うれしかったです。

このような貴重な機会をくださったご関係者の皆様、本当にありがとうございました。

たくさんの方に知ってもらって、いざという時、一人でも多くの子供たちが自信をもって行動し、大切な命を守ることができますように。

 

8月20日 山中先生のご講演

Safe Kids Japan 理事長でいらっしゃいます、山中先生のご講演を聞かせていただきました。

今回も、子供の事故、そしてその予防について、一つ一つわかりやすくご説明いただき、ご参加いただいたお母さま方も大変ためになったのではないでしょうか。

月齢別であったり、先生オリジナルの覚えやすい判断基準!

ボタン電池がどうして危ないのか、やけどの危険はここにも!など、もしかしたら自分の身に起こるかもしれない、というのが予防であるし、赤ちゃんから子供になる過程で、「毎日発達するのだから必ず事故が起きる!」など、山中先生の貴重なお話、大変勉強になりました。

皆さんも機会があれば、どうぞご参加ください。

今回の会場は、子供の教育に大変熱心に、真摯に取り組まれております、苗場保育園様でした。

ありがとうございました。

 

8月19日 消防クラブの子供たちに教えました

今回は、厚木、座間、川崎の子供たちに教えることができました。

次回の「ソトイコ!」でも取り上げていただけることになった、「クリビング」。

今年の夏は、すべてのクラスで実際に体験してもらい、たとえ子供であっても知識と技術を持っていれば、助けを求める人を助けることができる!それが家族であれば、なおさら泣いているだけじゃ悔しいはず!

まず、自分の命は自分で守る。それができれば、周りの人の命も守れる!

子供たちも最初は、そんなこと…という感じですが、授業を終えると皆、自信に満ちて、自分にもできるかも!とキラキラした顔つきになりました。

これからもきっと、様々なことを学んで、立派な人間に成長してくれると信じています。

がんばれ!子供たち!

今回も、この様な機会をくださった関係者の皆様に感謝いたします。

ありがとうございました。

朝日新聞デジタルに掲載されています。

先日開催しました「夏のリスクウォッチ実践編」の様子が朝日新聞さんのデジタル版に掲載されています。

 

朝日新聞ホームページ

 

朝日新聞さんのページでは、動画で様子も確認できるようになっています。

ぜひご覧くださいませ!!

 

 

8月7日付 朝日新聞朝刊『くらしの扉』

本日8月7日付 朝日新聞朝刊『くらしの扉』に、Safty Kidsいずみさんと私・長谷川がコメントしています。
 
夏休み、花火をする方も多いと思いますのでぜひ参考にしていただけたらと思います。
以下、全文になります。

夏の夜と言えば、花火。特に友達や家族と遊べる家庭用花火は楽しいものです。最新の花火事情や気をつけたいマナーなどを専門家に聞きました。

 家庭用の花火は通称「おもちゃ花火」。毎年100種類以上の新商品が発売されている。打ち上げや手持ち、回転するものなどがあり、バリエーションも豊富になっている。
 ログイン前の続き大手おもちゃ花火メーカー「オンダ」(東京都台東区)の取締役、恩田郷子さんに最近の売れ筋を教えてもらった。たとえば「ロング花火」は、ススキ花火の進化形。通常15秒ほどだった燃焼時間を70秒にし、火花の色も10回変化する。小さい子どものいる親から「火をつけて子どもに手渡した後、すぐ消えてしまう」と言われたのが開発のきっかけだった。
 住宅地でも遊びやすいようにと作った「けむり少なめセット」は、ススキ花火に比べて煙が少ないスパークラー花火がメインだ。「カレー」や「チョコ」の香り付きといった変わり種も。水中で燃え続ける金魚花火は、昭和30年代からある国産花火だが、いったん廃れたものを復活させたという。
    *
 花火をする場所で要注意なのが公園だ。自治体の条例などで規制している場合があるため、公園管理事務所などで事前に確認を。花火自体は禁止していなくても、時間や花火の種類を制限している場合もある。全日本中国花火輸入協同組合のウェブサイト(http://www.hanabi-iccf.com/別ウインドウで開きます)では、会員が花火規制について調べた公園マップなどを掲載している。
 また、正しい使い方をしないと、思わぬ事故が起きることもある。業界団体で作る日本煙火協会によると、「打ち上げ花火にライターで点火したところ、着火と同時に打ち上がり目などをやけどした」「スパークラー花火にまとめて火をつけたら炎が燃え上がり、手にやけどをした」などの事故例がある。花火の袋などに書かれている使用方法を、面倒でも遊ぶ前に一読したい。
 協会は「点火にはマッチやライター、花火を使わないで」と呼びかけている。手持ち花火ならロウソクで。導火線がある花火は手に持った線香や蚊取り線香を近付けて点火するよう勧める。協会の河野晴行さんは「ライターやロウソクは炎が大きくて導火線に火がついた瞬間がわかりにくい。線香でも十分な熱量があり、安全です」。
    *
 大切なのはマナー。協会は各地で消防署などが開く花火教室に協力している。「最近は小さいころに花火で遊んだ経験が少ない人も増え、基本的なことを伝える」活動が重要という。
 必ずバケツに水を用意して火の始末を徹底しよう。後片付けもしっかりと。注意したいのは、風向き。夏場は窓を開けている家も多いので、煙が流れていかないように気をつけよう。深夜に音の出る花火はしないで。マナーを守ることが、花火を楽しむ環境を守る。
 (松川希実)


 <火花の表情、違いは> 花火の炎や火花は、火薬に含まれる金属によって色や出方が変わる。日本煙火協会によると赤い炎はストロンチウム、青は銅、黄色ならナトリウムの化合物を使用。福岡県の筒井時正玩具花火製造所の商品の一つは「金属花火」。マグナリウム花火は「ぱちぱち」、アルミニウム花火は「さらさら」と表現。金属ごとに火花の表情が異なる、としている。
 

<服装にも注意> 子どもの事故の予防を目指す団体「Safety Kids いずみ」は、花火で遊ぶ時には、火花でやけどしないよう甲を覆う靴をはくことを勧める。浴衣も、ひらひらの袖や帯に火が燃え移るおそれがあるので注意を。米国式危機管理教育を広める元在日米海軍消防隊の長谷川祐子さんによると、服に火がつき、水がない場合は地面に倒れて転がると消火できる。「子どもには遊びを通して火の扱いも学ばせて」と話す。

夏のリスクウォッチクラス:実行編

夏のリスクウォッチを6月に座学で学習した園児さん30名に、実践編としてプールの時間をお借りして着衣水泳(ラッコのポーズで水に浮く)のクラスを指導/実施いたしました。

 

みんな力を抜いてラッコになれるはずですが、どうしても3~4人ほどは身体に力が入って浮き続けられません。

そこで登場するのが、ライフジャケットです。

ライフジャケットを身につけて浮かぶとプッカリ!力を抜くことができました。

 

今年もまたプールでの悲しい出来事が起こっています。

ライフジャケットがなくても、自分で浮くことができる練習をぜひお子さんと実施してください。

 

耳まで水の中に入れて、

天井を見つめて・・・

合言葉は、「プッカリ~♪ラッコになるよ♪」です。

 

バディシステムを組むことも教えます。

監視人と先生だけでは事故は防げません。子供達同士バディを組ませるのはとても効果的なやり方です。

 

今回、座学と実践編を組み合わせて教えることができました。

座学のとき、子供たちは自分たちがラッコになれるイメージができていたようでしたが、実際にプールでプッカリ~と力を抜いて浮いてもらうことは、難しい子もいます。

知識だけでなく、実践をしてみることで「わかる」ことがある。

それを強く実感したクラスとなりました。

 

 

第3回神奈川県防災交流会に出席しました

先日、神奈川県防災交流会“被災体験から学ぶ子供たちの命を守る防災教育とESDについて”という交流会にてパネリストを務めさせていただきました。

 

ご一緒にパネリストをさせて頂いたのは佐藤敏郎さんと及川幸彦さん。

 

佐藤さんは、東日本大震災で当時小学生だったお子さんを亡くされた元中学校教師で、今教育現場を知る立場からまた保護者の立場から被災の現場と向き合い実践的な防災に取り組みを講演されました。

 

及川さんは、気仙沼の施した防災教育ESDについて講演されました。日本ユネスコ協会国内委員会の委員としてご活躍の元中学校の教師の方です。

ESDはEducation for Sustainable Developmentの頭文字をとっている教育で国内ではユネスコスクールとして知られています。

 

コーディネーターは日本防災環境福理事長で関東学院大学名誉教授の小林照夫氏でした。

 

普段とは違う「パネリスト」として参加させていただきましたが、大変刺激を受ける時間となりました。

 

東日本大震災から早5年。

ニュースで取り上げられる機会も減ってきている実感もありますが、こうして絶対に忘れてはならない!と活動を続けていく姿勢は、心に通ずるものがあります。

私自身ができることは何なんか、改めて心を揺さぶられました。

防災備蓄展へ行ってきました。

お知り合いのRさんがビックサイトでブースを開くというので早速駆けつけてみました。今回の商品はなんとも驚いたのですが、10年もの保存食と保存水です。つい最近まで5年ものとの認識でしたのに、技術の革新は早いものです。

 

商品は、
●10年保存水:99.9%不純物を取り除いた保存水。硬度0
       
●10年保存クッキー:対温度域が-20度から80度
備蓄倉庫の中は夏は60度から冬は-10度
その環境が対応可能になりました。 
        
●7年保存レクルト食品:食物アレルギー特定原材料と貝類不使用
※調理不要でそのまま食べられます。

 

ロゴにはThe Next Dekade (次の10年間)の文字が!

あれ?Decadeのはずなのに・・・と思ったら解説がありました。商標登録の関係でKにしているそうです。そういえばkの字には赤い三角の背景がついていました。


次の10年関東大震災や南海トラフ地震など起こらないように、願いつつクッキーの味を確かめました。
おいしいです。プレーン味とレーズン味、抹茶味の3本が入っています。日本製というのも安心です。

 

東日本大震災の年に用意した非常食の期限は、5年のものも多かったと思います。

今一度、期限の見直しと新しいものを取り入れてみるのも良い機会なのではないでしょうか。(娘に確認してみたら?と言ってみたところ、2016年または2017年期限のものばかりだったそうです)

 

最近の出来事

先月から、名刺をリニューアルしました。

 

リスクウォッチのマスコットキャラクター、すぱたろうがデザインされています。

私もなかなかのお気に入りなのですが、名刺交換の時によく聞かれることがあるのです。

 

そうなのです。

マスコットのすぱたろうが、私がモデルですか?と聞かれることが多いのです。

 

似てますか???

 

ちなみに、娘たちには大爆笑されました(笑)

 

 

 

新しい仲間が誕生しました!

子供教育アイテム用に新しいキャラクターが誕生しました。

 

その名も「すぱたろう」と「すぱこ」です。

アメリカで有名な消防マスコット「スパーキー」にあこがれる日本生まれ・日本育ちの犬の兄弟です。

 

まろ眉毛が可愛い二匹、皆様にも愛されていただけたら嬉しいです。

 

この「すぱたろう」と「すぱこ」のColor&Learn(塗り絵で学ぶ)シリーズが今月末にお披露目できそうです。

どうぞお楽しみに!

九州初上陸講演

1月の長崎市保育園をかわきりに、2月は宮崎県都城市、3月は大分市、そして4月の熊本市でと九州初上陸の講演を行わせていただきました。私は九州長崎で生まれ就職は福岡市でと九州からあまり出たことがなく過ごしておりました。結婚後横浜市を基点に転勤などありましたが、今では横浜の生活のほうが長くなってしまいました。すっかり横浜になじみましたが、九州は依然として故郷です。日本消防協会さんを通じて出前講座を全国各地で実施させていただいていますが、 九州からは声がかかっておりませんでした。各地の消防団のパワフルで生真面目な方たち、風土、気質、食事など本当に興味を覚え、団員のボランティアの心に頭が下がる思いになりました。

何かしらお役に立ちたいと願いながらアメリカ式火災教育を教えてきました。九州にもいつか行けたら嬉しいなと思いながら月日は過ぎていきました。今年いきなり4か所での九州講演です。すでに講演が終了した長崎、大分、宮崎市では今動きが出始めました。長崎の女性消防団、消防署、大分消防署、宮崎市女性消防団 消防署が興味を示してくれ、長崎市では今年中に自分たちで幼稚園や保育園に教えにいくように動きます。私も習得のお手伝いをさせて頂きます。そして嬉しいことに宮崎県延岡市からクラスのリクエストがきました。頑張って皆様にお話しして何かの行動を一緒に起こしていきたいと思っています。(笑)

 

 

 

 

ご無沙汰しております

こんにちは。

 

しばらくホームページの更新が止まってしまっていました。

お陰様で2月3月と全国各地での講演機会をいただいて飛び回っておりました。

 

しかも2月は主人と共にインフルエンザにかかってしまっうという・・・(涙

 

 

ようやく講演などが落ち着いて、昨日は孫たちと八景島シーパラダイスへ出かけてきました。

 

 

今日からホームページをはじめ、新しい本の出版に向けて執筆にも力を入れて活動していきたいと思っています!

 

どうぞお楽しみに&応援宜しくお願い致します。

 

 

 

1月24日 川崎イベントでした!

先週日曜日、川崎市高津市民館で消防団広報イベントにて講演をさせていただきました。


流石は大都市川崎市です。350人ほどの人々が集ってきてくれました。

今一番聞いて頂きたい層である50代から60代にかけての女性たちも多く集まって頂きました。

これから発災が心配されている関東大震災のような災害時、消防や救急車はみなさん全部の所にはいけません。

なぜなら阪神大震災では火災・150か所!ケガ人は43000人も発生しました。すべての箇所・人のもとへはとても行けません。ですから私たちは自分で自分の家、家族、地域を守らなくてはいけないのです。でも皆さんそのように真剣に覚悟を決めている人は少数です。女性ですと、特にご主人が助けてくれると思っています。ご主人が家具の下敷きになった時、自分で助けると考えている人達はほぼ皆無です。

お二人、舞台に上がって頂いて実際にクリビングという救助法をやって頂きました。

また講演後のアンケートでも良いコメントを頂きました。とてもうれしく、そして手ごたえを感じたイベントでした!!

 

私の講演のあと、消防バンドの軽やかな音楽とカラーガールのパフォーマンスは鮮やかなものでした。最後は各消防団の広報パフォーマンスがありとても楽しい時間になりました。消防団の実力にとても驚きと感動をいただきました!

 

川崎消防局の皆様本当にありがとうございました。

長崎県初 リスクウォッチクラス

先日、長崎県で初めてのリスクウォッチ講座を行いました。

長崎県は私の生まれ故郷ですので、特別な想いがわきました。

 

 

つばさ保育園さんで行いました。

ブログでとても素敵に講演の様子をご紹介下さいました!ぜひご覧ください!

 

自分の身は自分で守る! その1

 

自分の身は自分で守る! その2

 

画像の記事は長崎新聞さんの記事です。

 

 

これからも全国各地でリスクウォッチの講座を展開していけたら嬉しいです。

 

明日は川崎のイベントです。

ぜひご都合よろしければ遊びに来てくださいね!

 

 

 

 

1月24日川崎のイベントで講演をします!

ホームページの「ホーム」お知らせでご紹介させて頂きましたが、1月24日(日)に川崎市高津市民館大ホールにて

 

講演

「~家族全員で身に付けよう”生き抜く力”~」

を行います。

無料のイベントですので、ご都合のよろしい方はぜひご参加いただけたら嬉しいです。

 

講演は大変役に立つ基本的な危機を逃れる方法を教えていきます。

『基本』を知れば応用が出来るようになります。初めての方はもちろん、過去私の講演をきいたことのある方にもぜひ今一度聞いて頂きたいと思う内容です。

当日お会いできることを楽しみにしております。ぜひ参加頂けたら嬉しいです。

 

 

1月17日のNHK「サキどり」注目です!

私の大好きな黒潮町の缶詰が

明日1月17日放送のNHK「サキどり」で紹介されます!!

「サキどり」さんは、以前私の職場でアメリカ式防災教育を取材してくださった番組です。

 

 

もしもの時の”おいしい備蓄食”がテーマです。

 

 

ぜひご覧くださいね。

 

NHK サキどり ホームページ

 

私のお勧めは、トマトで煮込んだカツオとキノコ、トマトで煮込んだ3種のお豆 です。

 

黒潮町缶詰製作所のホームページ

 

黒潮町の缶詰は7大アレルゲン不使用商品です。

私の孫にもアレルギーの孫がいるので、そういう商品で美味しいものがあるのはとても嬉しいです。

 

東京消防庁出初式

2016年1月リスクウォッチ初仕事は東京消防庁出初式でした。
毎年、米海軍消防隊チーフたちと一緒に観覧させて頂いていたのですが、今回はどうしても自分のリスクウォッチを直接子供たちに教えたくなってお願いしての参加でした。

 

英語のビデオを見せ、簡単英語教室、そしてマットの上に移動してのSTOP,DROP &Roll
その後グレートエスケープです。英語で防災教育やっていますよ~と案内するとお母さんが子供を連れてきてくれます。

2020年のオリンピックは皆さんに英語教育のモティベーションをあたえているのだなと改めての認識です。英語をつかっての防災教育は一石二鳥の効果的なプログラムです。こんな小さい子供たちでもSTOP,DROP &Rollと言葉を繰り返し覚えていきます。丁度幼稚園の一行がきましたので皆さんにご紹介です。

写真のドアがわかりますでしょうか。

このドアにはヒーターを取り付け、

  Feel the door!
ドアが熱かったらドアを開けないと実感させます。設定温度は40度です。

 

そして、青い窓。こちらは発泡スチロールの窓です。

子供は窓から毛布を振り外の人に自分が助けが必要と訴えます。リスクウォッチを学んだ子供たちは泣いてなんかいません。自分の力で助けを呼ぶのです。

その後の復習の時間でこの子供たちがしっかりお勉強できたのを理解できました。

 

とてもいい仕事はじめになりました。ありがとうございました。

SAVE YOUR LIFE

カナダ、トロント市消防局の101名の予防課員の新年お祝いカードです

 

真ん中のSparkyがみえますか?カナダもアメリカと同じで沢山の消防署がスパーキーを消防のマスコットとして使っています。各予防課員が持っている赤い袋の中身は?!

…答えは、煙感知器です(笑)
今年1010個用意して市民に配りました。火事と戦い、尊い人命を救っていく消防が配るプレゼントとしてぴったりのものです。Kiddeという会社の煙感知器とその他火災安全カタログなどが入っています。
ご存じのように世界各国で煙感知器は沢山の人々の命を救っています。火災の初期に煙が発生するので早期の避難が可能になります。年末年始に皆が揃った時、1回テスト音を試して下さい。その音はあなた達家族の命をたすけるかもしれません。

 

SAVE YOUR LIFE

明けましておめでとう御座います

おかげさまでリスクウォッチは3年目を迎えました。

2年目の昨年は、多くの場所で米国式リスクウォッチをお届けすることができました。

また、アメリカ・ポーランドと勉強をさせていただきましたことは今後の仕事への活力となりました。

 

今年度は民間企業様とのお仕事も始まります。皆様にリスクウォッチの新しい形をお見せすることができるかと思います!頑張ってまいりますので、今年も昨年同様にご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

 

リスクウォッチ代表 長谷川祐子

 

ストライダーカップと初めての野外リスクォッチ

11月22日(日)待ちに待ったストラーダ―カップの日。


ストライダーカップとは、2~5歳までの子供たちを集めて開催されるオートレース競技で、ペダルのないストライダー自転車を使用します。

この自転車で子供たちは補助輪付き自転車での練習をせずに補助輪なし自転車に乗れるようになります。欧米ではやっているストライダーですが、これを日本で開催したのが日本ストライダーさんです。とにかく楽しい!

見ていると、子供たちがまるで大人のように競技に参加し、負けがわかって涙を流しながら一生懸命ゴールを目指す姿は「頑張って!」ではなく「立派だよ!!」と声を掛けてくなる感動のシーンでした。

さて、本題。ストライダーカップにはだれか知人が参加したわけではなく、実はここで集まっている子供達向けに、リスクウォッチを実施する時間を頂いたのです。

いつも実施している教室は野外での実施が難しく、今回の為に考えた新しいプログラムを持ち込みました!

それは“かけっこ“です。

STOP,DROP &ROLLとGrate Escapeをかけっこでやるのです!

Ready Go(よーいドン)で走って火のシールを身体につけてマットに転がります。右5回、左5回転がった後ゴールめがけて走る。

グレートエスケープは走ってベットに寝ます。煙感知器がなったら起きてドアへいきます。ドアを触って熱かったらドアを開けず 窓へいきます。シーツを振り回して”助けて!“と叫ばせます。


10時から午前4回、午後5回実施しました。転がる時と窓から“助けて!”が一番人気でした。初めての実施で改善点一杯のイベントでしたが、68名 9クラスで幕を閉じました。


また野外でイベントがありましたらぜひお声がけ頂けたら嬉しいです。


スタッフ、はじめご一緒にお仕事させていただきました皆様、ありがとうございました。


シブヤの畑

横浜も寒さが厳しく、冬を感じるようになりました。

秋はイベントが多かったので、これから順次ブログにUPしていこうと思います。



少し前になりますが、孫と一緒に渋谷で農作業に参加してきました!

渋谷で農業?!と思いましたが、なんと屋上に畑を作り、野菜を育てているところがあったのです。


Weekend Farmer さんです。

ご縁があってそちらに伺いました。


ビルの階段を上がるとそこは畑のある屋上10mX15mぐらいのスペースに土が敷き詰められ、花壇のような箱型畑がいくつかおいてありました。

青い空の元、テントが4,5つ設置されて椅子があちこちに置かれています。

テントでは珍しい今風の大根やカブを作って実際に煮込み料理、手作りベーコン、豆のカレー、けんちん汁、サラダなど美味しい料理が沢山つくられていまいした。


畑をお世話している方は、山梨の農家さんでした。若い方でしたが、無農薬で有機野菜を作っているとのことです。

 

孫も連れて行ったのですが、彼らはニンジンを畑から実際に抜いて洗って食べたのは初めての経験。

「美味しかった!!また来年も行きたい!!!」と喜んでいました。私も手間暇かけて育てられた美味しい大根とカブと人参を購入して帰路につきました。

久しぶりのシブヤでこのような体験ができてとても充実した気分でした。

全国女性消防団員活性化 佐賀大会から~

10月29日佐賀活性化大会に参加いたしました。


毎年行なわれている大会で、女性消防団の活躍を見ることができます。

今回はパブリックエジュケーション(地域への教育)という分野でなく、消防団自身が学ぶ活動を紹介するものが多かったです。

その中で印象的だったのが、奈良市女性消防団が発表した心理的応急処置(サイコロジカルファーストエイド)の訓練参加報告です。


この心理的応急処置(サイコロジカルファーストエイド)は、WHO(世界保健機構)が2011年に作成したメンタルヘルス ギャップ アクション プログラム(mhGAP)で、災害や戦争、テロなどの後、そこに巻き込まれた人々を支え癒すような活動をしたいと思う人へのクラスです。

これを学んだ奈良県女性消防団の報告は、とても興味深く、聞く人の関心を惹くものでした。


 

http://saigai-kokoro.ncnp.go.jp/pdf/who_pfa_guide.pdf

 

 上に書いたアドレスはその手引書を日本語訳したものが掲載されています。

国立精神 神経医療研究センター精神保健研究所とケア宮城、公益財団法人プランプロジェクトなど多くの人達の善意で提供されています。


ご興味のある方はぜひご覧くださいね。


災害講習を行いました

先日、東京23区内の住民会館で町内会の人達にクラスを実施いたしました。

大人向けの災害時のクラスです。アメリカ式の主に救助と救命を教えます。

 

参加くださった方のほとんどが50代、60代以上の方でした。

私はこの世代の方々は「自分たちの災害時は、必ず消防署が助けに来てくれる」と、漠然と信じている人が多い世代だと感じています。

おそらく、過去に日本の消防署が熱心に実施している防災訓練に参加したことがあり、消防の力を頼もしく感じている人達だと思います。


「助けが来る、大丈夫」と信じている中で、私が講習で

「消防は大震災時、来たくてもすぐに来れませんよ」

とか、

「寝てる時、タンスが旦那さんの上に倒れてきた。一人でどうたすけますか?」

と話すので、シーーーンと静まり返ってしまいました。

 

首都直下型地震が数年内に起こると言われても、自分で救助をやるなんて考えたこともないのです。やり方もしりません。

私の心配はそのポイントです。自分の命を守るには、やり方を知っていなければならないのです。日本では近所の人が助けますと教えます。でも当初は自分たち家族だけです。

リスクウォッチのクラスでは、具体的な対処方法等を説明していきます。

 

たとえば、

重いものが身体の上に載っていて、力のない女子供には動かせない時は、クリビングの手法で助けます。クリビング木材がない時は本などを使います。

又、大前提として寝室の家具は背の高い家具を置かないこと。置くときはストッパーを付けること。

家族を自分だけで助ける能力を持つ方法(けがの手当て、けが人の運び方)など具体的に教えていきました。介護でもそうですが、特に気を失った人は本当に重たく、運ぶコツを学ぶのは大切な事です。

いざというときに自らが動ける、そういう方々を増やしていけるように、これからも頑張っていきたいと思います!

 

 


少年消防クラブ全国交流会

少し前の話になりますが、8月5,6,7日の3日間初の少年消防クラブ全国交流会が徳島県徳島市でおこなわれました。


昨年台風で中止になった第一回少年消防区ラバ全国交流会。今年は晴天に恵まれ(猛暑?)日本消防協会秋本会長や飯泉徳島県知事の強力なリーダーシップの元、無事に徳島県消防学校で行われました。

今年は、運動場一杯に選手席テント19張り。観客席テント4張り。放送席テント1張り。本部、来賓席テント2張りと整然と整えられており、2年前の西日本大会がおこなわれた時は暑い中子供たちが熱中症にならないように皆で駆け回りましたが、今年は十分な日陰が提供され、クラブ員同士の交流も盛んにおこなわれていました。


Openingには配置された消防ホースから噴水が青い空にむけて放水され、消防らしい目をひくアイデアで楽しい雰囲気をつくりあげていました。

少年消防クラブの子供たちは精一杯のパフォーマンスで会場を沸かし、応援に来て頂いた近隣の小学生もインタビューすると

「全国大会があるようなクラブって驚いた」

と感想を言ってくれました。

また直ぐに徳島で始まる阿波踊りクラブの子供たちもきてくれていて、男の子が少し披露してくれました。

その他、女性消防クラブも団体で見学にきてくれました。全国どこへ行っても仲良しで当日もおしゃべりしながら応援してくれていて、年取って目が悪くなったから、競技が遠すぎて見えないよと率直なご意見でした(笑)


優勝は埼玉県三郷クラブ、2位は愛知県豊田市龍神中学校クラブ、3位は神奈川県川崎ジュニアハイスクールでした。

この事業に携わった関係者のみなさまご苦労さまでした!

 

10月4日(日)08:35~NHKサキどりを見て下さいね

長野に日帰り出張をしました。

NHKの「サキどり」という番組のお手伝いでした。

 

場所は長野県須坂市。

情緒豊かな、北斎ミュージアムのある小布施市の隣の市にあたります。そこに若い女性が経営するゲストハウス蔵という宿泊施設があります。

 

 

ゲストハウス 蔵

 

 

皆さんは「ゲストハウス」をご存じでしょうか?

ユースホステルのように1泊単位で宿泊できるバックパッカー向けの宿を言うそうです。

リビングなどの共同場所で他の旅行者と交流ができ、キッチン、トイレ、シャワールームなどは共同使用でドミトリー(相部屋)があるのが特徴です。

 

この蔵、古民家を改造しており今どきのカフェを併設しています。

このゲストハウスが須坂市に大きな池に投げ込まれた小さな石のような役割を果たしていました。

昔は絹で繁栄していた街でしたが、近年少し“取り残された”町になっていた須坂で、この蔵がオープンして以来年間500人の外国人が訪れてくるようになったのです!

女性オーナーの元気いっぱいの魅力に古民家探しを手伝った地区長さんたちが集まりイベントを計画したり、商工会議所の青年部がお化け屋敷を実施したり、地元を巻き込んでの活動を呼び起こしています。

その素敵な雰囲気のゲストハウスを皆さんも楽しんでいただいたらいかがでしょう。外国からの人達のみならず日本人も泊まっています。

長野から30分ほど長野電鉄というローカル線に乗って行けます。線路沿いの景色はリンゴ畑があってのんびりと楽しめます。木になっているリンゴはほんとに可愛いです。ゲストハウス蔵のカフェで食べられるリンゴのケーキ。タルトタタンという可愛い名前のケーキ。経営者の素敵なお母さん手作りです。とても美味しかったです。お勧めです。

 

Stop,Drop & Rollうちわ

写真のうちわを見てください!

印西地区消防組合、白井消防署さんが作成したものです。

この夏、子供への火災訓練時に子供たちに配布したそうです。


一昨年、こちらで講演会を実施していただいたのですが、その後、消防隊予防課の皆さんでプログラムを作って、地域の子供たちへ熱心に火災/災害からのサバイバルを伝えているとのこと。

下の写真にも写ってあるシーツのイラストも隊員さんの手書きです!


このような働きかけが未来の大人である地域の子供たちの危機管理能力をあげていくことに繋がることになるのではないでしょうか?

将来外国と仕事をする子供たちがサバイバル能力で他国のビジネスマンに劣らない能力を備えることができる“種まき”です。予防課員さん頑張ってください!


また、こちらの消防隊は地域の救急病院と共同でドクターヘリ運用でも活躍しております。ちょうど訪ねた時に緊急出動が入り、一連の流れを見せて頂くことができました。

住民の安心安全のために働く皆さんの姿に、感動したことをとてもよく覚えております。


印西地区をはじめ、講演後に皆様が創意工夫して防災を伝えているお話を聞くと、私も沢山のパワーをいただきます!

これからもリスクウォッチを全力で伝えてまいりますので、今後とも宜しくお願い致します。 

34m 津波予想の黒潮町

久し振りに黒潮町の防災缶詰を購入しました。


この缶詰は高知県の地図でいうと左端に位置していている黒潮町という町の心意気を示すものです。

東日本大震災のあと全国で津波の予想をやり直しましたが、その時最悪の状況をつきつけられたのがこの黒潮町です。


何と34mの津波が襲うと予想されてしまいました!


町から出ていく家族もでてきました。町は深刻な影響におそわれました。

そんな時、皆で何か対応策を考えようと町は模索しました。


1.避難路を整備して

2.役場の職員を地区担当として一人一地区に任命

3.想定にひるまずに“犠牲者ゼロ”を目指して故郷をあきらめることなく自然(海)と付き合っていきたいと模索。

4.避難の先にある避難生活での食事(非常食)を町で自給しよう。町内の雇用も生み出すことができる。


この対策の4番がこの防災缶詰です。

味もとても美味しくて、普段の料理にも使えます。


黒潮町の人々のその心意気にすっかりはまってしまいました。

いろいろな場所でその心意気を紹介したいと持ち込んでいます。


神奈川県少年消防クラブのクラスが始まりました!

いよいよ神奈川県少年消防クラブのクラス(全7回)がはじまりました。


神奈川県の各市や町から消防署や地元自治会の指導者たちによって450人以上の子供たちが消防学校に集まってきます。

元気のよい子供たちのエネルギーは凄くて気合負けてしまうので、先手必勝で


「英語でご挨拶します。」


と言うと、皆シーンとなって集中してくれます(笑)


私は1単元のクラスを提供しています。

テーマはリスクウォッチ。自分の命は自分で守るために学びます

 

そして、人間の身体の不思議さを話ます。

こんなに不思議な身体の持ち主があなた自身である。だからあなたはとても価値のある人であると理解してもらうためです。

その大事な命を決して自分で傷つけないこと。将来大人になって仕事などを通して輝くことができると説明します。

 

リスクウォッチでは、危機には「情報」「知識」「知恵」と「技術」で対処すると教えます。


火災からの脱出のグレートエスケープは危機からの見事な脱出を、子供が情報と技術を使って抜け出していくのに最適な教え方です。

そのルールを使い災害や犯罪、事故、怪我などをケーススタディで学んでいきます。


私の大好きなクラスです。でもその日と翌日まで必ず身体に答えるタフなクラスです(笑)


社明教室

今年7月よりある大規模マンションの防災顧問として活動させて頂くことになりました。こちらとは数年前より時折講習会を開かせていただいていました。



災害計画の再構築がメインのお仕事ですが、今回は住民の方向けに、親として子共の危機にどう対処するかという危機管理(リスクウォッチ)講義の講師をさせて頂きました。

社会を明るくする教室「社明教室」です。


私たちの若いころにはなかった「インターネットの世界」

LINEという便利なツールに潜む危険を回避するために、なにに気を付けたらいいのか、2時間の教室でした。


自治会のニュースに取り上げて頂き、「今回も、子どもを守る長谷川熱血教室に、大きなうなずきが続いた」とご感想頂きました。


今年も連日30度を超える暑い暑い夏が続いておりますが、この暑さに負けないようなエネルギッーで参加者の皆様とリスクウォッチを極めていきたいと思います。



ポーランドから帰国しました

ポーランドの出張から帰国しました。

 

今回は少年消防クラブのオリンピック大会の視察でしたが、

日本からも少年消防団が来た、と当日号外が出ていました!

 

 

ヨーロッパ青少年消防オリンピック

 

 

 

ポーランドは資源も石炭をはじめ資源が豊富で、広い平坦な場所ではオオムギ、小麦、ジャガイモ、キャベツと豊かな農作物の国でした。ポーランドはとても親しみやすい国でした。たった4日でそんなことは言えないと思いますが、とても居心地がよかったのです。


 

さて少年消防クラブのオリンピック大会です。

暑い日差しの中で45か国の子供たちが集まりました。応援合戦も素晴らしく、のりのよいユーロビートとインド音楽(!)だとしか思えないリズムでした。鳴り物もうるさいくらいですが 私には楽しいイベントと受け取れました。日本の子供たちに早速会いにいきましたら皆緊張していました。

 

子供たちとお話をしてみました。

代表としてきたことをどう思うのか、日本の国旗がついた制服をどう思うか、他の国の子供たちとお話したか?などです。

お返事は、しっかりとしたもので、特に女子の積極性はなかなかのものでした。

日本の国旗については、「いいと思う。誇りに思う」と言っていました。

 

今回の代表は埼玉県三郷市少年消防クラブ、東京都日野市少年消防団、徳島県鳴門市うずしお少年少女クラブ、沖縄県伊平屋村少年消防クラブでした。

 

その中には将来のスプリンターと呼ばれる女の子がいたり、ボクシングで韓国まで闘いに出かける男の子もいて400m障害物リレーの大変有望なチームです。本番は残念ながらバトンを落としてしまって19位。練習タイムより10秒も遅いゴールでしたが、周りに気後れしないチームに育っていました。

裏グランドでは、泣いている子供たちが皆になぐさめられていたり、笑いあっていたり、写真を取り合ったりしていましたので、早速皆に集まってもらい写真をとりました。

日本の子供たちはやはり恥ずかしがり屋でしたので、フランスの子供たちとオーストラリアの子供と共にとりました。

 

私たち応援団は背中に大きな消防マークのあるTシャツを着て、特別製の団扇で日本チャチャチャと手を叩き、大きな声で応援しました。大きなスクリーンに映し出されたくらいの応援ぶりでした。相変わらず私は血が騒ぎます。翌日は声がかれておりました。

 

子供たちは文化の紹介やスポーツを通してお互いに理解しあうプログラムをこなして、28日には帰国するそうです。明らかに成長して逞しくなった子供たちと出会えるはずです。


私は今回の私の中でのもう一つのハイライトのアウシュビッツ強制収容所へ行きました。何をみても涙が止まりません。人間の恐ろしさをそして将来このような悲劇を繰り返さないために、真実をどうやって判断できるのかを考えさせられる所です。中谷さんという優秀な日本人ガイドさんに出会えたのも心に残りました。

 

今回の出張でも写真を多く撮りましたので、近々Photo Galleryにアップします。

お楽しみに。

 


ポーランド出張です。

明日からポーランドへ出張です。


少年消防クラブの一大イベント、「消防オリンピック」を視察するためです。

CTIFは1900年に設立され、ヨーロッパを中心に37か国の消防協会が加盟している世界一加盟国が多い消防集団組織で、日本消防協会もCTIFに参加しております。

この夏4年に一回の消防オリンピックが実施されるのに伴い、日本の少年消防クラブが参加します。その応援と取材も兼ねております。


帰国しましたら日本の大会(徳島市)の取材もまいりますので両方のイベントを皆様に写真や感想、インタビューと共にお届けいたします。お楽しみに!


7月25日に戻ります。ご不便をおかけいたしますが宜しくお願いいたします

ゆすはら未来大使になりました

梼原(ゆすはら)町をご存知でしょうか?


雲の上の町 ゆすはら


高知県にある梼原町。

この度、“ゆすはら未来大使”として任命されました。



梼原町とは7年ほど前、消防団を通じて交流をいただきました。

その後、何度かゆすはら学園の子供たちや消防団の人達に講演を実施して、ゆすはら町の豊かな自然と温かい人々の魅力にはまっていきました。


7月9日付で矢野富雄町長より委任状を頂きました。

丁度基地のターバー消防長を訪ねる予定があったのと矢野町長より基地の危機管理について消防長と話したいとの事でしたので、以前の職場で授与式を執り行いました。

大変名誉なことと誇りに思いました。


いただいた委嘱状は紙でなく貴重な梼の木の盾でした。


未来大使って何?と思われるかもしれませんので、委嘱盾に書かれている文章を書いてみます。


“あなたをゆすはら未来大使に任命します。
この大地に天空から降り注ぐ光とカルストの風 大地に根付き多くの生命を育む森 そこから育まれる清涼なる水のせせらぎ これらと共生する”ゆすはら“をあなたとの絆で世界に広めたい”



今まで60年余りを生きてきて、良い事も悪いこともありました。でも今家族に囲まれて特に6人の孫との関係は最高のものです。社会にお返しをしたいという想いがあふれてきます。この未来大使をモティベーションにして、できることからやって行きます。ご縁があった皆様どうぞお手伝いください。
また次回でゆすはらの何処に惹かれたのかお話します。


浮クッション

先日、mont-bellさんでとても良い商品と出会いました。


その名も「浮クッション」です。

名前に驚きましたが(笑)その機能性はお見事!


東日本大震災の津波被害を契機に考案されたライフジャケットで、普段はクッションとして使用できるサイズにまとまります。緊急時の備えだけでなく水辺のアクティビティにも活用できます。


子供が頭からすっぽりかぶって、左右サイドのアタッチメントをするだけ。

写真の子供は幼稚園の年中さんですが、一度使い方を教えると、すこし補助をしてあげれば簡単に装着できました。


写真のライトのように光っているのは反射板です。緊急用のホイッスルもついていて、よく考えられているな、とぜひとも皆様にご紹介したくなった次第です。


股テープもついているので簡単には脱げないですし、ホームページを見ると、装着したまま泳ぐこともできるようです!



詳細はmont-bellさんのホームページをご覧くださいね。


浮クッション(ウクッション)オンラインショップ


帰国しました。

アメリカより帰国致しました。


日本は爽やかな・・・というよりはすっかり夏ですね!

明日は早速出張です。張り切ってお仕事していきたいと思います。


さて、今夏のイベントの一つに関西でのお仕事があります。

その中で子供たちにアメリカのマシュマロを焼いて食べるおやつを出そうと考えております。何気なくスーパーで探したところ、なんと直径3.5cmに高さ5cm位の大きなものを見つけました。食べがいのある立派なおやつマシュマロです。アメリカではクッキーに焼いたマシュマロを挟んで食べます。BBQ時のおやつ定番。チョコクッキーなどに挟んで食べると甘ーいアメリカらしいおやつです。


又、イチゴを載せたり、チョコでコーティングをしてナッツで飾るというものもあり、ハーシーの板チョコ、オレオクッキーなどと並びセットで売っております。

お洒落なもので、大人向けはグラハムクッキーに挟むものでしょうか。

BBQの季節がやってきてアメリカ人たちはせっせと楽しんでいるようです。


皆さんとイベントでご一緒できるのを楽しみにしております。



From USA ~Got Bacon? ベーコン食べた?~

先日大変面白いレストランへ行ってきました。

名前は なんと「ベーコンを山と出すレストラン」です。


お客さんは満席に近い状況で混んでいましたが、幸運にも並ぶことはなく座れました。

お客さんも細い人はあまりいません(笑)

微笑ましいのはご夫婦です。失礼ですが、例外なく二人とも太っていて楽しげに手を繋いで来ていました。物珍しげに店内をみている私の前に“Got Bacon?”と書いた制服をきた店員さんが来ました。


お勧めの料理が写真の料理です。

ご覧ください!!このブラウンカラーが全部カリカリベーコンです。大食漢の私もさすがに呆然でした(笑)


それでも3分の1を食べ、持ち帰りで2日かけて大人3人でようやく食べ終わりました。こんなコンセプトで料理を出すアメリカは私にとってはとても楽しいです。


その他、以前来た時は見られないようなカフェ形式のレストランが少しずつ増えているようで、女性が沢山ランチを食べにきていました。日本と同じで賑やかです。

From USA ~ 子供の「鼻ほじ」 ~

アメリカの生活で毎日雑誌を多く目にします。その中には生活相談のようなコーナーもあり、私もよく読んでいますが、面白い内容の質問とオーソリティーからの答えが出ています。

リスクウォッチとして今回ブログに取り上げるのは“子供の鼻ほじ”です。


質問:私の3歳の息子が鼻くそを食べているのです。しかも塊です。身体に悪いことではないかと心配です。


鼻をほじほじしている可愛い写真と共に載っていました。


答え:大した問題ではありません。セントルイスにあるワシントン薬科大学のバーチェルマン教授は語ります。
あなたの子供はすでに鼻汁を喉から毎日摂取していますから、鼻くそを食べるのとそう大差はありません。
でも、鼻をほじくることは少し健康に影響があります。インフルエンザや他の病原菌が鼻の分泌物として口腔に広がることです。
また子供たちは鼻をほじった後は手を洗わなければなりません。爪を綺麗に切ることも賢いことです。そうすればばい菌が爪の間に長い間留まる事もなく消えます。慢性的に鼻をほじって食べる子は、鼻くその原因としてアレルギーまたは脱水症状をもつ子供の可能性があります。様子をみましょう。 
もし、あなたの子供が鼻ほじをしたいのなら、トイレで鼻ほじをして、そのあと手を直ぐに洗うように言って下さい


医学的な見地と愛情あふれるアドバイスにホッとします。(昔、私の子供時代は皆が鼻汁をたらしていたような??)


リスクウォッチとしては、このようなばい菌やウイルス、病気についても関心を持って皆様にクラスでお伝えしています。

From USA  ~ スモーキーベア ~

今日の話題はSmorky Bearスモーキーベアです。
アメリカの消防のマスコットとしてスパーキーがいることは皆様に紹介しているのですが、アメリカで毎年のように発生する山火事で活躍するマスコットはスモーキーベア(煙のくまさん)です。国立公園でも活躍しています。結構生真面目そうで、Smorkyと書いた帽子をかぶり、シャベルを持っています。


「君だけが山火事を防ぐことができる」


スモーキーベアのお蔭で子供たちをはじめ、大人も森林に親しみ、森林のエコを勉強したりできるのです。


今日は彼からの質問です。あなたはどれくらい森林のエコを知っていますか?


1.火災の要素の説明として熱と酸素と火災が火の三角形を形作っています。
間違いです。正解は熱と酸素と燃料が三角形を形作っています。


2.火災はほとんど森林のエコシステムの自然な一部です。
正解です。雷や木と木のこすり合わせで火災が発生します


3.消防士によってセットされコントロールされている山焼きは消防士のスキルを訓練するためのものです。
 間違いです。山焼きは草原や農地が森林化するのを防ぐために実施しています。また害虫の駆除の役目もあります。


4.山火事の高い危険は気候が熱くて乾燥していてそして風がふき雷雨が起こっている時です
 正解です


5.アメリカで毎年、平均で1000件に及ぶ山火事が起きています。
 間違いです


6.消防士のみが水で山火事を消すことができる。
 間違いです。キャンプファィヤーなどの火をきちんと消すのも山火事を出さないために必要です。


7.火災は森の中で見られる全ての種類の木々と植物にとって有害である
間違いです


8.2001年から2006年の間10個の山火事のうち9個が人間に始まった
 正解です


9.森林は良い火災と悪い火災を経験する
 正解です


10.最近、山火事の数はアメリカでへっている
 間違いです。残念ながら増えています





いかがでしたでしょうか?

日本はこれから過ごしやすい季節になり、GWなどの大型連休などで山や森に遊びに行かれる方も多いかと思います。

この機会に森林について知ってみるのも楽しいと思いますよ。


From USA

現在、私はアメリカに滞在中です。

転勤でアメリカに来ている家族の手伝いをするためですが、同時にアメリカの様々な危機管理の考え方を調査、研究も目的のひとつ。

情報は、主に小学校やプリスクールで収集しています。


改めて思うのですが、アメリカの危機管理の考え方は現実に即しています。

今までの日本にはない具体的な教え方です。

日本では、子供を守り育てる事に大人やコミュニティーが大きく関与していたので、アメリカなどのように子供への被害が多発していなかったという事もあります。

しかし、現在の日本にはそのような関与がなくなってきていると言ってもよいでしょう。忙しく余裕がなくなっていく社会では、子供は自分で危機と対処できる能力を備えなければいけません。


リスクウォッチではアメリカ発の子供を中心とした危機管理教育を実施し、近年頻発している危機に備えたいと教育を行っています。


例として、いなくなった子供のケースを紹介します。


事例

お母さんと子供の兄弟2人がショッピングセンターに行きました。おもちゃ売り場でお母さんがお手洗いに行っている間、弟を見ていてとお兄さんに言いつけてトイレに行きました。2人でおもちゃ売り場を歩いていると突然弟の姿が見えなくなりました。あなたはどうする? 


答え

1.売り場の人に直ぐに言いなさい。弟がいなくなったので店内警備員に連絡して直ぐに弟を探してくださいと頼みます。


2.警備員に弟を探しやすいように名前、背の高さ、髪の色、服の色を教えなさい。


3.決しておもちゃ売り場を離れないこと。お母さんはあなたたちとおもちゃ売り場で会えると思っているからです。


このようにしっかりと状況に応じた内容を教えるのです。

日本では教えられていないことなので、ぼんやりとわかってはいても緊急の時に素早くうごけません。

自分の子供にこの事例を話してみて下さい。答えがでてきましたか?


とても必要な情報だと思いませんか? 


4月5日のNHK「サキどり!」ぜひご覧ください

4月5日 朝8時25分から~ 「さよなら失敗」という題名でサキどり!という番組が放送されます。


予告には『今回、失敗から本当に学ぶための方法を大公開!IT業界で注目を集める科学的な失敗分析ツールから、アメリカ陸軍が開発した失敗検証メソッドまで、使えるハウツーをご紹介!』とあります。

皆様お時間ありましたら是非ご覧ください!


この中でアメリカ陸軍直伝というAARについては、私が出演する元軍人さんを紹介する事が出来たのです。(笑)


偶然にも頂いたお仕事は人を探すこと。

探し出す人物については、

 ・退職した軍人で将校であること

 ・今現在も仕事をしている人であること

 ・この失敗検証メソッドである訓練を指導していた人であること

 ・インタビュー取材に応じることができること

と、こんな感じでした。


幸運にも条件にぴったりの人をハワイで探すことが出来たのです。私にとってはとてもエキサイティングな仕事でした。

1週間の間、幾度も「やはり難しい。ダメかな~」の繰り返しでした。時差の関係で夜遅く連絡をとったり、思わぬ人が助けてくれたり、決定した時は全身の力が抜けるような安堵感がありました。

その元軍人さんにテレビでお会いできます。たった30秒くらいの出演と聞いておりますが、とても楽しみです。皆様も「サキどり!」みて下さいね。


豊田市からお礼状を頂きました。

先のブログでご紹介させていただきました豊田市の防災サミット。


その件で、豊田市からお礼状を頂戴しました。

日本語と英語でかかれたお礼状、とても素敵なデザインですよね。


その後、その防災サミットに参加した中高校生たちがFacebook等を通じて、交流を続けていることを聞きました。

こうして子供たちが積極的に国際交流を続けていることに驚いたとともに、これからを担う子供たちの国際的な活躍を期待せずにはいられず、わくわくした気持ちになりました。


子供たちの活躍、楽しみにしております!


豊田市防災サミット

1月にインターナショナルなお仕事をいただきました。

イラン、インド、ロシア、インドネシア、中国、台湾、日本、そして横須賀基地のキニックハイスクールからアメリカとフィリピン、合計9か国が参加し、豊田市市役所主催の子供防災サミットが開催されました。

それぞれに先生方も一緒で、大変賑やかなサミットになりました。


国際会議は短い間でも参加した子供たちの間に特別な感情がおこります。国を代表していることの自覚。他の国の人達とのコンタクトをどのように実施するか。友達作り。発表。そして会議が終わった時の自分に対する自信と誇りが身につくことです。

子共たちは、餅つき、自己紹介ゲーム、お風呂、大正琴などのプログラム、ロールプレイや災害マップなどを作成する会議を通してドンドン仲良くなっていきます。4日間という時間は本当にあっという間でした。


子供サミットは立派な能楽堂にて本会議がおこなわれました。

市長さんも同席のなか、子供たちは準備してきたプログラムを発表していきました。皆は発表を終えて誇らしげでした。

国際会議はいつも子供たちの成長が著しいものです。子供たちの自宅に帰ってからの変化をご両親たちに聞いてみたいです。


子供たちの命を守るために~

 

私は子供たちに”自分の命は自分で守る”と教えています。

その中で自分の命がどんなに素晴らしいかを語りかける場面があります。

 

”皆の命はとても大事なものです。お医者さんは身体の不思議について良く知っているよ”

”例えばケガをした身体ではまず血液が血小板で傷に蓋をして、

白血球が身体の中に入ったばい菌を食べて身体を守り傷も治るよ。不思議でしょう?

 

皆はそんな不思議で素晴らしい身体を持っている子供たちなの。

自分を、身体を傷つけるような事を絶対にしないように”と話すのです。

 

いじめなどで自らの命を自分で閉じてしまう子供たちが後を絶ちません。

何としても ”大人になる道の途中” 状態の子供たちの命を守りたい。

世界中で試行錯誤の努力が続けられています。

 

 

 

姫路城

姫路に行ってきました。新幹線に乗って約3時間。いつも大阪を過ぎると、座ることに疲れてきます。本日は駅をおりて山陽電線に乗り換えをして高砂市まで行きます。高砂市は播磨灘にある市です。

 

知らない電車に乗るのは楽しみだと出口へ向かいました。なんと駅を出たとたん真正面に姫路城が見えました。お化粧直しをしたばかりと聞いていましたが、白鷺城の名に恥じない美しい白色でした。

 

なんだか嬉しくなってしまいました。

その後の講演もリズム良く終了でき、講演後に今日の講演良かったよと消防団の元団長さんとお話できたり、子供時代を思い出したよと役員さんから言われたりこれまた講師冥利につきることでした。帰りは熟睡と思ったのですが、なぜか軽い興奮状態が続いていて、眠れません。新横に到着して車を駐車場からだして帰宅したのが22時半。ようやく眠れました。

 

 

消防学校英語クラス 

9月21日 消防学校へ消防英語を教えにいきました。先生はアメリカ人。今回は初めて女性の先生です。

いかに消防士さん達に英語に興味を持ってもらうかをクラスの中心にしてプログラムを立ち上げていきます。

アメリカの特徴のある消防文化の英語の詩を学び、自己紹介を聞き取ります。今回の先生の英語はハッキリと大きい声がでていたので聞き取りもやり易かったかなと思いました。

グループで消防署毎に前に出てきて先生が負傷者になって英語で状況を説明する。それを5人で聞き取っていくというクラス。

赤い大きな犬の消防犬クリホードの絵本をとりあげ意味を考えながら、読み込むクラス。こんなクラスを実施しました。2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピックがこれから開催されていきます。その中で消防士が外国の人達を助けてあげる状況があることでしょう。その時”同じ人間だ、何とかなる”思って対応してほしいと思います。

保育園の先生方に~

今回久しぶりの保育園の先生がたへのクラスを頂きました。以前静岡県にて教えさせて頂いていたのですが、今回は横浜市の保育園です。先生がたに教えるのは大きく二つです。

1.子供達に自分の命を自分で守るを教えていく事。

2.子供だから理解できないと思わずに子供にも情報を与える事。

なぜなら子供は危機に際してのチームの一員だからです。

子供を守り抜くと考えるのは先生たちです。でも子供たちもそれを助けることができるのです。

もし事前に情報を教えていればです。

 

典型的なものは”不審者”の事。子供たちに教えます。

”不審者が大好きな事は皆が自分を見て恐れて泣く事。叫んで逃げる事”。

だったら不審者が来たとき大きな声で騒いで泣いて先生に抱き着いて先生が不審者と戦うのを邪魔する?

そう聞くとなんと答えると思いますか?

そうです。”僕泣かない”。”叫ばない”。”皆で手を繋いで静かにする”。協力をしてくれるのです。

 

そして最後に一つ”自分のクラスの INCHARGE(リーダーであり責任者)は先生自身だと伝えます。

危機は子供と一緒に乗り越えていくのです。

先生がた、またお会いしましょう。

 

 

種子島女性消防団と鉄砲館

9月の始め種子島へ行ってまいりました。鹿児島県下の女性消防団が集まってお勉強と地域視察でした。私は2月に引き続いての鹿児島でのお仕事で講演です。鹿児島県消防協会さんのご好意で講演後のツアーも皆さんとご一緒に行けました。これは鉄砲館でのショット。”おじゃりもうせ”鹿児島弁でよくいらっしゃいましたの言葉がとても可愛いでしょう。この後団長さんが所属している古式鉄砲の会の皆様が服装も揃いのデモンストレーションを披露してくれました。空砲とはいえ振動が凄く文字通り飛び上ってしまいそうな迫力でした。写真をさんざん取ってはずですのに、使えるショットがなくこのブログに載せられませんでした。(泣き)

膝の痛みがありますので行動範囲と速度が限られ、やはり手術をしなくてはいけないのかと日頃の不摂生を猛反省しました。

でも種子島をはじめ鹿児島の女性消防団の元気の良さと気働きにすっかり浸ってしまったツアーでした。鹿児島県消防協会の皆様 本当に有り難うございました。

2017年 7月、8月

7月、8月は子供向のイベントが例年あり、私の大好きな時期になります。

神奈川県各土地の少年消防クラブが消防学校へ集まりクラスを受ける5日間は本当に楽しい時間です。川崎、海老名、厚木、小田原、綾瀬など集まってくれました。

また東京ビックサイトでは子供達(中学生クラス)を集めてイベントを行います。もう5年お手伝いをしております。

 

また今年は小田原市にある防災会社のお仕事をいただきました。とても志の高い会社さんでもう何年も1泊2日の泊まり込みで防災キャンプを実施しております。何だかワクワクのお仕事でした。

 

大阪でのお仕事は防災博士のイベントです。この頃大阪はお気に入りで11月にまた行きます。尼崎市の皆にあいにいきます。

 

最後にもう一つ!少年消防クラブの全国大会です。今年は横浜で20年ぶりに立ち上げた消防クラブに参加いたしました。全国51チームの中に混じって、消防ゲームです。ホース筒先のバトンをもって競争をいたします。何年も参加させていただいておりますが、横浜のチームということで声がかれそうなくらい応援いたしました。

思い出に残る楽しく貴重な夏でした。

 

 

 

 

怒涛の六月 会社講演12社+消防関係8件

余りにご無沙汰してしまいました。すみません。

何もブログを記入していないのに沢山の方たちがブログを覗いて下さる。そのありがたい皆様に感謝して、記入出来なかった6月から少し振り返ります。

 

昨年より6月は企業さんに派遣させていただいております。

札幌、仙台、水戸、東京、船橋、横浜、名古屋、大阪、岡山と今年は行きました。

担当の皆様もやはり民間でお仕事しているので、お会いできるのが新鮮です。時々楽しい海外でのご経験など聞かせていただいたりします。

 

6月は東京防災のお仕事、市町村所属の消防関係の講演もはいり、のんびりしていた4,5月が嘘のように忙しくなります。

今年は膝のトラブルが酷くなり、駅のホームまでの階段がとても苦になりました。

来年は膝を人工の膝に手術しようかと真剣に考え始めました。

 

主人に相談するとスパルタの主人は一言

 

   ”痩せなさい”。

 

痩せれば手術を許可するそうです。

 

 

 

あと5キロです。

D株式会社様へ

本日は、D株式会社様へ講演に伺いました。迎えてくださった専務取締役様が、一番に紹介してくださったのが小田急線やJRの電車の安全を守る大きな作業用特別車!また駐車場の中に架線のモデルが訓練用にあり、日々熱心に訓練をされている様子が伝わりました。足元にはレールも埋め込まれていました。こんな工夫をみるのは楽しいものです。

そして、いざという時に電車の安全を守るのが仕事だから、自分の会社がつぶれては絶対にならない!という強い気持ちを込めて作ったという、震度7を想定した耐震自慢の会社内部の見学をさせていただきました。

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広島県消防協会 女性消防団活性化大会

前日深夜に(23時)に広島駅に着きました。九州新幹線早い!鹿児島から広島までなんと2時間50分。凄い速さで飛ばしていて、眠れません。諦めて本を読んでいました。

 

翌日は朝9時30分から女性消防団活性化研修会での講演です。広島は何度も呼んで頂き本当に嬉しく思っている場所です。新しい会長さまといつもの尾道の池田団長さま達にお会いできました。嬉しい再会です。

 

広島は今年、全国女性活性化大会が開催される予定地です。女性達の劇もバージョンアップしていました。何とピコ太郎が今回2人出てきました。サングラスが似合う女性消防団です。また人形劇ではいつもの手作り人形のほかに3体の新しい仲間ができていました。県のマスコットを消防協会が作成してくれたそうです。

今回の研修は池田団長さまからありがたいご指摘がありました。”大阪のほうが良かったね”かなりこたえました。何しろとてもしっかり見てくれている団長さんで、私は彼のアドバイスはとても尊重しているのです。何を取り上げ、なにを届けたらこの女性消防団の人達の役に立つのか、学ぶかいがあるのか、誇りにおもえるのか、楽しくなるのか、考えながら次のステップを模索いたします。活性化大会頑張ってください。私もがんばります。

 

鹿児島県活性化大会

鹿児島県第8回女性活性化大会に講演者としてお話しする機会をいただきました。昨年から九州は大分市、宮崎の都城市、延岡市、熊本市、長崎市とお仕事をさせて頂いていました。福岡、沖縄も以前にお邪魔しておりますので、九州地方ではあと鹿児島とS県にお届けしていない状態でした。ですので、鹿児島県での講演に張り切ってまいりました。

 

当日はなんと320名もの参加があり、会場のホテルは百花繚乱のような華やかさでした。いちき串木野市の市長さんは、制服に身を包んだ女性消防団の凛々しい姿に、”羽田空港へ行ったかのようだ。客室乗務員に見える”と言葉を贈ってくれました。

地元女性消防団の手尽くしの折り紙工藝が受付や各自の席に飾られ、発表や力一杯の劇でした。役になり切る為に顔に書き込みをしたり、鹿児島弁(?)を交えたり、レベルの高い出し物でした。そしてハンドベルの演技が女性消防団によって演奏されました。心を動かされたのはそこへ災害での被災者への詩をテレビに映しだした工夫でした。女性消防団らしさの詰まった演奏になりました。

その後の情報交換会では地元の小中学生が華麗なドリル演技を披露し、また五代友厚さんにちなんだ英語と鹿児島方言のプレゼンテーションを披露しました。私たちと世代がちがうと良く分かっているとはいえ、人前で発表できる力とそれを企画する地元の消防署にも次の世代を育てる意義をかんじました。成功裏に終わった事消防協会の皆様、ご参加者の消防団の皆様、地元消防署の皆様に”おめでとうございます。大成功ですね”と共感を送ります。

 

鹿児島県女性消防団活性化大会 番外編

講演前に鹿児島いちき串木野市の観光(?)名所のちかびという地下油タンク群を見学する機会に恵まれました。2016年jに創立 30周年を迎えた日本の原油備蓄基地の一つです。山の地下深くの岩盤地域にトンネルを掘り石油を備蓄するという日本初の施設です。日本で使用する3日分の石油が10本のトンネルの中に保管されています。展示館としては狭い面積ですが、日本の最先端技術を見ることのできる施設です。30年前の技術者たちの努力や苦労が感じ取れる優れた施設です。30年間一度も緊急使用がされたことがないとの事で静かな印象の備蓄基地です。タンカーから原油をとりいれるためのフローティングホースは普段は海中に沈んでいますが、使用の際はホースの周りに空気を入れて海上に浮くように工夫されています。自然景観に心配りした基地です。他の鹿児島消防協会の団長さん達と共に見学しましたが、大人の私たちが見ても手ごたえのある施設でした。子供たちへぜひ見せたい施設でした。

T県消防学校へ教えにいきました。

2年に一度開催され予防査察科のクラスにアメリカ式防火教育と題して4時間のクラスを担当させていただきました。こちらは3回目で最初にクラスを行って6年経っております。

東京から新幹線で1時間40分位、改めてとても近いと感じました。でも宇都宮駅から消防学校までが4,50分と長いですが、男体山が雪をかぶった美しい姿を見せていて楽しめます。

今回のクラスは25名で各消防署より集っています。年々感じるのが学生さんの意思表示がハッキリしてきていることです。”消防士とは”という詩を1フレーズずつ読んでもらうのですが、その後感想を聞くとそれぞれにしっかり述べてくれます。15年程前から各地の消防学校でおしえていますが、以前はあまり意見を述べることがなかったように思います。新しい世代が頼もしい限りです。写真は最後にロールプレイを実施するために署を超えたグループで作戦を練っているところです。その後のクラスはとても楽しかったこと、しっかり実施していたことが嬉しかったことでした。

目黒パパスクールへクラスをお届けしました

目黒で活動している目黒パパスクールが本日のクラスのお客さまです。パパクラブは私も大好きなグループで、横浜、茨城、埼玉と各地のパパクラブに以前に訪れたことがあります。今回は東京です。楽しみにしてまいりました。

また今回はNPO法人、東京ハッピークラブという素敵な女性が集まるクラブが設定してくださったクラスでした。このNPOは”いのちを大切に”することを目標に集っているグループです。最初にこのクラブによる、事故予防クラスということで子供達への窒息を防ぐための注意と歯ブラシでの事故を予防するための曲がる歯ブラシ紹介、自転車安全ということでヘルメットの実験を皆さんにお届けしました。母親だけでなく父親がこれらの事を知っておくことは、事故を防ぐためにとても効果的です。

その後私より、アメリカ式の火災予防と災害についてお父さんが知っておいていただきたい情報を学んで頂きました。皆さんパパとして子供を守る為にしっかり聞いてくれました。後ほど感想で、”初めて聞いた””驚いた””学べて良かった”という言葉をいただきました。皆さん熱心に聞いていただきましたし、コラボも楽しかったです。参加していただいたパパさんたちに感謝いたします。デモをしてくれた”はるかちゃん”には特別な感謝を!(笑)

大阪ベントナイト企業団体の方たちに講演いたしました。

大阪で企業組合の方たちに講演を行いました。この講演会の中に地域の自治会の方たちが招待されていたのです。20名くらいでしょうか?皆さんとても熱心に聞いていただきました。後ほどの懇親会でお話する機会がありました。この企業団体さんと一緒に地域の美化運動をしているとのことでした。最初はこの組合さんが、社員たちで集まり地域でゴミ拾いをしていたそうです。数年後地元の自治会のみなさんが参加するようになり、何と今では総勢400人を超える人々がゴミ拾いなどを実施している規模になったという事です。

このような企業と地域の人達のコラボは防災力を強化する大きな力であることは良く周知されていますが、それにとどまらず、この企業組合さんの講習会にその地域の自治会メンバーが招待され、学習できるというのは私にとって初めての経験でした。このような形の学習会がもっとあっても良いのではと思わされました。

実はこの組合の会長さんがとてもエネルギッシュでした。お話も楽しくまた皆様への気配りが素晴らしかったです。そのような方なのでこの講習会を地元の方たちへ開いているのでしょう。

またこの学習会で出会ったのがなんと我々の年代にとってのサッカーのヒーロー釜本邦茂さんです。大阪ガンバの初代監督もなされていました。とても気さくで未だ引き締まった体格の方でした。奥様も大変可愛らしい方でした。いい出会いに感謝して帰宅いたしました。

 

 

10年もの保存水を納めました(初仕事です)

2017年リスクウォッチは災害用の物品を販売することになりました。昨年暮れに10年程前から交友のあるRさんとのお仕事を通じて出会ったものです。一目で最新の科学の力が入っているレベルの高さに惹かれました。

ある自治会が最初の購入者になってくれました。(ありがとうございました)

26日は早起きして準備を整え現場に行き、古くなった保存水を引き取るお手伝いをしたのです。奥田は翌日筋肉痛になりましたが、私はやる気はあったのですが、力が足りずに(加齢?)手伝いできませんでしたので筋肉痛はありませんでした(笑) 

10年保存水は今までなかった長期間保存のものです。硬度0のお水ですので、赤ちゃんへのミルク用のお水としても使用できます。またオゾンの力で不純物を取り除いていますので安全性も高です。5年物などと比較してもサイクルが倍になり資源の無駄がなくなります。

 

このHPのお買い物のコラムで販売を始めます。宜しくお願いいたします。他に10年物クッキーと7年物レトルト食品もあります。

横浜にある山王台幼稚園に火災のクラスを奥田が教えました。

横浜にあるS幼稚園。23日に奥田がリスクウォッチクラスを教えにいきました。年少さんから年長さんまで6クラスの好奇心一杯の賑やかなクラスです。160人の子供達に教えることができました。許可してくださった園長先生に感謝です。実はこの幼稚園、私の孫がお世話になった幼稚園なのです(♡)。

また園のベテランO先生が横浜女性消防団の一員としてご活躍中の方なのです。私の米海軍消防隊時代に実施した横浜市中区消防署出初式でSparky show(スパーキーショー)を見てくれて書き留めて覚えという凄い先生です。

さて160人相手です。飽きさせることなく最後まで教えきれなければなりません。英語を絡めながらのクラスですが、奥田は発音は私より良いので安心です。園児たちもRaise your handと言われるとさっと手をあげてくれます。お別れのSee youも園児さんたちはとても上手でした。

Stop, Drop & Roll、Great Escape、そして煙の科学も教えきることができました。今年はより沢山のクラスを担当出来ることになると思います。

子供達に”自分の命は自分で守る知恵と技術を教えてあげたい”と言う思いから、この講師業に従事してくれるようになりました。昨年一年間のK消防局勤務で学んだ消防の事なども含め、凄い勢いで勉強しております。今年は皆さまの所でお会いすることもできるかもしれません。よろしければお声を掛けて下さい。(笑)

 

 

 

SAFE Japan 子供の傷害予防リーダー養成講座 基礎編2年目

SAFE Japan の取り組みである子供の傷害予防リーダー2年目養成講座が始まりました。40名のお医者さん、看護婦さん、保育士さん、市役所、保険会社、保育園関係、主婦、会社員の方たちが参加してくれています。またNHKも取材にきてくれました。山中先生のクラスを収録してお帰りになりました(笑)

第一回目の2時間目のクラスが長谷川のクラスです。今年はいつもの火災と火傷の予防に、昨年お世話になった早稲田大学のK教授の示唆(勝手にそう受け止めたものですが)にヒントを得て、クラス構成を作成し直しました。

これはぜひ皆様にも紹介したいものですので下記に記したいと思います。

アメリカでは火災で火傷や死に至る場合はA:炎とB:煙が主な原因です。

各原因にソフトとハードプログラムがあります。

A:炎にはソフトでStop, Drop & Rollです➡そして火遊びをしないよJuvenile Fire Setter Program です。 炎のハードはCR(チャイルドレジスタンス)の付いたライターです

B:煙のハードは煙感知器、そしてソフトはGreat Escapeと米国消防、毎年の予防週間テーマです。過去10年煙感知器キャンペーンを実施しています。

こうした趣旨でお話いたしました。質問も沢山でて、楽しいクラスとなりました。

 

金沢区保育士さんのお勉強会に見学に行きました

21日は金沢区の保育士さん達のお勉強会に見学にいきました。

昨年11月よりなえば幼稚園で開催されていた子供たちのへの事故予防講座に楽しい手作りのキットを持ってきて、クラスを実施してくれた技術士会の小西さんと、同じ技術士会の子供の事故予防分科会会長さんの森山さんがクラスを実施するという事でしたので、奥田と共に出席いたしました。

転落の事故防止と電気湯沸かし器の事故を楽しい実験で実施していただきました。

転落は正直申し上げて、子供の頭が重いから転落するのだと思っておりましたが、実は子供たちが手をあげたり、身体を曲げたり、足を上げたりすることで重心点が変わるために転落がおこるという事を説明してくれました。(なるほど!)

又、今社会的に問題となっているのが、高層階からの子供の転落事故です。

ソフト的に見ると子供にどうして転落が起こるか教える。足がかりになるものをベランダに置かない。窓に鍵をプラスするなど。。

ハード的に見ると手すりの上部を手前に巻き込むカーブを付ける。手すりの一番上を子供の手がかりとならない丸い大きさのものとする。などあるようです。このような事実をどのように追加勉強して、情報を子供たちに伝えて行くのか、楽しみが一つ増えました。海外文献を調べてみようと思いました。森山技術士子供の事故予防分科会会長、太田セーフキッズいずみ代表ありがとうございました。

(#写真は携帯電話用のサーモグラフィーカメラを使用している森山さん)

 

ESDイベントが横浜市で開催され参加してきました

ESDというのは文科省と日本ユネスコが協同で実施している3年間の活動を予定しているグローバル人材の育成推進事業です。

 

横浜市ではこの事業に参加しており今年2年目にはいります。今回は推進校の授業発表会と”えんたく”と呼ばれるパネルボードを使用して意見を集めます。

このパネルボードは写真でご覧いただけるように、丸い形のホワイトボード(裏表可能)です。周りに坐り、自分たちの意見を書いていきます。面白いのは意見をかいている途中で作業を中止して他のグループの”えんたく”を見回ります。全員の意見を見学して、分析して、自分たちの意見集約に役立てるのです。

 

非常に考えられた良い手法だなと感心いたしました。横浜市教育委員会事務局の軽快な司会で皆の意見集約が終了しました。

 

やはり外に出て、人に会い、会議に参加し、イベントを実施していくことが大切な事だと再認識して次の仕事へ向かいました。あとは飛び回る体力です。頑張ります(笑)

なえば幼稚園 最終回

本日は神奈川県の補助を受けセーフキッズいずみさんが私にクラスを依頼して実施していた子供の事故予防講座(6回)の最終日でした。

1.水泳の安全    (ライフジャケットをつけよう)

2.プールでの講習 (実際にプッカリ浮く訓練)

3.自転車安全           (ヘルメットをつけよう)

4.火災の安全   (Stop, Drop&Roll,Great Escape)

5.窒息、中毒   (生活の身近にある化学薬品の知識) 

6.幼稚園の危ないを探す (総合的な力を試すもの)

このようなプログラムで実施いたしました。

顔見知りになった子供達、知識をみるみるうちに吸収してくれました。

園長先生は知識豊富なかたです。いつも笑顔でクラスを見てくださいました。担任の先生も良く子供達をコントロールしてくれました。そして朝日新聞の皆さんがこのクラス全てをデジタル配信してくれまいした(!)本当にいい2年間となりました。(1年目は横須賀の城北幼稚園での実施でした)。最後にセーフキッズジャパンの太田事務局長さんにはいい機会を与えて頂き園児へのクラスの幅を広げて頂けました。本当に彼女の”事故を失くしたい”という思いは熱血といえるものです。これからも機会があればこの分野の勉強を深めていきたいと願っています。4月から小学校1年生の皆な、元気で!名残惜しいです。

寒かった!九州大分から横浜まで15時間(車)

どうしても九州の大分、長崎に主人と行かなくてはならない状況になって11日22時に自家用車で向かうことになりました。私一人ですと飛行機なのですが、今回は主人の車好きのため長距離ドライブになりました。車のシートで寝るはめになるのは理解していましたので、毛布とクッションを持って車へ。主人が夜通し運転して朝起きてから私の運転です。大分到着はお昼でした。15時間かかりました。翌日長崎へ向かい用事を済ませて日帰りで大分へ。ラジオが大寒波襲来と告げていたので、急きょ翌日横浜へ帰宅するべく出発。山口、広島、岡山、兵庫、大阪と何事もなくドライブ。でも新名神高速を名古屋へ向け飛ばしていた時、四日市のあたりで雪が降り始め、あっと言う間に冬の嵐!融雪剤をまく作業車渋滞に巻き込まれノロノロと名古屋へ。スタットレスタイヤに履き替えていなかった自分を呪いつつ、いざという時は大分で購入した最新のチェーンを雪の中取り付けかと覚悟を決め助手席に乗っていました。名古屋都市高速を抜けた頃突然雪がやみました。空にはお星さまが見え始め、雪も積もっていなくて、やがて大きな満月があたりを照らし始めました。夢のような別世界でした。周辺にいた車もいなくなり、東名高速を走って横浜へひた走りました。やがて横浜町田出口。自宅に帰りついたのは夜23時。16時間のドライブでした。

翌日テレビで山陽高速の雪や京都、四日市、名古屋の雪の状況を報じていました。あの時九州を出発していなかったら、あと3日間は高速を使用できなかったねと二人ではなしております。しかし雪は本当に怖いです。 写真はネットから手に入れました。こんなに積もる少し前です。ボタ雪がバンバン降っていました。夜間だったので写真が上手く撮れませんでした。

東京消防庁出初式に出かけました。

恒例の東京消防庁出初式に出かけてきました。新年らしい華やかな雰囲気の中で、東京消防庁の旧知の方たちと新年のご挨拶を交わすことができました。そして以前働いていた米海軍横須賀基地のチーフたちと同じセクションでの観覧です。今年は小池都知事も参加していて、すぐ近くで見ることができました。またオリンピアンの柔道ベーカー選手も金メダルを首にかけ参加していました。こちらも見れてラッキーでした(笑)

江戸消防の方たちのはしご乗りは相変わらずハラハラしますが見事です。そして総合訓練は圧巻のスケールでした。ヘリコプターが空を飛び、消防艇は4隻がオリンピックにちなんでカラーの色水放水でした。

いつものように、はしご車がバナーを持ち上げ、くす玉が割れるまで見学して帰宅しました。天気はよかったのですが、風が冷たかったです。 

 

I wish for next year to have lesser disasters, less accidents. Happy New Year.

とてもかわいい写真が話題になっています。オクラホマ州デュラント消防署で生まれた消防士の赤ちゃんたちです。消防士の一人で6人の子のお父さんでもある消防士が下記のようにインターネットで話してます。

”この消防署は若い消防士が多いので毎年何人かの子供が生まれますが、今年は2016年2月から6月にかけて6人もの赤ちゃん(男5人と女1人)が生まれました。クリスマスのカードにして皆さんへ届けることにしました。未来の消防士たちです”

 

2016年はリスクウォッチが立ち上がって3年目でした。2017年は4年目を迎えます。皆さまはどのような一年でしたでしょうか?

私はおかげさまで色々とできることが増えました。助手として昨年川崎消防署でお仕事させて頂いた奥田が(娘です)手伝ってくれるようになったのも大きかったですが、やはり皆様からのお仕事依頼が一番の大きな力でした。初めて年間100回を超える講演をさせていただきました。企業さんへのクラスも増えました。東京防災のお仕事もいただけるようになりました。消防団には変わらずお仕事をさせて頂いております。

 

そして数えきれないほどの素敵な人達に出会いました。私のエネルギーはそういう人達から頂いています。災害の前に人は仕事は等しく無力です。自分で準備する事が基本的な力になるのです。実際に役に立つ知識と技術を来年も皆さんへお届けしていきます。

どうぞ2017年宜しくお願いいたします。

 

K学園、幼稚園でのクラス(12月15日)

ここはとても素敵な園長先生や先生たちがいる幼稚園です。東京郊外の広々とした敷地に建つ幼稚園は元気で可愛い園児が150名以上います。今回年少、年中、年長と3クラスでリスクウォッチクラスを実施させて頂きました。

海外帰りの子供もいてStop,Drop&Rollを知っていたり、煙感知器を知っていたりと頼もしい園児さんです。

クリスマスの飾りのあるホールを使っての元気いっぱいのクラスに、舞台に飾られているマリアさまはびっくりなさったことでしょう。私もプロテスタント系の学校を卒業しておりますので、マリアさまの厳かな飾りに、クリスマスらしい雰囲気に懐かしさを感じました。

園長先生とアレルギーのお話しや安全のお話しをしてお別れしました。

皆さんと又会えるといいなと思いました。

これで今年のリスクウォッチクラスは終了です。11月からの忙しさは私にとっては楽しくも目が回りそうなことでした。乗り越えられて体力に自信が持てました。あとは体重を減らす事です(泣き)

11月30日 千葉で講演でした

千葉の女性消防団にお話しをさせて頂きました。若い人達が多いなというのが第一印象でした。とても熱心な、エネルギーが大きい感じを受けました。各都市の団から5名~10名までの代表が集っています。今回は実際に動いてもらう時間も30分ほど取って、クリビングや救助の実施。またケガ人を2人で持ち上げて運ぶんでみたり、写真のように薄いシーツで運んでみたりと搬送訓練も行いました。団員さんたちは元気よく参加してくれました。

今年の6月札幌で実施された女性活性化大会でのアンケート結果で、全国の女性団員さんが学びたいことは子供への教育と並び災害時での現場での活動や避難所での活動などでした。

全国の女性消防団は自分達の次の一手を模索しています。私もそのための情報を皆さんに渡していきたいと勉強を続けております。

千葉の女性消防団の皆様、来たるべき関東大震災の時は大きな働きをできるように、地域を助けることができるように、自分達を磨き、技術を身につけていきましょう!

 

11月27日午前、松坂市で講演でした。

昨年に引き続き、松坂市消防団の皆様へのクラスです。ここは役所さんも団員さんもとても熱心です。今回日曜日の朝10時よりのクラスなのですが、なんと!当日早朝5時から消防団の訓練をやってからのお勉強会です。毎年恒例の訓練とのことですが、朝からサイレンを鳴らし訓練開始。でも近年はサイレンにたいして苦情が入るので鳴らしていないのですよ。との事。地域のためにボランティアで消防団をやっていて、訓練を実施しているのに苦情というのは残念です。

市民の皆さんにはサイレンがなったら、冬の火災を防ぐことに思いをはせて欲しいと思いました。

 

近年消防団に求められている諸業務は増加の一途です。行方不明者の捜索や東日本大震災、熊本地震、鳥取地震などの災害時は避難確認やお手伝い、救助や捜索などの仕事に従事しています。熊本では泥棒対策のパトロールなども実施しました。(頭がさがります)

 

そのような仕事は団員さんの家庭にとっても負担が大きいものです。団員さんの仕事は災害が起こった時に発生します。それが夜でも、子供の誕生会の時でも起こるのです。また団員同士の集まりも、家族の方たちにとっては負担です。ただ火事場や災害現場では、他団員との呼吸がとても大事です。そのためにも団員同士の集まりに出席が必要な場合があります。

 

どうぞ団員さん達はそのような頑張っている家族のために、家族を、子供を含む消防団家族でのイベントや消防トラックを見学したりしてみて下さい。家族たちは大きな輪を作り消防団のためのサポーターになってくれます。

頑張れ消防団!

11月25日福岡県宗像市でお仕事です

11月25日福岡でお仕事でした。以前働いていた福岡空港に到着後、地下鉄に乗り博多駅へ。そこから30分近く電車に乗って宗像大社で有名な宗像へ。この神社は宗像三女神をお祀りする神社、全国6000社の総本社です。

 

古来から全ての道を司る神として崇敬されてきました。宝物殿には有名な金印やその他の素晴らしい宝物が収納されていました。

ご縁があって又訪れることが出来たと嬉しく思いました。また”海賊と呼ばれた男”という本の主人公の信仰する大社でもあります。

 

こちらの皆様は企業の方たちです。”アメリカの危機管理”というお話をいたしました。私が米海軍基地でお仕事をしていた時に勉強したことです。興味を持って聞いて頂いたようでした。ありがとうございました。

 

 

 

 

A区東京防災クラス

東京防災のクラスで11月23日行ってきました。今回は木密地域です。

 

木造地域とはJR山手線の外周部に沿って帯状に広がる地域のことを言います。第2次世界大戦の被害を受けずに、空き地や耐火建築物の面積割合が60%未満の地域です。つまり関東大震災クラスの地震が起こったとしたら、特別に火災に気を付けなければならない地域です。

自治会会館に行くとなんと赤いバケツが並んでいます。これは区独自に配布されたもので皆さん自宅に水を入れて置いてあるそうです。イザ火災の時はバケツリレーとのことです。でも昨年のデング熱騒動でみなさん水を入れるのを止めたとおっしゃっていました。なるほど。。でも油を一滴入れると蚊は息ができないのではとアドバイスいたしました。

 

クラスは女性も男性も半々位でした。若い方はやはり少ないですが、皆さんとても熱心に聞いて頂きました。今回はディスカッションも6人ほどの小グループに分けて実施してもらいました。聞くばかりのクラスより活気がでました。

高齢者が多い地域ですので、皆さんどうぞ震災が起こった時は状況を素早く確認して、地域で協力して行動してください。

 

 

 

グリオ君

見てください!

 

この愛嬌のある子たちは、「いが☆グリオ」くん兄弟です。バルーンアート!一目で気にいりました!!伊賀市の名物ゆるキャラです。

いが☆グリオくんのTwitter

 

昨日、名張/伊賀市女性消防団への講演時にいただきました(笑)誰が作成したのか聞く事もできませんでしたが、帰りの近鉄特急の中でつらつらと見て帰りました。解体してみたいような、解体すれば戻せないような。。。

本当に女性消防団の手仕事には”驚き”が一杯です。

 

貴重な日曜日にお集まりくださり、皆さま本当に有り難うございました。

山形県に講演です。でも福島で地震。なんと新幹線も大混乱

22日は久し振りの山形でした。その日は朝から福島での地震がおきました。NHKの津波注意報に5年前を思い出すような状況でした。(福島の皆さん、頑張ってください)

 

本日の講演先の山形が近いので、大丈夫かなとは考えましたが、いつものように出かけました。でも京浜急行が品川で7分遅れ。

東京駅では、

11時の新幹線は福島までで山形方面へは行かないとの事。講演先の方と連絡を取り12時の新幹線で行く事になりましたが、これも、東京駅発の時点で30分遅れ。さらに山形線に入ると更なる30分遅れ。焦る気持ちの私でしたが、山並みの美しさや紅葉の美しい景色が気持ちをなだめてくれました。

ようやく到着して会場へむかいました。皆さん温かい気持ちが伝わってくる熱心さで聞いて頂きました。本当にありがとうございました。同じ”志”を持つ人々でした。

写真は山形新幹線です。シャープな美しさでした。

 

 

横浜市鶴見区にて講演を行いました

先日、鶴見公会堂で防災講演会を行いました。

 

鶴見消防署の予防課の主導で自治会・町会、家庭防災員、火災予防協会会員事業所、推進委員、コンビナート地区特定事業所、消防団員さんなど220名の参加で開かれました。

 

鶴見地区初公開の今回。皆様からたくさんの感想をいただきましたので一部をご紹介させてただきます。

 「実践的なシュチエーションでとても分かりやすく共助と自助を学ぶことができました。」

 「参加者が実演する楽しい講演会だったと思います。」

 「大変勉強になりました。子供に自分を守る為のことを教えることの大切さを知り、すぐに家でも話そうと思います。救助や応急手当も知らなかったことがたくさんありました。ためになる講演でした。」

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なえば保育園、第6回目の安全教室”窒息”

17日は園児さんがとても可愛い”なえば保育園”でした。

今回は窒息です。窒息と一口にいいますが、3種類の窒息があるのです。

1.物が詰まる窒息

2.狭い所に入って空気が無くなる窒息

3.煙や有毒ガスを吸っての窒息

このことを今回は技術士の小西さんとご一緒に教えました。

自宅より殺虫スプレー、ハイター漂白剤、薬、バスマジックリン、マネキュア、除光液、などの日常生活で使用する化学薬品を持ち込んで教えます。

触ったらダメだと教えるのは簡単ですが、なぜ危ないのか、触ったらダメなのかを具体的に、科学的に、理解しやすく教える工夫をしなくてはいけないのですので、

子供たちに教える時は事前の学習が、準備が特に大事になってきます。小西さんはマネキンの人形を二つに割り”喉”の仕組みを教える教材を作成してきました。大いに興味をそそられました。私はいつものジョン君と一緒です。”Raise your hand””わかった人手を挙げて~”と”See You~””またね”は人気の英語フレーズです。

埼玉県川越市講演会

埼玉県川越市で消防署とK協会さんへのクラスを行ないました。K市へ行くのは観光でお邪魔したことはありましたが、お仕事は始めてでした。

消防大学でとてもお世話になった元教官(2人)に呼んで頂いたもので、そのことはとても嬉しく意気に感じました。

協会員の皆様はとても熱心でした。実地訓練では写真でお分かりになるように自分達で同僚を救い出すというクリビング救助を学習していただきました。

救命も病院に連れていく緊急度を判定しながら連れていく手順を学習してもらいました。

消防長、協会会長、役員のみなさまと情報交換会を行い横浜へ帰りました。本当にありがとうございました。また数日後、講演会のDVDと写真集がステキなパッケージになって送られてきました。嬉しいことでした。

 

鳥取へ

鳥取県と島根県消防協会に、女性消防団員へのクラスで呼んで頂きました。会場は鳥取県消防学校です。

なだらかな大山を目の前に見ることができる、絶好のロケーションです。

鳥取は先日地震が発生し、災害についての関心も高い時期ですので、今回はアメリカで実施されている救助と救命のプログラム”CERT”を届けました。

クリビングと呼ばれる木材を使っての救助では、実際にクリビング材を使用して長机(重石は私!)をバールを使用して上げていき、下敷きになった人を救い出すという訓練もいたしました。

積極的な女性消防団のこと、どなたか~?と尋ねると直ぐに手があがります。

テコの原理である、支点や作用点など教えてから始めます。なんと重石役の私を、机ごとグイと見事にあげて救出してくれました。頼もしい事です(笑)。

活動事例発表では何とも可愛いダンスの披露と安木市の女性隊の発足報告がおこなわれました。交流会では200人近い皆さんがグループに分かれて情報交流です。大変いい時間を頂きました。また帰宅が最終便のため、写真を見て頂ければお分かりと思いますがクラスのあと鳥取消防協会の髙島局長のご配慮でたっぷりと楽しんで帰宅いたしました。島根、鳥取の消防協会の皆様に心よりお礼申し上げます。


早稲田大学人間生活工学ワークショップでの講演終了しました。(11日)

早稲田大学の理工学術院、小松原教授の人間生活工学ワークショップが実施されました。当日の講演者は消費者庁のYさんと東京海上日動リスクコンサルティングのUさんそして私の3人です。まず小松原教授から開催の狙いがお話されました。事前のお打合せで推察していた通りの柔和なアカデミックな雰囲気の教授でした。Yさんのお話しはとても専門性も高く無知な私にとっては凄く興味深かったです。Uさんのお話しもとても私にとっては興味深い分野のお話しで色々なお仕事のヒントも頂きました。でもこのお三人(教授を含む)の方たちのプレゼンテーション力が素晴らしかったです。声の高さ、調子、態度、姿勢についても余裕を感じることができるものでした。私がアメリカでの火災予防広報のクラスで学んだエッセンスが沢山入っていました。いい先生方とのお仕事ができて嬉しかったです。皆様ありがとうございました。

大阪から愛知県K市へ講演でした(11月9日、10日)

アメリカの大統領選で騒がしい状況の中、大阪と愛知県K市へ講演へ行ってきました。大阪では講演はじめに状況が拮抗しているけどクリントン候補有利でした。1時間半ほどの講演終了後に何と”トランプ候補が勝利を確定的にしていました!あのトランプ候補が。。。赤い顔をしてまくしたてるトランプ候補にいい印象が何もなかったのでちょっとしたショックでした。その後選挙公約の次々の訂正がトランプ氏より発表されるにつれて、一体あの強行でヒステリックなスタイルは何だったのか?選挙戦略だったのではとの認識が広まりつつあります。人々を恐怖の方向へコントロールすることができる戦略には心が凍り付きそうな気がいたしますが、これからのアメリカを注視していくしかないと気を引き締めております。名古屋へは翌日移動いたしました。近鉄でK市へ移動して会場へ、町の全域が海抜〇メートル地帯であり、河川が多いのが特徴です。地震時には液状化が心配かなと感じる地域でした。講演はとても真面目で熱心に聞いて頂きました。帰りは名古屋駅で赤福を買って帰宅いたしました。関係者の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

T防災の上半期振り返り会と下半期スタート

横浜で参加させて頂いているNPO法人の振り返り会と、下半期に向けての話合いがありました。

みなさん上半期に、1~9回の学習セミナーを行ったとの事です。

私は初めての参加でした。そして、3回のクラスを担当させていただきました。ブログにUPしておりますので、よろしければご覧になってみてくだい。

今日の会では、他の先生方の改善提案や反省点などを伺うことができ、大変勉強になりました。

例えば、参加者の中に上級者と初級者の混在が見られるので、どちらに集中するのか困った。また、参加者は災害対応の知識も求めているが、自治会の問題についても、講師にコンサルのような技量も求めていると感じた。事前に現地に赴き、市役所などで情報を得てから実施しています。などといった意見がありました。

初めてこの会に参加させていただいた私にとっては、得るものが多く、大変勉強になりました。ありがとうございました。

皆さん”少しでも減災させる!”という目的で集まっていると、強く感じることができました。

私も、上半期の反省を踏まえ、下半期、ますますがんばります!

どうぞよろしくお願いいたします。

2016.11.5 大阪市福島区民センター

学ぼうさい(防災)と題したイベントが大阪福島区にて行われました。クリビング一式(30本の木材と1.5メートルのバールにパンダぬいぐるみ、ブルーシートなど)自家用車に詰め込んで、いざ大阪へ。約500キロの道のりです。単純に考えて時速90キロで高速道路を進んで6時間位かなと試算して出発です。ところが、SAで休憩していくと時間がかかります。結局8時間かかってしまいました。(笑)

翌日は朝からセンターへ出かけて準備です。(一財)大阪市コミュニティ協会の皆様とお会いして、区長さんや会場のブースの皆様ともご挨拶いたしました。大阪消防局はドーム式の映写装置を大阪初公開ということで、会場に持ち込んでいました。プログラムは自分達で製作したという力作でした。

また大阪らしくグリコ(大阪本社)が防災ビスコを持参してくれて子供達にも大人気でした。大阪県警や赤十字さん、避難訓練に参加できないハンディキャップの子供達に警報音などを教えるNPOさんも来てました。モバイルソーラー発電の会社では、”まきもの”という商品があり、ネーミングは坂本隆一さんとの事。太陽光で発電します。

肝心の私のクラスではアメリカ式防火教育も入れて、子供さんたちに”Stop,Drop,Roll、Great Escape" を実施してもらって、そして親子でのクリビングです。次々と試して下さって16時まで。最初は人の出が悪かったので心配いたしましたが、途切れることなく人がきて一安心でした。本当に皆様に感謝したいと思います。 

A会社へクラスを届けました。

秋晴れの一日、万葉集でおなじみの「~ゆ うち出てみればましろにそ~」という一首で名高い市に講演に行ってきました。

真新しいセンターに研修ホールがあり快適な状況でクラスが実施できました。休憩も取らずに、間に1分ほどのストレッチを入れただけで1時間40分のクラスを聞いて頂きました。アメリカの危機管理についてのお話ですが、軍のお話、米国危機管理の考え方、子供へのクラスのレベルの高さ、Certについてなど主に自助についての考え方、訓練の仕方、動きかたなどが大きなテーマです。

この会社は自分達で色々と模索をしており、担当者からのリクエストも本格的なやり方を教育していただきたいとのことでしたし、後ほど質問を受けたかたも、実際にこのようなことが起きたらどうするかを具体的に聞きに来てくれました。大震災がもし、起こったら!自分たちの計画を信じて、少しでも被災を小さくされるように!勉強を続けて下さい。

ありがとうございました。

O区小学校へ防火防災のクラスを教えに行きました

今日は小学校4年生のクラスです。

一日安全教室で、沢山のご家族も集まっています。

私は本校で3年前から毎年1回、4年生を受け持たせていただいております。楽しいことに毎年子供達の雰囲気というか、カラーが違うのです。元気で賑やかな年、大人しいけどまじめな年、そして今年は、とても素直で熱心に聞いてくれたクラスでした。

確かな手ごたえを感じて、クラスを終了できました。

こちらの学校では、古き良き昭和始めの時代、近隣の戸篤志家が、子供たちの勉学の助けになるように学校へ寄付をしたりしていたような活動が実施されています。

本当に驚きだったのですが、自治会がいくつか集まって、私を派遣してくれているのです。

これからの子供達は、インターナショナルな世界で働き、生きていくようになる。その時に平和な日本では想像できないような状況や危機が彼らに襲い掛かってくるかもしれません。

世界水準の危機管理クラスを日本の子供たちへ、自治会の皆様と共に届けていきたいと願っています。

 

A区へT防災のお仕事で行ってきました。

10月末、A区でお仕事させていただきました。

皆さま、地域の防災について真摯に懸命に取り組んでおられる方たちと、自治会幹部の方たちで、災害についても知識と見識をすでにお持ちでした。

私が普段みなさんにお届けしている自助による動きというより、公助を活かしつつ、共助で動くという形で取り組まれておられ、素晴らしいと思いました。

私もその中で、いかに共助や自助を助けるCERTのような動きを教えることができるかと模索しながら、検証をうけたパワーポイントを展開していきました。皆さんにとっては目新しいCERTです。もし教えることが出来たら絶対に興味を持ってくれたのではないかと思いました。本当に皆様、熱心なのです。私が呼ばれたのはSomething Differene、何か今までと違ったものを教われると考えたからだと思いましたが、残念なことにCERTを差し込む時間がありませんでした。

Discussionの場も設定が違うため、上手く使えませんでした。

不完全燃焼でした...

でもここで諦めるわけにはいかないので、担当会社の方たちと話して解決法を模索していきたいと思った一日でした。

この度は、A区の皆様、ご関係者様、夜遅い時間にもかかわらずたくさんの方にお集まりいただきまして、本当にありがとうございました。私も、ますます精進してまいります。

 

S大学にて防災訓練を実施させて頂きました

気持ちのいい秋晴れの中、埼玉県にあるS大学にて防災訓練のお手伝いをさせて頂きました。

今回は、教職員の方達に実践的な救助と救命を教えるクラスです。

4000人近い学生さんが学ぶ大学ですので、教える教職員の数も多いです。今回教えたクラスは、FEMAがアメリカの市民向けの訓練ということで提供しているものです。

200人ほどの教職員を50~70名の3クラスに分けて、

 

 講習➡救助➡救命 

 

と繋いで構成いたしました。

 

事前に、「訓練に対し、凄く”熱心”とは言えないかもしれない状況」という情報もあったので、なぜ実践的な訓練を受けなくてはならないか、という事例についても講習の中に織り込み、実践的な訓練の重要性をお伝えさせていただきました。

その狙い通り、皆さんとても熱心に聞いてくださり、また救助も救命も自ら実践してくれました!

S大学の皆様、E防災の皆様ありがとうございました!楽しいお仕事になりました。

なえば幼稚園 4回目/ 火災と火傷のクラス

先週、なえば幼稚園園に 「火災と火傷」 のクラスを実施いたしました。

今回で4回目になります。朝日新聞の取材や地元タウン誌からも取材に来てくれました。

このアメリカ発信の火災のクラスは、私の講師としての原点になったプログラムですので、いつも以上にとても楽しいクラスになりました。

園の方より、今回は5歳児のみでなく、年中さん、年少さんにも参加させてほしいとの要望があり、総勢60人超えのクラスになりました。

園児さん達は床に転がって洋服についた火を消す訓練をとても上手に実践していました。

また、夜就寝している時、火災が発生したら、扉に手を当てドアが熱いか調べてから熱くなければ逃げ出すGrate Escapもしっかり理解していました。

 

60人以上の園児さんのエネルギーに圧倒されたとても楽しい一日でした。

日本消防協会 国際会議

日本消防教会主催の「地域防災と消防団」国際シンポジウムが都市センターホテルにて開催されました。

 

日本をはじめとする11か国の消防団の代表が集まり、150名ほどの聴衆を迎えました。参加国は、オーストラリア、オーストリア、カナダ、中国、フィンランド、フランス、ドイツ、スウェーデン、イギリス、アメリカそして日本です。

総務大臣代理と内閣府特命担当大臣をお迎えして、3時間実施されました。最後に国際シンポジウムアピールが行われ終了し、その後消防団関係者と懇親会に出席させていただきました。

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防災顧問をしているマンション群での防災訓練を実施しました

ようやく秋らしい爽やかな季節を感じることができるようになってきました。

 

毎年恒例の防災訓練に今年はクリビング(木材を使用する救助)を実施しました。

自治会の皆さんや住民の皆さんと一緒に、ぬいぐるみ使って救助するやり方をお見せして皆さんにももトライしていただきました。

 

70人ほど集まった住民が自分で実際にバールを下に押して、大きな木材を上げてみます。

 

頭ではわかっていても実際にやってみるとバールを逆に上に持ち上げたり、支点を組むことができなかったり、楽しいハプニングの連続でした。

 

訓練終了のあとも皆さんでおしゃべりが始まり、なかなか解散しません。

地域の人と人の小さな関係が広がっているようです。9棟もある場所ですので、こうして地域の方々が日常からコミュニケーションをとることはとても大事なことです。

災害が起きる前に、一人でもお互いに知り合いになっていて欲しいと思っております。

消防団から元気をもらいました

先日幹部消防団に講義を行う機会をいただきました。意気込みがとてもポジティブで印象に残るクラスでした。熊本では地域全部の家が倒壊した(活断層の真上に立地する)地域の消防団が、家の下敷きになった10名の人々を全て助けだしたという(死者0名)ニュースが報じられていました。今消防団は被災地の真ん中に位置する団体になってきました。意気込みだけでは救助や救命はできない。

情報を手にいれ、技術を習得して初めて自分の命を守りながら人を助けることが出来るのです。私は皆さんに教えるチャンスを頂いております。出来る限りの情報を、技術をお伝えするのが義務です。力一杯教えることができ、反応を頂いたとき、元気を頂けます。

元気もらえました~。

 

新潟県消防学校にて「防災女子力向上ワークショップ」の講師を務めました。

現在消防庁は海上保安庁や警察などと比しても女性の就業率が低く(2%前後)消防団も同様に低い比率の女性を増やすという政策を取っております。そのため各地で色々なイベントを開催し女性に消防士や消防団員に興味を持って貰っているのですが、その仕事の一環として新潟消防学校より依頼を受け5年ぶりの新潟へ行ってまいりました。消防という仕事は昔から男性が占めていて、女性でさえも自分たちの仕事ではないとなんとなく無関心でした。でも世界中で女性もしっかりと活動に従事するようになり、消防士としての実力を発揮するようになってきました。人口が減る中これからの地方行政にとっても女性は貴重な戦力です。消防士、消防団員、そして各種専門学校生も集まり私の講演と座談会を3時間にわたり、共にいたしました。そのあと翌日の仕事の関係で1時間しか参加できなかった懇親会に思いをたっぷりと残し、帰宅しました。消防学校の学校長はじめ副学校長、呼んでくれた教官、受付をしてくれた皆様。そして座談会でおあいした女性達とコーディネーターの方。心に残る人達でした。皆さん頑張ってくださいね。また以前消防大学で教授を務めていらっしゃたお二人の消防士さんも駆けつけてくれ懐かしい再会をはたしました。5年ぶりの新潟でした。

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八王子市の自治会さんへT防災の講座を届けました

久し振りに雨が止んだ日曜日東京都八王子市大船町の自治会さんにクラスを届けました。自宅のある横浜からルート16号線を通っていくため、渋滞を心配して早くにでました。でも1時間30分で到着でき、びっくりでした。帰りは2時間30分でした。

高層ビルのない郊外の気持ちの良い雰囲気のエリアの自治会で、近くに東京家政大学という大学がありました。参加してくれた人達は皆さん一軒家に住んでいる人達でした。40人ちょっとの参加で、話も熱心に聞いていただきました。皆さん元気でいてください。

T小学校にて2年生、3年生に教えることができました。

本日は毎年セーフティデイを開催している東京都にあるT小学校です。ここでは地域の自治会がサポートをしていて、私を派遣してくれています。毎年2年生の生徒さんたちに”いじめ”を、3年生に火災、災害を教えています。ただ今回は当日校長先生からお聞きした不審者情報を2年生に教えました。身体の一部を見せる不審者は本当は弱い人で、小さい子が自分をみて、驚いて騒いだり、泣いたりすると自分が強い人になった気がして嬉しいのだと説明して、じゃ皆な泣く?騒ぐ?と皆に聞くと皆がさわがない。知らん顔してコンビニなどに逃げるよと教えた通りに答えてくれました。対処方をしめすことでパニックになるのを防ぎます。またいじめはレジリエンスの考え方を織り込み教えました。そして火災と災害は3年生に教えました。楽しかったです。また来年会えると嬉しいです。

基地ツアー

基地ツアーに本当に久しぶりに行ってきました。ある団体とご一緒です。パスポートを見せて入り口を通過します。消防署へ向かう途中、ドライドックをバスの中より見ながらショペット(お店)へ、丁度10月のHalloween前なのでチョコが少しでていました。皆さんもご自宅や職場などにお買い物をしました。私も久しぶりにコーヒーを買ったりチョコを買いました。その後消防署です。台風前の雨模様なのでトラックベイの中での見学でした。ハイライトは新しい米国製トラックと新しい施設、そして新しいトレーラーハウス。です。3つとも素晴らしいのですが、トレーニングタワーは素晴らしかったです。プロパンガスで作る炎ですが、炎が上がり、煙がでて、しかもフラッシュオーバーまで体験することができました。皆さんも驚いていました。トレーラーハウスは以前私も使用していたものですが最新の設備に変更されていて黒を主としたカラーでなかなかクールなものになっていました。あとは消防自動車。もうアメリカです!写真はアメリカの国旗が正面にデザインされています。至る所に乗る人達の安全を意識したデザインでもスタイリッシュです。溜息がでました。

 

 

中野区鷺宮小学校にて防災講座です

久しぶりに東京中野区へ防災講演です。3年ほど前に違う区域の方たちに教えたことがありました。みなさん熱心で100名ちょっとの人たちが集まってくれました。団地から20名の防災委員さんたち、自治会の方たち、議員さん、民生員、保護司さんなどの方々です。熱心に聞いていただいて1時間30分の講義はすぐに終了してしまいました。残りの30分は実技です。みなさん全員にバールで重い家具に見立てた平均台を上げていただきました。目を引いた方はなんと80歳越え!すごい力に脱帽でした。笑いながらの訓練ですっかり自信がついてくれたようです。みなさま地域をまもるのはみなさまです。共助も自助も大切です。

予防課クラスを教えました。

色々な場所から集まった学校で広報予防のクラスを実施いたしました。4時間のクラスで子供の教育から始まり、Fire Setterプログラム、住民教育プログラムなどを教えてあとお楽しみがロールプレイの時間。ほんの15分で所属の違う6人でが協力して子供への5分プログラムを発表してもらいます。こんなに短い時間で仕上げるのはいつも凄いなと感心するのがこのクラスです。今年も”おー”、”すご~い” 爆笑と8つのクラスの度に楽しい時間になりました。皆さんありがとうございます。元気をいただきました。

N保育園に自転車安全について教えにいきました。

大好きな5歳児にまた会うことができました。7月に続き3回目のクラスは自転車の安全です。子供達に伝えたいのは1.乗る前点検は自分でやるよ。2.ヘルメットの大事さを知っているから被るよ。3.手で曲がるのサインをおくるよ4.ひらひらした洋服はスポークに巻き込まれるから着ないよ5.明るい色の洋服を着るよ

です。体験と実験をいたしました。実験はヘルメットの大事さを教える事でした。卵をヘルメットにいれて床に落とします。

今回は失敗してしまいました。後ほど気を取り直してもう一度。

今度は成功いたしました。(ほっ) また黒い布のうえに黄色や赤そして黒の色のシャツをのせて、夕暮れに乗るときの洋服の色はどんな色が目立つのかお話しました。

また会いにいくよ~。

伊豆大島へ講演にいきました。

伊豆大島へ9月10日に行ってきました。火山があるのでしょうか、また大海原が見えるからでしょうか、ダイナミックな素敵な島でした。実は私も長崎県大島町の生まれなのです。同じ大島ということで親近感が一杯で向かいました。前日はクラスに関係のある主な所を回ってみることができました。三原山のカルデラは迫力という一言でした。溶岩のあとを山肌に見ることもできました。また夕日に照らされたバームクーヘン断層の美しさに息をのみ、サンセットを見て旅館へ。さすがに火山島です。温泉です(笑)

翌日はクラスです。来てくれるのか気をもみましたが、40人近くの人が集まってくれました。この数カ月集中した火山と土砂災害をテーマにお話ししました。大島の人達はやはり優しい人達でした。またぜひ訪れたい場所になりました。皆さんに感謝して、

消防英語を教えました

今年も9月7日にK県消防学校で初任生に消防英語のクラスを実施させていただきました。K県はもう10年程消防英語を教えさせて頂いています。今年も満員の初任生。挨拶も大声で、背筋が伸び歩く姿は近頃あまり見なくなった若者達です。このような消防員に守られる土地もいいなと思います。今年は皆優秀です。大きな声で英語をリピートします。いつもアメリカ国籍の人を先生に連れて行きます。後で感想文を書かせると なんと”英語が嫌いで消防では英語が必要でないと思っていたのに!でもびっくりしたのが消防英語。興味が出てきました。と書いてくれています。2016年初任生たちはすぐにラグビーのワールドカップ2019年やオリンピックが2020年と待ち構えています。未来にむけて頑張れ!

アメリカへ夏休みに主人と行ってきました。

アメリカに派遣されている三女の家族が来年の春に帰国するとのことで、珍しく主人がミシガン州を訪ねたいと希望したのです。8月24日出発の9月1日帰国です。今回のハイライトは1泊2泊の小旅行です。ミシガン湖の砂浜を訪ね、海水浴ならぬ湖水浴です。天気の良い日で沢山の人々がくつろいでいました。湖での泳ぎは始めてで楽しい時間でした。食事はホ~ランドというオランダ系の人々が住む町でした。翌朝はブルーベリー狩りです。U PICK Here と書かれた場所で摘みます。低木でたわわに実っています。お腹一杯食べたあとバケツ2杯のブルーベリーを購入(安い!)帰宅。楽しいアメリカ旅行でした。

バーチャル体験

今日は、このようなものを体験させていただきました。

花火を見せていただいたのですが、素晴らしく美しかったです。

まるで本当に目の前に見えているような、不思議な体験で楽しかった!

他にもびっくり体験させていただきましたが、企業秘密です(笑)

これを防災につなげていく、そんな動きが様々なところではじまってます。

どんないいものができるのか、本当にこれからが楽しみです。

本日もありがとうございました!

 

静岡県へ

本日は静岡県に伺わせていただきました。

大勢の方が熱心に聞いてくださり、実践の部分では消防士の方々や、関係者の皆様にお手伝いいただきました。

本当に、ありがとうございました。

 

たくさんの知識があっても、いざという時にできるかどうかわかりません。でも、実際に体を動かして覚えると、より記憶に残りやすく、いざという時に体が動くと思います。

いざという時は来ないほうが良いですが、もしもの時に皆様のお役に立てればうれしいです。

ありがとうございました。

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SIBUYA BOSAI FES 2016!

本日は、代々木公園で『SIBUYA BOSAI FES 2016』に、参加させていただきました。

プログラムにご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

小さいお子さんから、ボーイスカウトの皆様、中高生の女の子たちも、熱心に聞いてくださり大変うれしかったです。

改めて子供たちは、親から守られるばかりの存在ではなく、しっかり教えてあげれば自分の命を自分で守ることができる!と確信しました。

このような素晴らしいチャンスを与えてくださった、渋谷テレビジョン様、いつも本当にありがとうございます!

 

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寒川の子供たちに教えました

夏休みもあとわずかですが、みなさまいかがお過ごしですか?

 

先日、寒川の子供たちに、最後はクリビングを入れて、実際にテコの原理を使って助け出す方法などを学んでもらいました。

みんな、一生懸命がんばって助け出せるようになりましたね。

高学年の男の子たちでしたので、私も教え甲斐がありました。

いざという時、今日のことを思い出して、自分はもちろん、周りの人たちも救える子になってくれると信じてます。

 

夏休みの神奈川県消防学校での、子供たち向け講座は無事、終了いたしました。

たくさんの子供たちが参加してくれて、うれしかったです。

このような貴重な機会をくださったご関係者の皆様、本当にありがとうございました。

たくさんの方に知ってもらって、いざという時、一人でも多くの子供たちが自信をもって行動し、大切な命を守ることができますように。

 

8月20日 山中先生のご講演

Safe Kids Japan 理事長でいらっしゃいます、山中先生のご講演を聞かせていただきました。

今回も、子供の事故、そしてその予防について、一つ一つわかりやすくご説明いただき、ご参加いただいたお母さま方も大変ためになったのではないでしょうか。

月齢別であったり、先生オリジナルの覚えやすい判断基準!

ボタン電池がどうして危ないのか、やけどの危険はここにも!など、もしかしたら自分の身に起こるかもしれない、というのが予防であるし、赤ちゃんから子供になる過程で、「毎日発達するのだから必ず事故が起きる!」など、山中先生の貴重なお話、大変勉強になりました。

皆さんも機会があれば、どうぞご参加ください。

今回の会場は、子供の教育に大変熱心に、真摯に取り組まれております、苗場保育園様でした。

ありがとうございました。

 

8月19日 消防クラブの子供たちに教えました

今回は、厚木、座間、川崎の子供たちに教えることができました。

次回の「ソトイコ!」でも取り上げていただけることになった、「クリビング」。

今年の夏は、すべてのクラスで実際に体験してもらい、たとえ子供であっても知識と技術を持っていれば、助けを求める人を助けることができる!それが家族であれば、なおさら泣いているだけじゃ悔しいはず!

まず、自分の命は自分で守る。それができれば、周りの人の命も守れる!

子供たちも最初は、そんなこと…という感じですが、授業を終えると皆、自信に満ちて、自分にもできるかも!とキラキラした顔つきになりました。

これからもきっと、様々なことを学んで、立派な人間に成長してくれると信じています。

がんばれ!子供たち!

今回も、この様な機会をくださった関係者の皆様に感謝いたします。

ありがとうございました。

朝日新聞デジタルに掲載されています。

先日開催しました「夏のリスクウォッチ実践編」の様子が朝日新聞さんのデジタル版に掲載されています。

 

朝日新聞ホームページ

 

朝日新聞さんのページでは、動画で様子も確認できるようになっています。

ぜひご覧くださいませ!!

 

 

8月7日付 朝日新聞朝刊『くらしの扉』

本日8月7日付 朝日新聞朝刊『くらしの扉』に、Safty Kidsいずみさんと私・長谷川がコメントしています。
 
夏休み、花火をする方も多いと思いますのでぜひ参考にしていただけたらと思います。
以下、全文になります。

夏の夜と言えば、花火。特に友達や家族と遊べる家庭用花火は楽しいものです。最新の花火事情や気をつけたいマナーなどを専門家に聞きました。

 家庭用の花火は通称「おもちゃ花火」。毎年100種類以上の新商品が発売されている。打ち上げや手持ち、回転するものなどがあり、バリエーションも豊富になっている。
 ログイン前の続き大手おもちゃ花火メーカー「オンダ」(東京都台東区)の取締役、恩田郷子さんに最近の売れ筋を教えてもらった。たとえば「ロング花火」は、ススキ花火の進化形。通常15秒ほどだった燃焼時間を70秒にし、火花の色も10回変化する。小さい子どものいる親から「火をつけて子どもに手渡した後、すぐ消えてしまう」と言われたのが開発のきっかけだった。
 住宅地でも遊びやすいようにと作った「けむり少なめセット」は、ススキ花火に比べて煙が少ないスパークラー花火がメインだ。「カレー」や「チョコ」の香り付きといった変わり種も。水中で燃え続ける金魚花火は、昭和30年代からある国産花火だが、いったん廃れたものを復活させたという。
    *
 花火をする場所で要注意なのが公園だ。自治体の条例などで規制している場合があるため、公園管理事務所などで事前に確認を。花火自体は禁止していなくても、時間や花火の種類を制限している場合もある。全日本中国花火輸入協同組合のウェブサイト(http://www.hanabi-iccf.com/別ウインドウで開きます)では、会員が花火規制について調べた公園マップなどを掲載している。
 また、正しい使い方をしないと、思わぬ事故が起きることもある。業界団体で作る日本煙火協会によると、「打ち上げ花火にライターで点火したところ、着火と同時に打ち上がり目などをやけどした」「スパークラー花火にまとめて火をつけたら炎が燃え上がり、手にやけどをした」などの事故例がある。花火の袋などに書かれている使用方法を、面倒でも遊ぶ前に一読したい。
 協会は「点火にはマッチやライター、花火を使わないで」と呼びかけている。手持ち花火ならロウソクで。導火線がある花火は手に持った線香や蚊取り線香を近付けて点火するよう勧める。協会の河野晴行さんは「ライターやロウソクは炎が大きくて導火線に火がついた瞬間がわかりにくい。線香でも十分な熱量があり、安全です」。
    *
 大切なのはマナー。協会は各地で消防署などが開く花火教室に協力している。「最近は小さいころに花火で遊んだ経験が少ない人も増え、基本的なことを伝える」活動が重要という。
 必ずバケツに水を用意して火の始末を徹底しよう。後片付けもしっかりと。注意したいのは、風向き。夏場は窓を開けている家も多いので、煙が流れていかないように気をつけよう。深夜に音の出る花火はしないで。マナーを守ることが、花火を楽しむ環境を守る。
 (松川希実)


 <火花の表情、違いは> 花火の炎や火花は、火薬に含まれる金属によって色や出方が変わる。日本煙火協会によると赤い炎はストロンチウム、青は銅、黄色ならナトリウムの化合物を使用。福岡県の筒井時正玩具花火製造所の商品の一つは「金属花火」。マグナリウム花火は「ぱちぱち」、アルミニウム花火は「さらさら」と表現。金属ごとに火花の表情が異なる、としている。
 

<服装にも注意> 子どもの事故の予防を目指す団体「Safety Kids いずみ」は、花火で遊ぶ時には、火花でやけどしないよう甲を覆う靴をはくことを勧める。浴衣も、ひらひらの袖や帯に火が燃え移るおそれがあるので注意を。米国式危機管理教育を広める元在日米海軍消防隊の長谷川祐子さんによると、服に火がつき、水がない場合は地面に倒れて転がると消火できる。「子どもには遊びを通して火の扱いも学ばせて」と話す。

夏のリスクウォッチクラス:実行編

夏のリスクウォッチを6月に座学で学習した園児さん30名に、実践編としてプールの時間をお借りして着衣水泳(ラッコのポーズで水に浮く)のクラスを指導/実施いたしました。

 

みんな力を抜いてラッコになれるはずですが、どうしても3~4人ほどは身体に力が入って浮き続けられません。

そこで登場するのが、ライフジャケットです。

ライフジャケットを身につけて浮かぶとプッカリ!力を抜くことができました。

 

今年もまたプールでの悲しい出来事が起こっています。

ライフジャケットがなくても、自分で浮くことができる練習をぜひお子さんと実施してください。

 

耳まで水の中に入れて、

天井を見つめて・・・

合言葉は、「プッカリ~♪ラッコになるよ♪」です。

 

バディシステムを組むことも教えます。

監視人と先生だけでは事故は防げません。子供達同士バディを組ませるのはとても効果的なやり方です。

 

今回、座学と実践編を組み合わせて教えることができました。

座学のとき、子供たちは自分たちがラッコになれるイメージができていたようでしたが、実際にプールでプッカリ~と力を抜いて浮いてもらうことは、難しい子もいます。

知識だけでなく、実践をしてみることで「わかる」ことがある。

それを強く実感したクラスとなりました。

 

 

第3回神奈川県防災交流会に出席しました

先日、神奈川県防災交流会“被災体験から学ぶ子供たちの命を守る防災教育とESDについて”という交流会にてパネリストを務めさせていただきました。

 

ご一緒にパネリストをさせて頂いたのは佐藤敏郎さんと及川幸彦さん。

 

佐藤さんは、東日本大震災で当時小学生だったお子さんを亡くされた元中学校教師で、今教育現場を知る立場からまた保護者の立場から被災の現場と向き合い実践的な防災に取り組みを講演されました。

 

及川さんは、気仙沼の施した防災教育ESDについて講演されました。日本ユネスコ協会国内委員会の委員としてご活躍の元中学校の教師の方です。

ESDはEducation for Sustainable Developmentの頭文字をとっている教育で国内ではユネスコスクールとして知られています。

 

コーディネーターは日本防災環境福理事長で関東学院大学名誉教授の小林照夫氏でした。

 

普段とは違う「パネリスト」として参加させていただきましたが、大変刺激を受ける時間となりました。

 

東日本大震災から早5年。

ニュースで取り上げられる機会も減ってきている実感もありますが、こうして絶対に忘れてはならない!と活動を続けていく姿勢は、心に通ずるものがあります。

私自身ができることは何なんか、改めて心を揺さぶられました。

防災備蓄展へ行ってきました。

お知り合いのRさんがビックサイトでブースを開くというので早速駆けつけてみました。今回の商品はなんとも驚いたのですが、10年もの保存食と保存水です。つい最近まで5年ものとの認識でしたのに、技術の革新は早いものです。

 

商品は、
●10年保存水:99.9%不純物を取り除いた保存水。硬度0
       
●10年保存クッキー:対温度域が-20度から80度
備蓄倉庫の中は夏は60度から冬は-10度
その環境が対応可能になりました。 
        
●7年保存レクルト食品:食物アレルギー特定原材料と貝類不使用
※調理不要でそのまま食べられます。

 

ロゴにはThe Next Dekade (次の10年間)の文字が!

あれ?Decadeのはずなのに・・・と思ったら解説がありました。商標登録の関係でKにしているそうです。そういえばkの字には赤い三角の背景がついていました。


次の10年関東大震災や南海トラフ地震など起こらないように、願いつつクッキーの味を確かめました。
おいしいです。プレーン味とレーズン味、抹茶味の3本が入っています。日本製というのも安心です。

 

東日本大震災の年に用意した非常食の期限は、5年のものも多かったと思います。

今一度、期限の見直しと新しいものを取り入れてみるのも良い機会なのではないでしょうか。(娘に確認してみたら?と言ってみたところ、2016年または2017年期限のものばかりだったそうです)

 

最近の出来事

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新しい仲間が誕生しました!

子供教育アイテム用に新しいキャラクターが誕生しました。

 

その名も「すぱたろう」と「すぱこ」です。

アメリカで有名な消防マスコット「スパーキー」にあこがれる日本生まれ・日本育ちの犬の兄弟です。

 

まろ眉毛が可愛い二匹、皆様にも愛されていただけたら嬉しいです。

 

この「すぱたろう」と「すぱこ」のColor&Learn(塗り絵で学ぶ)シリーズが今月末にお披露目できそうです。

どうぞお楽しみに!

九州初上陸講演

1月の長崎市保育園をかわきりに、2月は宮崎県都城市、3月は大分市、そして4月の熊本市でと九州初上陸の講演を行わせていただきました。私は九州長崎で生まれ就職は福岡市でと九州からあまり出たことがなく過ごしておりました。結婚後横浜市を基点に転勤などありましたが、今では横浜の生活のほうが長くなってしまいました。すっかり横浜になじみましたが、九州は依然として故郷です。日本消防協会さんを通じて出前講座を全国各地で実施させていただいていますが、 九州からは声がかかっておりませんでした。各地の消防団のパワフルで生真面目な方たち、風土、気質、食事など本当に興味を覚え、団員のボランティアの心に頭が下がる思いになりました。

何かしらお役に立ちたいと願いながらアメリカ式火災教育を教えてきました。九州にもいつか行けたら嬉しいなと思いながら月日は過ぎていきました。今年いきなり4か所での九州講演です。すでに講演が終了した長崎、大分、宮崎市では今動きが出始めました。長崎の女性消防団、消防署、大分消防署、宮崎市女性消防団 消防署が興味を示してくれ、長崎市では今年中に自分たちで幼稚園や保育園に教えにいくように動きます。私も習得のお手伝いをさせて頂きます。そして嬉しいことに宮崎県延岡市からクラスのリクエストがきました。頑張って皆様にお話しして何かの行動を一緒に起こしていきたいと思っています。(笑)

 

 

 

 

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ご無沙汰しております

こんにちは。

 

しばらくホームページの更新が止まってしまっていました。

お陰様で2月3月と全国各地での講演機会をいただいて飛び回っておりました。

 

しかも2月は主人と共にインフルエンザにかかってしまっうという・・・(涙

 

 

ようやく講演などが落ち着いて、昨日は孫たちと八景島シーパラダイスへ出かけてきました。

 

 

今日からホームページをはじめ、新しい本の出版に向けて執筆にも力を入れて活動していきたいと思っています!

 

どうぞお楽しみに&応援宜しくお願い致します。

 

 

 

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1月24日 川崎イベントでした!

先週日曜日、川崎市高津市民館で消防団広報イベントにて講演をさせていただきました。


流石は大都市川崎市です。350人ほどの人々が集ってきてくれました。

今一番聞いて頂きたい層である50代から60代にかけての女性たちも多く集まって頂きました。

これから発災が心配されている関東大震災のような災害時、消防や救急車はみなさん全部の所にはいけません。

なぜなら阪神大震災では火災・150か所!ケガ人は43000人も発生しました。すべての箇所・人のもとへはとても行けません。ですから私たちは自分で自分の家、家族、地域を守らなくてはいけないのです。でも皆さんそのように真剣に覚悟を決めている人は少数です。女性ですと、特にご主人が助けてくれると思っています。ご主人が家具の下敷きになった時、自分で助けると考えている人達はほぼ皆無です。

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長崎県初 リスクウォッチクラス

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1月24日川崎のイベントで講演をします!

ホームページの「ホーム」お知らせでご紹介させて頂きましたが、1月24日(日)に川崎市高津市民館大ホールにて

 

講演

「~家族全員で身に付けよう”生き抜く力”~」

を行います。

無料のイベントですので、ご都合のよろしい方はぜひご参加いただけたら嬉しいです。

 

講演は大変役に立つ基本的な危機を逃れる方法を教えていきます。

『基本』を知れば応用が出来るようになります。初めての方はもちろん、過去私の講演をきいたことのある方にもぜひ今一度聞いて頂きたいと思う内容です。

当日お会いできることを楽しみにしております。ぜひ参加頂けたら嬉しいです。

 

 

1月17日のNHK「サキどり」注目です!

私の大好きな黒潮町の缶詰が

明日1月17日放送のNHK「サキどり」で紹介されます!!

「サキどり」さんは、以前私の職場でアメリカ式防災教育を取材してくださった番組です。

 

 

もしもの時の”おいしい備蓄食”がテーマです。

 

 

ぜひご覧くださいね。

 

NHK サキどり ホームページ

 

私のお勧めは、トマトで煮込んだカツオとキノコ、トマトで煮込んだ3種のお豆 です。

 

黒潮町缶詰製作所のホームページ

 

黒潮町の缶詰は7大アレルゲン不使用商品です。

私の孫にもアレルギーの孫がいるので、そういう商品で美味しいものがあるのはとても嬉しいです。

 

東京消防庁出初式

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SAVE YOUR LIFE

カナダ、トロント市消防局の101名の予防課員の新年お祝いカードです

 

真ん中のSparkyがみえますか?カナダもアメリカと同じで沢山の消防署がスパーキーを消防のマスコットとして使っています。各予防課員が持っている赤い袋の中身は?!

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明けましておめでとう御座います

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ストライダーカップと初めての野外リスクォッチ

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シブヤの畑

横浜も寒さが厳しく、冬を感じるようになりました。

秋はイベントが多かったので、これから順次ブログにUPしていこうと思います。



少し前になりますが、孫と一緒に渋谷で農作業に参加してきました!

渋谷で農業?!と思いましたが、なんと屋上に畑を作り、野菜を育てているところがあったのです。


Weekend Farmer さんです。

ご縁があってそちらに伺いました。


ビルの階段を上がるとそこは畑のある屋上10mX15mぐらいのスペースに土が敷き詰められ、花壇のような箱型畑がいくつかおいてありました。

青い空の元、テントが4,5つ設置されて椅子があちこちに置かれています。

テントでは珍しい今風の大根やカブを作って実際に煮込み料理、手作りベーコン、豆のカレー、けんちん汁、サラダなど美味しい料理が沢山つくられていまいした。


畑をお世話している方は、山梨の農家さんでした。若い方でしたが、無農薬で有機野菜を作っているとのことです。

 

孫も連れて行ったのですが、彼らはニンジンを畑から実際に抜いて洗って食べたのは初めての経験。

「美味しかった!!また来年も行きたい!!!」と喜んでいました。私も手間暇かけて育てられた美味しい大根とカブと人参を購入して帰路につきました。

久しぶりのシブヤでこのような体験ができてとても充実した気分でした。

全国女性消防団員活性化 佐賀大会から~

10月29日佐賀活性化大会に参加いたしました。


毎年行なわれている大会で、女性消防団の活躍を見ることができます。

今回はパブリックエジュケーション(地域への教育)という分野でなく、消防団自身が学ぶ活動を紹介するものが多かったです。

その中で印象的だったのが、奈良市女性消防団が発表した心理的応急処置(サイコロジカルファーストエイド)の訓練参加報告です。


この心理的応急処置(サイコロジカルファーストエイド)は、WHO(世界保健機構)が2011年に作成したメンタルヘルス ギャップ アクション プログラム(mhGAP)で、災害や戦争、テロなどの後、そこに巻き込まれた人々を支え癒すような活動をしたいと思う人へのクラスです。

これを学んだ奈良県女性消防団の報告は、とても興味深く、聞く人の関心を惹くものでした。


 

http://saigai-kokoro.ncnp.go.jp/pdf/who_pfa_guide.pdf

 

 上に書いたアドレスはその手引書を日本語訳したものが掲載されています。

国立精神 神経医療研究センター精神保健研究所とケア宮城、公益財団法人プランプロジェクトなど多くの人達の善意で提供されています。


ご興味のある方はぜひご覧くださいね。


災害講習を行いました

先日、東京23区内の住民会館で町内会の人達にクラスを実施いたしました。

大人向けの災害時のクラスです。アメリカ式の主に救助と救命を教えます。

 

参加くださった方のほとんどが50代、60代以上の方でした。

私はこの世代の方々は「自分たちの災害時は、必ず消防署が助けに来てくれる」と、漠然と信じている人が多い世代だと感じています。

おそらく、過去に日本の消防署が熱心に実施している防災訓練に参加したことがあり、消防の力を頼もしく感じている人達だと思います。


「助けが来る、大丈夫」と信じている中で、私が講習で

「消防は大震災時、来たくてもすぐに来れませんよ」

とか、

「寝てる時、タンスが旦那さんの上に倒れてきた。一人でどうたすけますか?」

と話すので、シーーーンと静まり返ってしまいました。

 

首都直下型地震が数年内に起こると言われても、自分で救助をやるなんて考えたこともないのです。やり方もしりません。

私の心配はそのポイントです。自分の命を守るには、やり方を知っていなければならないのです。日本では近所の人が助けますと教えます。でも当初は自分たち家族だけです。

リスクウォッチのクラスでは、具体的な対処方法等を説明していきます。

 

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少年消防クラブ全国交流会

少し前の話になりますが、8月5,6,7日の3日間初の少年消防クラブ全国交流会が徳島県徳島市でおこなわれました。


昨年台風で中止になった第一回少年消防区ラバ全国交流会。今年は晴天に恵まれ(猛暑?)日本消防協会秋本会長や飯泉徳島県知事の強力なリーダーシップの元、無事に徳島県消防学校で行われました。

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10月4日(日)08:35~NHKサキどりを見て下さいね

長野に日帰り出張をしました。

NHKの「サキどり」という番組のお手伝いでした。

 

場所は長野県須坂市。

情緒豊かな、北斎ミュージアムのある小布施市の隣の市にあたります。そこに若い女性が経営するゲストハウス蔵という宿泊施設があります。

 

 

ゲストハウス 蔵

 

 

皆さんは「ゲストハウス」をご存じでしょうか?

ユースホステルのように1泊単位で宿泊できるバックパッカー向けの宿を言うそうです。

リビングなどの共同場所で他の旅行者と交流ができ、キッチン、トイレ、シャワールームなどは共同使用でドミトリー(相部屋)があるのが特徴です。

 

この蔵、古民家を改造しており今どきのカフェを併設しています。

このゲストハウスが須坂市に大きな池に投げ込まれた小さな石のような役割を果たしていました。

昔は絹で繁栄していた街でしたが、近年少し“取り残された”町になっていた須坂で、この蔵がオープンして以来年間500人の外国人が訪れてくるようになったのです!

女性オーナーの元気いっぱいの魅力に古民家探しを手伝った地区長さんたちが集まりイベントを計画したり、商工会議所の青年部がお化け屋敷を実施したり、地元を巻き込んでの活動を呼び起こしています。

その素敵な雰囲気のゲストハウスを皆さんも楽しんでいただいたらいかがでしょう。外国からの人達のみならず日本人も泊まっています。

長野から30分ほど長野電鉄というローカル線に乗って行けます。線路沿いの景色はリンゴ畑があってのんびりと楽しめます。木になっているリンゴはほんとに可愛いです。ゲストハウス蔵のカフェで食べられるリンゴのケーキ。タルトタタンという可愛い名前のケーキ。経営者の素敵なお母さん手作りです。とても美味しかったです。お勧めです。

 

Stop,Drop & Rollうちわ

写真のうちわを見てください!

印西地区消防組合、白井消防署さんが作成したものです。

この夏、子供への火災訓練時に子供たちに配布したそうです。


一昨年、こちらで講演会を実施していただいたのですが、その後、消防隊予防課の皆さんでプログラムを作って、地域の子供たちへ熱心に火災/災害からのサバイバルを伝えているとのこと。

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34m 津波予想の黒潮町

久し振りに黒潮町の防災缶詰を購入しました。


この缶詰は高知県の地図でいうと左端に位置していている黒潮町という町の心意気を示すものです。

東日本大震災のあと全国で津波の予想をやり直しましたが、その時最悪の状況をつきつけられたのがこの黒潮町です。


何と34mの津波が襲うと予想されてしまいました!


町から出ていく家族もでてきました。町は深刻な影響におそわれました。

そんな時、皆で何か対応策を考えようと町は模索しました。


1.避難路を整備して

2.役場の職員を地区担当として一人一地区に任命

3.想定にひるまずに“犠牲者ゼロ”を目指して故郷をあきらめることなく自然(海)と付き合っていきたいと模索。

4.避難の先にある避難生活での食事(非常食)を町で自給しよう。町内の雇用も生み出すことができる。


この対策の4番がこの防災缶詰です。

味もとても美味しくて、普段の料理にも使えます。


黒潮町の人々のその心意気にすっかりはまってしまいました。

いろいろな場所でその心意気を紹介したいと持ち込んでいます。


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神奈川県少年消防クラブのクラスが始まりました!

いよいよ神奈川県少年消防クラブのクラス(全7回)がはじまりました。


神奈川県の各市や町から消防署や地元自治会の指導者たちによって450人以上の子供たちが消防学校に集まってきます。

元気のよい子供たちのエネルギーは凄くて気合負けてしまうので、先手必勝で


「英語でご挨拶します。」


と言うと、皆シーンとなって集中してくれます(笑)


私は1単元のクラスを提供しています。

テーマはリスクウォッチ。自分の命は自分で守るために学びます

 

そして、人間の身体の不思議さを話ます。

こんなに不思議な身体の持ち主があなた自身である。だからあなたはとても価値のある人であると理解してもらうためです。

その大事な命を決して自分で傷つけないこと。将来大人になって仕事などを通して輝くことができると説明します。

 

リスクウォッチでは、危機には「情報」「知識」「知恵」と「技術」で対処すると教えます。


火災からの脱出のグレートエスケープは危機からの見事な脱出を、子供が情報と技術を使って抜け出していくのに最適な教え方です。

そのルールを使い災害や犯罪、事故、怪我などをケーススタディで学んでいきます。


私の大好きなクラスです。でもその日と翌日まで必ず身体に答えるタフなクラスです(笑)


社明教室

今年7月よりある大規模マンションの防災顧問として活動させて頂くことになりました。こちらとは数年前より時折講習会を開かせていただいていました。



災害計画の再構築がメインのお仕事ですが、今回は住民の方向けに、親として子共の危機にどう対処するかという危機管理(リスクウォッチ)講義の講師をさせて頂きました。

社会を明るくする教室「社明教室」です。


私たちの若いころにはなかった「インターネットの世界」

LINEという便利なツールに潜む危険を回避するために、なにに気を付けたらいいのか、2時間の教室でした。


自治会のニュースに取り上げて頂き、「今回も、子どもを守る長谷川熱血教室に、大きなうなずきが続いた」とご感想頂きました。


今年も連日30度を超える暑い暑い夏が続いておりますが、この暑さに負けないようなエネルギッーで参加者の皆様とリスクウォッチを極めていきたいと思います。



ポーランドから帰国しました

ポーランドの出張から帰国しました。

 

今回は少年消防クラブのオリンピック大会の視察でしたが、

日本からも少年消防団が来た、と当日号外が出ていました!

 

 

ヨーロッパ青少年消防オリンピック

 

 

 

ポーランドは資源も石炭をはじめ資源が豊富で、広い平坦な場所ではオオムギ、小麦、ジャガイモ、キャベツと豊かな農作物の国でした。ポーランドはとても親しみやすい国でした。たった4日でそんなことは言えないと思いますが、とても居心地がよかったのです。


 

さて少年消防クラブのオリンピック大会です。

暑い日差しの中で45か国の子供たちが集まりました。応援合戦も素晴らしく、のりのよいユーロビートとインド音楽(!)だとしか思えないリズムでした。鳴り物もうるさいくらいですが 私には楽しいイベントと受け取れました。日本の子供たちに早速会いにいきましたら皆緊張していました。

 

子供たちとお話をしてみました。

代表としてきたことをどう思うのか、日本の国旗がついた制服をどう思うか、他の国の子供たちとお話したか?などです。

お返事は、しっかりとしたもので、特に女子の積極性はなかなかのものでした。

日本の国旗については、「いいと思う。誇りに思う」と言っていました。

 

今回の代表は埼玉県三郷市少年消防クラブ、東京都日野市少年消防団、徳島県鳴門市うずしお少年少女クラブ、沖縄県伊平屋村少年消防クラブでした。

 

その中には将来のスプリンターと呼ばれる女の子がいたり、ボクシングで韓国まで闘いに出かける男の子もいて400m障害物リレーの大変有望なチームです。本番は残念ながらバトンを落としてしまって19位。練習タイムより10秒も遅いゴールでしたが、周りに気後れしないチームに育っていました。

裏グランドでは、泣いている子供たちが皆になぐさめられていたり、笑いあっていたり、写真を取り合ったりしていましたので、早速皆に集まってもらい写真をとりました。

日本の子供たちはやはり恥ずかしがり屋でしたので、フランスの子供たちとオーストラリアの子供と共にとりました。

 

私たち応援団は背中に大きな消防マークのあるTシャツを着て、特別製の団扇で日本チャチャチャと手を叩き、大きな声で応援しました。大きなスクリーンに映し出されたくらいの応援ぶりでした。相変わらず私は血が騒ぎます。翌日は声がかれておりました。

 

子供たちは文化の紹介やスポーツを通してお互いに理解しあうプログラムをこなして、28日には帰国するそうです。明らかに成長して逞しくなった子供たちと出会えるはずです。


私は今回の私の中でのもう一つのハイライトのアウシュビッツ強制収容所へ行きました。何をみても涙が止まりません。人間の恐ろしさをそして将来このような悲劇を繰り返さないために、真実をどうやって判断できるのかを考えさせられる所です。中谷さんという優秀な日本人ガイドさんに出会えたのも心に残りました。

 

今回の出張でも写真を多く撮りましたので、近々Photo Galleryにアップします。

お楽しみに。

 


ポーランド出張です。

明日からポーランドへ出張です。


少年消防クラブの一大イベント、「消防オリンピック」を視察するためです。

CTIFは1900年に設立され、ヨーロッパを中心に37か国の消防協会が加盟している世界一加盟国が多い消防集団組織で、日本消防協会もCTIFに参加しております。

この夏4年に一回の消防オリンピックが実施されるのに伴い、日本の少年消防クラブが参加します。その応援と取材も兼ねております。


帰国しましたら日本の大会(徳島市)の取材もまいりますので両方のイベントを皆様に写真や感想、インタビューと共にお届けいたします。お楽しみに!


7月25日に戻ります。ご不便をおかけいたしますが宜しくお願いいたします

ゆすはら未来大使になりました

梼原(ゆすはら)町をご存知でしょうか?


雲の上の町 ゆすはら


高知県にある梼原町。

この度、“ゆすはら未来大使”として任命されました。



梼原町とは7年ほど前、消防団を通じて交流をいただきました。

その後、何度かゆすはら学園の子供たちや消防団の人達に講演を実施して、ゆすはら町の豊かな自然と温かい人々の魅力にはまっていきました。


7月9日付で矢野富雄町長より委任状を頂きました。

丁度基地のターバー消防長を訪ねる予定があったのと矢野町長より基地の危機管理について消防長と話したいとの事でしたので、以前の職場で授与式を執り行いました。

大変名誉なことと誇りに思いました。


いただいた委嘱状は紙でなく貴重な梼の木の盾でした。


未来大使って何?と思われるかもしれませんので、委嘱盾に書かれている文章を書いてみます。


“あなたをゆすはら未来大使に任命します。
この大地に天空から降り注ぐ光とカルストの風 大地に根付き多くの生命を育む森 そこから育まれる清涼なる水のせせらぎ これらと共生する”ゆすはら“をあなたとの絆で世界に広めたい”



今まで60年余りを生きてきて、良い事も悪いこともありました。でも今家族に囲まれて特に6人の孫との関係は最高のものです。社会にお返しをしたいという想いがあふれてきます。この未来大使をモティベーションにして、できることからやって行きます。ご縁があった皆様どうぞお手伝いください。
また次回でゆすはらの何処に惹かれたのかお話します。


浮クッション

先日、mont-bellさんでとても良い商品と出会いました。


その名も「浮クッション」です。

名前に驚きましたが(笑)その機能性はお見事!


東日本大震災の津波被害を契機に考案されたライフジャケットで、普段はクッションとして使用できるサイズにまとまります。緊急時の備えだけでなく水辺のアクティビティにも活用できます。


子供が頭からすっぽりかぶって、左右サイドのアタッチメントをするだけ。

写真の子供は幼稚園の年中さんですが、一度使い方を教えると、すこし補助をしてあげれば簡単に装着できました。


写真のライトのように光っているのは反射板です。緊急用のホイッスルもついていて、よく考えられているな、とぜひとも皆様にご紹介したくなった次第です。


股テープもついているので簡単には脱げないですし、ホームページを見ると、装着したまま泳ぐこともできるようです!



詳細はmont-bellさんのホームページをご覧くださいね。


浮クッション(ウクッション)オンラインショップ


帰国しました。

アメリカより帰国致しました。


日本は爽やかな・・・というよりはすっかり夏ですね!

明日は早速出張です。張り切ってお仕事していきたいと思います。


さて、今夏のイベントの一つに関西でのお仕事があります。

その中で子供たちにアメリカのマシュマロを焼いて食べるおやつを出そうと考えております。何気なくスーパーで探したところ、なんと直径3.5cmに高さ5cm位の大きなものを見つけました。食べがいのある立派なおやつマシュマロです。アメリカではクッキーに焼いたマシュマロを挟んで食べます。BBQ時のおやつ定番。チョコクッキーなどに挟んで食べると甘ーいアメリカらしいおやつです。


又、イチゴを載せたり、チョコでコーティングをしてナッツで飾るというものもあり、ハーシーの板チョコ、オレオクッキーなどと並びセットで売っております。

お洒落なもので、大人向けはグラハムクッキーに挟むものでしょうか。

BBQの季節がやってきてアメリカ人たちはせっせと楽しんでいるようです。


皆さんとイベントでご一緒できるのを楽しみにしております。



From USA ~Got Bacon? ベーコン食べた?~

先日大変面白いレストランへ行ってきました。

名前は なんと「ベーコンを山と出すレストラン」です。


お客さんは満席に近い状況で混んでいましたが、幸運にも並ぶことはなく座れました。

お客さんも細い人はあまりいません(笑)

微笑ましいのはご夫婦です。失礼ですが、例外なく二人とも太っていて楽しげに手を繋いで来ていました。物珍しげに店内をみている私の前に“Got Bacon?”と書いた制服をきた店員さんが来ました。


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From USA ~ 子供の「鼻ほじ」 ~

アメリカの生活で毎日雑誌を多く目にします。その中には生活相談のようなコーナーもあり、私もよく読んでいますが、面白い内容の質問とオーソリティーからの答えが出ています。

リスクウォッチとして今回ブログに取り上げるのは“子供の鼻ほじ”です。


質問:私の3歳の息子が鼻くそを食べているのです。しかも塊です。身体に悪いことではないかと心配です。


鼻をほじほじしている可愛い写真と共に載っていました。


答え:大した問題ではありません。セントルイスにあるワシントン薬科大学のバーチェルマン教授は語ります。
あなたの子供はすでに鼻汁を喉から毎日摂取していますから、鼻くそを食べるのとそう大差はありません。
でも、鼻をほじくることは少し健康に影響があります。インフルエンザや他の病原菌が鼻の分泌物として口腔に広がることです。
また子供たちは鼻をほじった後は手を洗わなければなりません。爪を綺麗に切ることも賢いことです。そうすればばい菌が爪の間に長い間留まる事もなく消えます。慢性的に鼻をほじって食べる子は、鼻くその原因としてアレルギーまたは脱水症状をもつ子供の可能性があります。様子をみましょう。 
もし、あなたの子供が鼻ほじをしたいのなら、トイレで鼻ほじをして、そのあと手を直ぐに洗うように言って下さい


医学的な見地と愛情あふれるアドバイスにホッとします。(昔、私の子供時代は皆が鼻汁をたらしていたような??)


リスクウォッチとしては、このようなばい菌やウイルス、病気についても関心を持って皆様にクラスでお伝えしています。

From USA  ~ スモーキーベア ~

今日の話題はSmorky Bearスモーキーベアです。
アメリカの消防のマスコットとしてスパーキーがいることは皆様に紹介しているのですが、アメリカで毎年のように発生する山火事で活躍するマスコットはスモーキーベア(煙のくまさん)です。国立公園でも活躍しています。結構生真面目そうで、Smorkyと書いた帽子をかぶり、シャベルを持っています。


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From USA

現在、私はアメリカに滞在中です。

転勤でアメリカに来ている家族の手伝いをするためですが、同時にアメリカの様々な危機管理の考え方を調査、研究も目的のひとつ。

情報は、主に小学校やプリスクールで収集しています。


改めて思うのですが、アメリカの危機管理の考え方は現実に即しています。

今までの日本にはない具体的な教え方です。

日本では、子供を守り育てる事に大人やコミュニティーが大きく関与していたので、アメリカなどのように子供への被害が多発していなかったという事もあります。

しかし、現在の日本にはそのような関与がなくなってきていると言ってもよいでしょう。忙しく余裕がなくなっていく社会では、子供は自分で危機と対処できる能力を備えなければいけません。


リスクウォッチではアメリカ発の子供を中心とした危機管理教育を実施し、近年頻発している危機に備えたいと教育を行っています。


例として、いなくなった子供のケースを紹介します。


事例

お母さんと子供の兄弟2人がショッピングセンターに行きました。おもちゃ売り場でお母さんがお手洗いに行っている間、弟を見ていてとお兄さんに言いつけてトイレに行きました。2人でおもちゃ売り場を歩いていると突然弟の姿が見えなくなりました。あなたはどうする? 


答え

1.売り場の人に直ぐに言いなさい。弟がいなくなったので店内警備員に連絡して直ぐに弟を探してくださいと頼みます。


2.警備員に弟を探しやすいように名前、背の高さ、髪の色、服の色を教えなさい。


3.決しておもちゃ売り場を離れないこと。お母さんはあなたたちとおもちゃ売り場で会えると思っているからです。


このようにしっかりと状況に応じた内容を教えるのです。

日本では教えられていないことなので、ぼんやりとわかってはいても緊急の時に素早くうごけません。

自分の子供にこの事例を話してみて下さい。答えがでてきましたか?


とても必要な情報だと思いませんか? 


4月5日のNHK「サキどり!」ぜひご覧ください

4月5日 朝8時25分から~ 「さよなら失敗」という題名でサキどり!という番組が放送されます。


予告には『今回、失敗から本当に学ぶための方法を大公開!IT業界で注目を集める科学的な失敗分析ツールから、アメリカ陸軍が開発した失敗検証メソッドまで、使えるハウツーをご紹介!』とあります。

皆様お時間ありましたら是非ご覧ください!


この中でアメリカ陸軍直伝というAARについては、私が出演する元軍人さんを紹介する事が出来たのです。(笑)


偶然にも頂いたお仕事は人を探すこと。

探し出す人物については、

 ・退職した軍人で将校であること

 ・今現在も仕事をしている人であること

 ・この失敗検証メソッドである訓練を指導していた人であること

 ・インタビュー取材に応じることができること

と、こんな感じでした。


幸運にも条件にぴったりの人をハワイで探すことが出来たのです。私にとってはとてもエキサイティングな仕事でした。

1週間の間、幾度も「やはり難しい。ダメかな~」の繰り返しでした。時差の関係で夜遅く連絡をとったり、思わぬ人が助けてくれたり、決定した時は全身の力が抜けるような安堵感がありました。

その元軍人さんにテレビでお会いできます。たった30秒くらいの出演と聞いておりますが、とても楽しみです。皆様も「サキどり!」みて下さいね。


豊田市からお礼状を頂きました。

先のブログでご紹介させていただきました豊田市の防災サミット。


その件で、豊田市からお礼状を頂戴しました。

日本語と英語でかかれたお礼状、とても素敵なデザインですよね。


その後、その防災サミットに参加した中高校生たちがFacebook等を通じて、交流を続けていることを聞きました。

こうして子供たちが積極的に国際交流を続けていることに驚いたとともに、これからを担う子供たちの国際的な活躍を期待せずにはいられず、わくわくした気持ちになりました。


子供たちの活躍、楽しみにしております!


豊田市防災サミット

1月にインターナショナルなお仕事をいただきました。

イラン、インド、ロシア、インドネシア、中国、台湾、日本、そして横須賀基地のキニックハイスクールからアメリカとフィリピン、合計9か国が参加し、豊田市市役所主催の子供防災サミットが開催されました。

それぞれに先生方も一緒で、大変賑やかなサミットになりました。


国際会議は短い間でも参加した子供たちの間に特別な感情がおこります。国を代表していることの自覚。他の国の人達とのコンタクトをどのように実施するか。友達作り。発表。そして会議が終わった時の自分に対する自信と誇りが身につくことです。

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